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電気設備点検時の離隔距離について。

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ID非公開さん

2019/9/1323:13:32

電気設備点検時の離隔距離について。

学校や事務所等の電気設備(低圧の分電盤内や高圧受電の電気室内 等)を点検するにあたり、充電されている部分(例えば被覆された電線や変圧器 等)と点検する人の間にどの程度の距離を取れば安全でしょうか、また何かそのような基準はありますか。

例えば低圧の充電部からは最低何センチ離れていれば安全、高圧の充電部からは最低何センチ離れていれば安全、といったような基準があれば教えて頂きたいです。

よろしくお願い致します。


労働安全衛生規則の第二編 第五章 電気による危険の防止
第四節 活線作業および活線近接作業 第三百四十七条 に
「事業者は、低圧の充電電路に近接する場所で電路又はその支持物の敷設、点検、修理、
塗装等の電気工事の作業を行なう場合において、当該作業に従事する労働者が当該充電電路に接触することにより感電の危険が生ずるおそれのあるときは、当該充電電路に絶縁用防具を装着しなければならない。ただし、当該作業に従事する労働者に絶縁用保護具を着用させて作業を行なう場合において、当該絶縁用保護具を着用する身体の部分以外の部分が、当該充電電路に接触するおそれのないときは、この限りでない。」
とありますが、現実的には例えばビル等の建物の中にある低圧の分電盤内の目視点検等を行う際に絶縁用保護具を着用する事は少ないと思いますが、本来はそうするべきなのでしょうか。

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saerunooさん

2019/9/1412:02:02

>充電されている部分と点検する人の間にどの程度の距離を取れば安全でしょうか、また何かそのような基準はありますか。

人体と高圧充電部とは数ミリ以内の接近で、放電の恐れがあり、低圧充電部とは接触しない限り、感電の恐れはありません。
高圧受電室の機器の配置と、保守点検に必要な空間及び及び防火上有効な空間を保持するための保有距離は、高圧受電設備規程で定められています。
機器、配線等の離隔距離については、同規程に参考図として記載されており、受電室の保守点検に必要な通路は、幅0.8m以上、高さ1.8m以上と、労働安全衛生規則で定められています。

>現実的には例えばビル等の建物の中にある低圧の分電盤内の目視点検等を行う際に絶縁用保護具を着用する事は少ないと思いますが、本来はそうするべきなのでしょうか。

前述のように、低圧充電部とは接触しない限り、感電の恐れはないので、目視点検では絶縁保護具を着用する必要はありません。
また、絶縁測定の際は電源を切るので同様です。
しかし、目視点検等でも、安全帽の着用や作業衣には金属類を纏わないなどの注意は必要です。
(過重な防具は逆に安全な動作を妨げ、不用意な動作を招く恐れもあります。)
低圧充電部での活線作業には、当然防具が必要です。

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    質問者

    ID非公開さん

    2019/9/1418:56:01

    御回答を頂きどうもありがとうございます。

    低圧であれば、充電部に触れなければ感電しないとの事ですので、自主的な基準として万が一、作業中にふらついたりしても接触を回避出来るように「充電部から30cm以内に近づかない(手などを近づけない」といった事をを決めて点検していれば良いという事でしょうか。


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