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日露戦争で多くの被害が出たものの負けなかったので、変な自信を持ったのですか。 ...

rit********さん

2019/8/1323:51:24

日露戦争で多くの被害が出たものの負けなかったので、変な自信を持ったのですか。


日露戦争は幸運だったのでしょうか。ロシアは極東軍に被害が出ただけでヨーロッパには大軍が控えていたのですね。

ロシア革命もあったりしての幸運だったのでしょうか。また日本もギリギリチョップのところでアメリカに仲介してもらって講和に持ち込んだのでしょうか。
あのままずっと続けていればおかしなことになったのでしょうか。
変な自信を持ったのか、勘違いしたのか、第二次大戦の伏線になるのですか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

2019/8/1400:09:31

幸運だけでは無いな。

【日露戦争をみれば、判然としてる。
勝算を見出すまでは、決して軽挙妄動はしなかった。
稚拙な外交であっても、日英同盟を戦争の前条件として成立させ、
アメリカの親日感情を最初から頼み、短期決戦による早期の和平交渉という、
みごとなまでのビジョンをもったうえで、開戦に踏みきり、
終戦=辛勝へと導いた。戦後においては、講和を不満とする国民一般の
空気を抑えるなどの、強力なリーダーシップも発揮している】
[大日本帝国おもしろ意外史 連合艦隊 99の謎](二見書房)
だ、そうだ(もっとも、この本ではその逆に、
[昭和海軍はなぜ<滅びの美学>に酔いしれたのか?]ってな
事も検証してる。o○

バルチック艦隊…超遠方から来て、途中の港がイギリス管轄だったので
休ませてもくれず、来るまでにすでにヘトヘト。
且つ、旅順も落としており…天候とかの状況把握、他兵器の技術的な
事や戦法も見事なまでにいい感じに進んだ
(が、そんな事は忘れて精神論に傾倒した昭和の日本軍とはなんだったんだ?
ってな趣旨を解説してる本です。そう、ある種変な自信を持ち、
満州事変やら太平洋戦争に繋がったという点は否定出来なさそうだ。
が、アメリカ側も驚異を感じ始めた云々とかはある。お互い様かもしれんが)。

ロシア革命はあの日露戦争と直接の関係は無いだろう。

しょっぽクン

  • 質問者

    rit********さん

    2019/8/1400:15:17

    坂の上の雲にはそういうように書いていますね。

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yjt********さん

2019/8/1409:58:24

本来戦争というものは「勝ち逃げ」を狙うべきで、日露戦争だってモスクワ攻略が勝利条件だったら逆立ちしても達成できません。

だから最初から局地的な勝利を積み重ねてロシア側の継戦意思を削ぎ、適当なところで然るべき国の仲介で講和条約を結ぶのを目標にせねばなりません。

そもそもその「勝ち逃げ」が難しいのであって、何だったらドイツだって第一次・第二次ともいい頃合いで終戦に持ち込めていたら勝ちだったのです。列国の利害を読みながら巧みな外交交渉の手腕を発揮しない限りそのような芸当はできません。もっというと開戦前からどう決着つけるか筋書きを描いてその通り事を運ばない限り勝利はおぼつきません。

それを可能にするためには軍事力の行使は完全に国策遂行上の道具と化してなければならず、それ自体が目的化したらどんな強力な軍隊でさえ最終的にはよってたかってタコ殴りにされた挙句敗戦を迎えるのが関の山です。

日露戦争時の日本はそれが出来る国であり、昭和に入ってからの日本は現場の軍が勝手に戦線を拡大して、政府が追認するような状況が続きました。

これではどんなに強国だろうが戦争に勝つ訳がありません。

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mor********さん

2019/8/1409:32:58

そうです。
日本は負けないと勘違いされたのです。

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goo********さん

2019/8/1407:59:04

その通りです。

アメリカの仲介やロシア国内での革命激化などで日本に有利に動きましたが、自これあは事前に日本の首脳たちがしっかりと自国の国力を把握し、予定内の行動として工作し手配を行ったからです。

時代が下ると軍部も政府も先人の苦労を知らなかったり忘れてしまいます。

いつの間にか神国思想が生まれ、夜郎自大の精神となります。

太平洋戦争に臨んで、「日露戦争に勝ったんだかラ今度も何とか勝てるだろう」という自分の都合のいい解釈で戦争突入になりました。

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jun********さん

2019/8/1401:32:36

日露戦争での勝利の自信が、後の世界大戦の過信に繋がったのは、
間違いないと思います。
大国ロシアと戦って負けなかったのだから、アメリカが相手でも、
何とかなるだろうという楽観論が、軍部に無ければ、
あのような戦争に踏み切る事は出来なかったでしょう。

ただ、日露戦争に勝っただけではなら、
日本は対米戦争は起こさなかったと思います。
日露戦争が終わり、アメリカのポーツマスで、講和条約が結ばれると、
日本は当初あてにしていた賠償金が手に入らず、
その結果、膨大な戦費の返済に、国家財政は破たんの危機に陥ります。
つまり、戦争には勝っても、国民生活は苦しくなる一方で、
「やはり、戦争はやるべきでない」という厭戦気分が、
国民の間に浸透していきます。

しかし、こうして、戦争嫌いになった日本を一変させる事態が、
約10年後に起こります。
それは、ヨーロッパで起きた第一次世界大戦の影響で、
日英同盟に基き、イギリスは日本にドイツのアジア太平洋の拠点を、
攻撃・占領する事を求めた点です。
日本は、たやすくドイツの青島基地を陥落させ、
その結果、わずかな犠牲で、日本はアジアにおけるドイツ権益を、
そっくり手に入れる事ができました。
つまり、日本は初めて、戦争に勝って儲かる事を知ったのです。
この経験以降、日本全体が、軍事優先国家へと歩み始めました。

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