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以下の東京新聞社説を読んで、下の質問にお答え下さい。

眠る毒ヘビさん

2019/10/1011:36:57

以下の東京新聞社説を読んで、下の質問にお答え下さい。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2019101002000... (東京新聞社説 ノーベル化学賞 「ET革命」を目指して)

『ノーベル化学賞がリチウムイオン電池を開発した吉野彰・旭化成名誉フェローら三氏に贈られることが決まった。環境問題への貢献が評価された。日本の先端技術への評価でもある。
リチウムイオン電池は一九九〇年代後半から、デジタルカメラや携帯電話、パソコンなどで広く利用され始めた。私たちに身近なものである。
しかし、現在、もっとも注目されているのは容量の大きな蓄電池としてである。電気自動車(EV)に使われるだけでなく、再生可能エネルギーを利用する上で重要な蓄電池として期待されている。授賞理由でも脱化石燃料への貢献が挙げられている。
赤崎勇名城大終身教授らが青色発光ダイオード(LED)で二〇一四年に物理学賞を受賞したのも、電力消費量の少ない照明器具としてのLED電球への応用が評価されてのことだった。
日本がノーベル賞に値する環境技術を二つも生み出したことを喜びたい。
吉野さんが研究を始めたのは八一年。会社から「付加価値の高いプラスチックの開発」というテーマを与えられたときだった。
この年、福井謙一博士がフロンティア軌道理論でノーベル化学賞を受賞した。その理論の有効性を示したのが、白川英樹博士(〇〇年に同賞受賞)が発見した導電性プラスチックだった。吉野さんは二人の受賞者の研究を基に開発に取り組んだ。
実用化に向けて旭化成は東芝と組み、最初に製品化したのはソニーだった。国内の企業が協力したり、競争したりして生み出したのだ。日本企業が電池の実用化に大きく貢献した。この点も青色LEDと共通する。
かつて吉野さんは本紙の取材に「これからはET革命だ。新しい革命は自動車から始まる。その原動力はリチウムイオン電池」と語った。Eはエネルギーや環境(エンバイロメント)を、Tは技術(テクノロジー)を表す。授賞理由に重なる発想である。
吉野さんの別の言葉を紹介しよう。
「新しい技術が普及するスピードは、どんどん速くなっている。携帯電話が出たとき、今のような世界は想像できなかった。ET革命はすでに始まっている」
石炭火力発電にこだわり、世界のひんしゅくを買っている日本政府や電力会社には、今回のノーベル賞の意義をかみしめてほしい。』

① リチウムイオン電池は、『もっとも注目されているのは容量の大きな蓄電池としてである。電気自動車(EV)に使われるだけでなく、再生可能エネルギーを利用する上で重要な蓄電池として期待』されるのは、再生可能エネルギーの発電の不安定性を解消出来るからですか?

② 『赤崎勇名城大終身教授らが青色発光ダイオード(LED)で二〇一四年に物理学賞を受賞したのも、電力消費量の少ない照明器具としてのLED電球への応用が評価されてのこと』だったのも、『環境技術』に付いての受賞であり、今後の受賞理由はそう言ったモノが主流に成ると言う事ですか?

③ 『日本企業が電池の実用化に大きく貢献した。この点も青色LEDと共通する。』にも関わらず、日本の政府の対応はこのような研究への補助金があまりにも少なく、原発や核燃料サイクルに注ぎ込み過ぎているんじゃないでしょうか?

④ 『これからはET革命だ。新しい革命は自動車から始まる。その原動力はリチウムイオン電池と語った。Eはエネルギーや環境(エンバイロメント)を、Tは技術(テクノロジー)を表す。授賞理由に重なる発想』、という『ET革命』が自動車から始まりEVブームに繋がったのですか?
FCV(燃料電池車=水素自動車)とEV(電気自動車)の内で、将来的に優位に成るのはどちらでしょうか?

⑤ 『石炭火力発電にこだわり、世界のひんしゅくを買っている日本政府や電力会社には、今回のノーベル賞の意義をかみしめてほしい』とは、日本ではいまだに石炭火力発電に拘泥していて、クリーンなLNGの最先端のGTCCや再生可能エネルギーなどに切り替えていく事も大切とは思いませんか?

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2019/10/1017:49:40

① リチウムイオン電池は、再生可能エネルギーの発電の不安定性を解消出来る一手段であり、価格がまだまだ高過ぎる事がネックに成ると思うし、その役目は『液化水素』に任せるべきであります。

② ノーベル賞も政治的駆け引きで受賞者が選ばれる傾向が有るとも言われており、『脱炭素化』を可能とするテーマが受賞者の主流に成る事は明白かと思います。

しかし、日本人がノーベル賞を受賞する事は素晴らしい事であり、今後も様々な分野での受賞が望まれるのであります。

③ 確かに、日本企業がリチウムイオン電池の実用化に大きく貢献しており、青色LEDとも共通しているにも拘らず、こちらの方面の研究への補助金は豆粒程であるのであります。

無駄な原発や核燃料サイクル、更には核融合発電に巨費が注ぎ込まれてたり注ぎ込まれようとしており、こんな時代遅れのモノを優先しているのは見当違いも甚だしく、今回のリチウムイオン電池開発に貢献した吉野彰氏等の研究費を飛躍的に増額すべきであり、また再生可能エネルギーの普及・拡大にも、多くの予算を付けるべきであります。

④ 確かに『ET革命』は電気自動車ブームに繋がってはいるモノの、電池が高額なのがネックと成る可能性は否定出来ないのであります。

私は、FCV(燃料電池車)を補助金も頂いて購入しましたが、水素充電時間3分で650kmを走行出来るので、これだけ水素ステーションが増えて来たので、EVよりもFCVの方が将来的には優位に立つと思うのであります。

⑤ 石炭火力発電はCO2の問題を抜いたとしても、硫黄酸化物や窒素酸化物等の『環境破壊物質』が大量に排出される事に鑑みて、早期のフェイドアウトを成して、GTCCやIGCC(石炭ガス化複合発電)や、再生可能エネルギーや水素エネルギー等に切り替えて行くべきと考えているのであります。

当然に、【原発即時ゼロ】が大前提であり、電源構成は最先端火力発電と再生可能エネルギーの2つで良いし、最終的には再生可能エネルギー100%(水素社会の実現も含む)時代に成ると思うのであります。

質問した人からのコメント

2019/10/15 10:12:15

回答ありがとうございます!

核融合って要りませんよね。

時代は、水素社会の実現に向かおうとしていて、蓄電池の価格が高いのがやっぱり障壁になりますよね。

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kot********さん

2019/10/1400:05:27

その通りです

2019/10/1309:16:23

①再生可能エネルギーは限られた状況でしか発電出来ないし、余剰電力はタレ流しになるが、蓄電池があれば貯められて、再生可能エネルギー発電が行われない時に電力供給が出来るからでしょ。

②は白豪至上主義者どもによるでしょうね。
だいたい、この分野にウトいスウェーデンの団体が決めているし。

③チョット前に、世界ではバイオ燃料が話題になったけど、日本は一貫して原油に拘って来たのも、この業界の連中が政府関係者と太いバイパスがあるからでしょ。まぁ、日本の自動車メーカも、バイオ燃料だとリッター辺りの走行距離が短いから体裁が悪いので、乗る気では無かったようだし。
昔から原油などのエネルギー発掘の財団法人が、発見の実績も皆無なのに、長年政府から資金援助されていた(政府としては自国でのエネルギー資源が欲しいので)のもあるし。近年では日本近海でメタンハイドレートが確認されて、やっと成果を出してきたが、市場には出てきて無いし。

④自家用車ではEVで、産業輸送車ではFCVと言われてます。EVトラックだと荷物よりも自走させる為のバッテリの方が重いだろうし。
ただし、FCVには希少金属の白金が必要で、販売価格が1億円とも言われていたのを、トヨタは1/10以下で販売してきたがね。水素ステーションの建設費もGSの4〜5倍高いし、最近、北欧で爆発事故を起こしましたからね。半径500mは被害を受けたとの事で、生活地域に建設は難アリでしょうね。

⑤LNGは自国の生産は見込めないから、生産国のロシアからパイプを引いてもらって、ロシアの属国になるか、アメリカから太平洋の長旅でタンカーの船便で持ってくるしかないでしょ。
だったら、深海からメタンハイドレートを発掘してエネルギー源とするか、個人的な意見では国有財産となる温泉地取り上げて、地熱発電所を造るべきだと思いますがね。
これなら有数の温泉地域があるので、原発も必要無くクリーンな電気を発電出来ると思うのですがね。
後は太陽光発電のパネルが、高効率の電気変換で長寿命であれば文句は無いのですが、マダマダなので費用対効果が薄いし、台風に弱いし。
風力•波力は日本では安定しないし、メンテナンス費用が高くつでしょうからね。

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カテゴリマスター

2019/10/1021:48:00

① そうです。再生可能エネルギーの発電の不安定性を解消出来るからです。

② 今後の受賞理由はそう言ったモノ(環境技術)が主流に成ると思います。

③ そうなのです。青色LEDにしても蓄電池にしても日本政府の『援助』の声を聴きません。日本政府が『方向音痴』である事の証明ですね。太陽光発電でも失敗しています。

④ 近い将来はEVでしょう。FCVにはそれなりの利点はあります。インフラ整備が難しいので遅れるでしょう。

⑤ 日本政府は原発に拘り、石炭火力に拘っています。最先端のLNG火力と再生可能エネルギーに重点を移すべきです。

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