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フランスの核処理施設は、年1京1600兆ベクレルのトリチウム水をドーバー海峡に放...

tak********さん

2019/9/1301:11:01

フランスの核処理施設は、年1京1600兆ベクレルのトリチウム水をドーバー海峡に放出しているという情報が、関西テレビなどから流布されました。

年~ベクレルという表現は紛らわしいですが、約3億6783万ベクレル(毎秒)のトリチウム水を放出していることになります。

①この情報は信憑性がありますか?

②単位量あたり 何ベクレル/L になるのでしょう?(毎秒放出水量でも構いません)

補足ベクレルというのは、1秒間に1個の原子が放射線を出して崩壊する単位のことで、㎏(またはL)あたり50個であれば、50ベクレル/㎏となるそうです。WHOの飲料水水質ガイドラインの許容値は、全α型放射能では0.5 ベクレル/L、全β型放射能では1 ベクレル/Lです。

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2019/9/1718:47:09

rie********さんが詳しく説明してくださいました。まさにその通りです。原子力の利用は『東西冷戦』の状況下で始まっています。
東西冷戦下でアメリカ、イギリス、フランス、ソ連(ロシア)、中国が核開発にしのぎを削っていたのです。その流れの中に『原発』もあるのです。
トリチウムの海洋投棄も『核開発』から始まっています。
『東西冷戦』が終わった今では、トリチウムの海洋投棄は再検討されるべきです。
フランスがやっているから『日本も!』などと言う論理は許されません。

日本では『玄海原発』が大量のトリチウムを海洋へ放出しています。これもやめるべきです。

  • 質問者

    tak********さん

    2019/9/1720:56:35

    > 日本では『玄海原発』が大量のトリチウムを海洋へ放出しています。これもやめるべきです。

    今のところ二酸化炭素の放出とどちらが厄介か、どちらが取り返しのつかないリスクを抱えているか、という問題のトレードオフでみていく必要がありますね。

    yak********さんは、原発事故以前の日本は年約380兆Bq放出していたと言ってますが、ライリーさんがリンクしてくれたこんな感じの資料で、日本の原発ごとのご存知ないですか?

    https://pbs.twimg.com/media/EDwHsB_VAAAb-Q0.jpg:small

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質問した人からのコメント

2019/9/20 01:28:40

経産省の出典で、その資料にあるWHOの飲料水の基準は間違っていましたが、全体としては信憑性があることは分かりました。

なお、質問文の補足に「WHOの飲料水水質ガイドラインの許容値…」としてしまいましたが、正確には詳細な調査をする基準の誤りでした。

ベストアンサー以外の回答

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2019/9/1714:40:24

まさか❗『ライリーさんが(c_lobbinさん)』━━なら、原発関連カテの 荒くれ者 ですから、信用出来ませんょ。
質問者のアナタも、その成り済ましですよね。

だったら回答の必要さえありませんね❗

ははははははは

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yak********さん

2019/9/1614:36:38

1Ci=3.7E10Bqであり、SI単位系になり、桁数が大幅に変わったために、大量のイメージを持つのでしょうが、1Ciで、ラジウムにしてたった1gの放射能。

他で回答した内容を繰り返しておきますが、そもそもトリチウムを騒ぐことが間違いなのです。なお、下のライリーさん(c_lobbinさん)の回答はいつものように正しい回答です。


日本で原発が運転されてから50年近くになりますが、この間、普通にトリチウムは海洋放出していました。これは日本に限らず、現在運転中の世界の約400基の原発からもトリチウムが排出されています。

そもそも、トリチウムは天然に存在する物質であり、飲料水の基準は6万Bq/リットルであり、更に、日本(世界)中の河川から1Bq/リットルの割合で膨大な量のトリチウムが毎日、海洋放出されているのです。1960年代(大気圏核実験時代)には100Bq/lと、今の100倍のトリチウムが河川から海に放出されていました。海水中にも1~3Bq/lのトリチウムが存在するのです。

日本でも3.11前には、原発から年間、約380兆Bqのトリチウムが海洋に放出され続けていたのです。そして、今も再稼働した原発からトリチウムは普通に放出されているのです。ですから、基準値以下であれば十分安全なのは自明なことです。

福島でトリチウムの海洋放出を騒いでいる理由は、科学的な意味での安全を懸念しているのではなく、風評被害を懸念しているということです。

このカテゴリでも「放射脳」と揶揄される人達がいるように、科学(工学、医学)的な素養などまったくないのに、嘘、妄想で危険を煽る人や、某政党支持者のように政治目的で意図的に風評を流す人達がいるために、風評被害を懸念して、トリチウムを海洋放出できずにいるのです。

3.11当時の素人政権の危機管理能力のなさも呆れますが、当時の東電首脳も、正しいことを正しいと言えずに、ひたすら大衆迎合に走った酷さにも呆れるばかりです。これが、事故前は平気で福島の海にトリチウム放出していたのに、事故後は未だに福島からトリチウム放出できない理由です。

http://www.gepr.org/ja/contents/20190912-01/
http://www.gepr.org/ja/contents/20190909-01/
http://www.gepr.org/ja/contents/20190903-01/


「科学的に安全というだけでは処分方法は決められないので社会的、経済的影響を議論している。その最中になぜ閣僚からこんな言葉が出るのか」
こういう発言も間違いです。科学的に解決できることに、感情論を持ち込むから、風評被害を招き、解決できなくなると言う典型です。

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rie********さん

2019/9/1403:47:18

フランスだけではなく、今はやめたがイギリスもだ。イギリスもフランスも伝統的にあまり魚介類を食べない。魚介類に親しいのはイタリアやギリシャなど長い海岸線を抱える地中海文明圏だ。

おフランスはムニエルなどで魚介をよく食べると思われがちだが、国土の海岸線は長くなく内陸が多いから輸送管理が大変で、魚介料理がフランス料理の一部として開発され増え始めたのは近年のことだ。

なので伝統的にイギリスもフランスも、一部地域を除けば国としては海洋汚染に非常に鈍感だった。

イギリスはフランス以上の汚染を垂れ流し続け、アイルランド海岸をも汚染して、アイルランド国民の健康を害したとして訴訟が続いている。実際に健康被害があり、イギリスは一部敗訴している。

イギリスの原発はその多くがスコットランドにあるため、スコットランドはオリジナルの独立願望もからめ、原発撤廃運動を根強く続けている。

その結果、イギリスの汚染源であった再処理工場は福島事故後に廃止に追い込まれた。


フランスも長年、再処理とプルサーマルから核燃サイクルへの発展を研究開発してきた。
そもそも失敗に終わった日本のもんじゅの原型としてフェニックスとかいうのを作り失敗したのがおフランスで、もんじゅは最初から失敗が約束されていたものと言える。

結局おフランスも、あきらめきれなかったフェニックスの後継を作ることもあきらめ、脱原発へ方針転換している。

それはつまり、おフランスの国民世論の大反対が大きいということだ。当然ながらイギリスでもそうで、両国とも今や海洋汚染にも敏感だ。
おフランスも早晩、再処理工場閉鎖に至ることになるだろう。


日本の原発屋はイギリスやおフランスが膨大な汚染を垂れ流してるから、自分もやってよいという主張を盛んにしてきた。

それは要するにちんぴらやくざの主張だ。

だからこそ、イギリスやおフランスが方針転換してもなお、チンピラ主張をやめようとしない。
連中が過去にやったんだから俺も俺もってわけだな。ヤクザな中国化とも言える。



その情報は間違いではないが、放出後どうなったかはほとんど追跡調査がない。
人的被害は氷山の一角だ。

濃度なんかは、海洋中でどれだけ拡散したかによるが、原発屋の言うように速やかに全地球規模に拡散したりはしない。
むしろ、放出場所の生態系の中に濃縮され保持されるものが多くあるという民間研究がされている。

それはそこでとる魚介を食すには非常な注意が必要だということになるが、トリチウムを検出するのは非常に手間がかかり面倒で、大量な測定処理は極めて高価になる。

また、そのように濃縮されるということは、その食物連鎖にかかわる生態系の繁殖や、生物進化にも影響するということだ。
その結果は一朝一夕で知れるものではなく、長い長い年月の果てにどうなるかがわかる類だ。

予防原則からすれば、決して安全とは口が裂けても言えないことである。

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ライリーさん

2019/9/1319:26:18

①年によって違いますが、大体それくらいの量が排出されていますね。

世界の原子力発電所等からのトリチウム年間排出量
経産省の資料。出典付き。
https://pbs.twimg.com/media/EDwHsB_VAAAb-Q0.jpg:small


②フランスの再処理施設での具体的な排出濃度は分かりませんが、日本の排出基準(告示濃度限度)は6万ベクレル/Lです(福島第一の地下水バイパス等では1500ベクレル/Lで運用しています)。6万ベクレル/Lは、人がその水を日常的に摂取すると年間1ミリシーベルトになる濃度です。

WHO飲料水ガイドラインでの基準は核種によって違い、トリチウムの場合は1万ベクレル/Lです。
https://www.who.int/water_sanitation_health/publications/2011/who_g...

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