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統計で質問です。

gli********さん

2019/9/2001:15:44

統計で質問です。

正規分布に従わない、対応のない2群間の比較は、ノンパラメトリック検定なのでMann-Whitney U testを使用すると思いますが、2群に含まれる値が2値の順位順列である場合、統計はFisherの正確検定を使用するのが適切なのでしょうか?それとも、2値に順位があるのであれば、Mann-Whitney U testの方が適切なのでしょうか?
例:入院中に使った薬が1剤か2剤かで、退院時の症状が良かった群と悪かった群に分けて予後との関連を調べるときなど。

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2019/9/2523:57:19

勘違いしているような気がします。

>1剤か2剤か
ならば,二値しかないのでしょう?

そうならば,順位を考えても,考えなくても,結果は同じです。符号が逆になるだけです。

それから
>カテゴリー変数×順位変数
ならば,二変量になるので,相関分析になります

例えば,以下の例

薬が1錠で予後が良かった→3例、悪かった→5例
薬が2錠で予後が良かった→10例、悪かった→3例

良かったを1,悪かったを0のダミーとして,統計ソフト R で分析

x1<- rep(1:0, c(3, 5))
x2<- rep(1:0, c(10, 3))
x<- c(x1, x2)

# 錠数
y<- rep(1:0, c(length(x1), length(x2)))

# Spearman 順位相関
cor.test(x, y, method="spearman")

結果は
p = 0.07699
r = -0.3942308

一方,錠数データを全く逆にする

# 錠数
y<- rep(0:1, c(length(x1), length(x2)))

# Spearman 順位相関
cor.test(x, y, method="spearman")

結果は
p = 0.07699
r = 0.3942308

p 値は全く同じで,相関係数の符号が逆転するのが分かります。

例えばマラソンで,二人しか出場しなければ,その差を考える(検定する)なら,どちらが1位でも2位でも関係ないのと同じことです。

つまり,二値(1錠か2錠か)しかなければ,群間差を検定するのに,順位を考える必要ないのです。

したがって,正確に検定するなら,Fisher検定で十分です。

なお,U検定は,等分散を前提としたノンパラメトリック検定です。もし知らなければ,例えば,以下のサイト

マイナーだけど最強の統計的検定 Brunner-Munzel 検定
https://hoxo-m.hatenablog.com/entry/20150217/p1

その意味では,あまり使い勝手がよくありません。

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ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

rrr********さん

2019/9/2216:06:41

もしよろしければ、例を適当な数値を振った表に書き起こして頂けませんか?
「入院中に使った薬が1錠か2錠かで、退院時の症状がよかった群と悪かった群」というのはこんな感じかなと思うのですが(違っていたらすみません)、

退院時の症状
良かった 悪かった
薬 1錠 X1 X2
2錠 X3 X4
(縦軸に「1錠」「2錠」、横軸に「良かった」「悪かった」を配置し、
1錠―良かった:X1、1錠―悪かった:X2、
2錠―良かった:X3、2錠―悪かった:X4
となる表を書いたのですが、崩れています)

「予後との関連」の部分がいまいちイメージできません。

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