ここから本文です

天然砥石について教えて下さい。

momotaroさん

2019/8/2017:14:57

天然砥石について教えて下さい。

砥石での包丁やナイフ、ハサミの研磨に興味を持ちました。
近所のホームセンターに人造砥石(キング砥石)と天然砥石(天草砥石?)があります。
人造砥石には1000番や1200番、3000番等の粒度がありますが、天然砥石には500番や700番等の荒砥に相当する番手しかありません。
人造砥石と天然砥石の番手は同じですか?
同じだとしたら、この天然砥石は荒砥になるんですかね?

閲覧数:
60
回答数:
5
お礼:
50枚

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

kuj********さん

2019/8/2114:06:20

天然砥石は粒度が均一ではないので、番手は参考程度に捉えた方が良いです。

一般的に、天然砥石は人造砥石よりも荒くなく、傷も付きにくいので、人造砥石の500番とは比較できません。人造砥石の500番なら傷々になり、500番だけで終われません。
天草砥石なら荒砥というより中砥寄りで、鎌などに用います。

質問した人からのコメント

2019/8/22 12:42:37

砥石素人の私に、わかりやすくなおかつ知りたい疑問を的確にお答えいただいたこちらの方をBAに。

少しの間に、たくさんの回答をいただきましてありがとうございます。
皆様の回答、どれも参考になりました。
ありがとうございました。

ベストアンサー以外の回答

1〜4件/4件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

tob********さん

2019/8/2122:43:33

小生は、数年前までは天草1丁使いでした。その天草は、硬さは中程度、粒子も中砥相当です。

天然砥、特に天草の面白いところは、同じ砥石で中砥と中仕上げ砥くらいまでの研ぎができることです。

研ぎはじめは、中砥的ですが、砥糞を流さずに研いでいくと、中仕上げ砥的な仕上がりになります。

ステンの包丁では、実感できませんが、鉄ー鋼系では1丁で変幻自在に使えます。

ということで、ご質問には、天然砥は、1丁で幅広い粒度に相当する、とお答えします。

以下補足です。

天草も数種に分けられます。小生の持っている、昔から使用しているのは、全体に白っぽいもので、そう硬くはありません。

また他には備水と言われる、上白のものも持っています。これは柔らかく、盛大に砥糞がでます。

もう1丁、鎌などの農具を研いでいるものは、少し黄色くこれは硬いです。

それぞれ特徴があり、鋼に合わせて、使い分けています。

最近は天草も良いものが少なく、近年ホムセンに多く並んでいる、所謂虎砥については使用した経験が無いので、特徴が判りません。

当地では、昔からやっている金物屋には、ずいぶん以前仕入れた、上等の備水などが残っていて、そう高くはないので、良いものを見つけたら購入しています。

たぶん使い切ることはないと思いながらも、買っておかないと、金物屋も店じまいするところが多く、それこそ入手できなくなります。

ある金物屋には、天草が何10丁も山積みになっていましたが、買いに行ったら、卸業者が引き取っていかれたそうで1丁も残っていませんでした。今は良いものは採掘できないので、卸値くらいで買い取って、必要なところに高くだすのでしょうね。

そういう時代になってしまいました。

とにかく、天然砥石は鉄ー鋼系の刃物(特に手打ちの物)を砥ぐと、鋼部分と軟鉄部分の仕上がりに違いが出て、日本刀の刃文(はもん)のようになって、実に面白いです。

これが、人造砥石、特にシャプトンなどは均一にテカテカになり、下品でいやらしい仕上げにしかなりませんね。

長くなりました。

返信を取り消しますが
よろしいですか?

  • 取り消す
  • キャンセル

nat********さん

2019/8/2112:06:01

私の使っている砥石は
ダイヤが500と1000番の荒砥石 12000番の仕上げ砥石
人造砥石が1000番と4000番
天然砥石は10000番
と言う感じです。

ナイフやハサミや包丁なら何でもいい

magosaburoさん

2019/8/2018:01:37

人造砥石の粘度は安定していますが、天然砥石は同じ産地の石でも粘度は安定していません。

天草砥は人造に置き換えると#400~#800で『荒中砥』という呼び方がふさわしいと思います。中には#1500相当の粒子の詰まった硬い石もあります。

ホームセンターでも置いてあるのを見ますが、誰が何の用途で使うのか?不思議に思っています。

私が思う天草砥の使い方とは、道具に拘る大工さんが数種類の天然砥石を駆使して手入れをするための一本だと考えています。

2019/8/2017:50:04

同じでございます。

ただ、人造砥石は、砥粒が均一でございますのでハッキリした番手表示がなされますが天然砥石は砥粒が均一ではございませんので○○番相当という表示しかできません。

砥石の区分けは、

荒砥=80~600
中砥=700~2000
仕上砥=3000以上

ではないかと存じます。

天然砥石は一見良質な砥石は高価なものでございますが、当たり外れがございます。
人造砥石はそこそこ安価で当たり外れがございません。ただ、安物は使い物にならないものもございますので、ちゃんと致しましたメーカーのものを選べばほとんど問題がございません。

m(^=._.=^)m

この質問につけられたタグ

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる