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旧ソ連などの東欧諸国の共産主義体制下に建設された建造物について質問です。

日本救国五芒星軍さん

2019/9/222:57:40

旧ソ連などの東欧諸国の共産主義体制下に建設された建造物について質問です。

BS世界のドキュメンタリー「人民と独裁者の夢宮殿」という番組で、旧ソ連などの東欧諸国の共産主義体制下に建設された建造物について取り上げていた。
特に、その国に統治していた独裁者、旧ソ連のスターリンや旧ユーゴスラヴィアのチトー、ブルガリアの共産党、ルーマニアのチャウシェスクは、社会主義・共産主義の偉大なる象徴と勝利を込めて、巨大な時計塔や大学、文化会館といった様々な建造物を建設したが、この番組を観て、ふと思うことがあります。
私から観れば、これらの建造物は、単なる虚栄の塊であり、独裁者が自分の栄光を飾るための物ではないかと思うのです。
なぜなら、社会主義・共産主義の名の下、革新に満ちて、平等な社会で、平和を愛する人民と労働者の共同体であるのに、実際は恐怖と暴力、共産党という特権階級による富を独占する不平等な社会体制であり、そのような国家であった。
結局の所、当番組に取り上げられた建造物は、先の述べた通り、単なる虚栄の塊であり、独裁者が自分の栄光を飾るための、虚栄の象徴でしょうか?
それとも別な存在なのでしょうか?

●『BS世界のドキュメンタリー「人民と独裁者の夢宮殿」』↓
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/253/2145698/index.html

独裁者,建造物,旧ソ連,虚栄,チャウシェスク,紫禁城,大聖堂

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ベストアンサーに選ばれた回答

2019/9/310:46:56

モニュメントや象徴的な建物は、人民と国家の偉大さを示すものです。自分は凄い国の凄い指導者の元で平和に豊かに暮らしている。とても強い指導者で、外国から脅かされることもない。

中には独裁者の虚栄のための像や建設計画もあるにはありますが、多くの場合、国家の力を示すためのものです。

キリスト教の大聖堂のようなもので、万人愛や清貧を説きながら巨大な大聖堂を造っていったのもそのためです。教会の力や富を示す目的もあるにはありますが、その姿を見て恍惚とさせる意味もあります。特別な場所、特別で神聖な存在だと見せつけるのです。

意外と効果があり、人は大きい者にひれ伏します。大聖堂の中が巨大な空洞で、とても大きく見せる効果を使っているのもこのためです。

人生を賭ける投資するとして、実際にカネがあるない、羽振りがいい悪いに限らず、掘立小屋でボロ着てる人と大きな自社ビルを持つ社長室で高級な服に身を包んだ人「あなたを儲けさせる」と約束され、しかもどちらかには必ず投資しないとならないとなったら、過半数は大きなビルを持つ人に投資します。

神の代理人だの国家の代表だの肩書がご立派なのに、本部の建物が小屋だったりしたら、内外からなんだと言われるでしょう。

共産主義は万人清貧を説いているようなところもありながら、全体を少数で率いていくという強いリーダーでないとならないところもあり、そこが少々矛盾していますが、ソビエト宮殿(未完成)とか紫禁城とか巨大な建物に頼ります。紫禁城は清朝時代のですが。

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