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日本陸軍の戦車について

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ID非公開さん

2019/10/1112:59:58

日本陸軍の戦車について

1.なぜあの様な形状を維持し続けたんですか?
2.なぜ曲面が少ないんですか?
3.装甲薄すぎませんか?
4.防楯とかも薄い印象なんですかなぜ?

補足ミリタリー好きの方が敏感になっている可能性があるので補足します。
別に強さを否定したいとかそんなんじゃないです。
無論目的や戦況とかいろいろな理由で戦車は変化すると理解しています。
チハさんが走ってる映像も見たことがあります。
たくさんの方に愛されてる印象でした。
ある程度共通した内容の回答が皆さんのお陰で集まって来ましたがもう少し様子を見ます。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ofk********さん

2019/10/1802:14:52

日本は海軍国です。ドイツロシアイタリアなどの陸軍国ではないのです。

現在の陸上自衛隊が、相手国を占領する能力が皆無なのと同じです。
相手国まで進軍して占領することを目的としない、大日本帝国陸軍が戦車の開発に熱心ではない。

歩兵&特科の支援程度以外に戦車の役割がないし、
歩兵と特科で進軍する占領地が無いし、
あっても強力な戦車が大日本帝国陸軍の作戦の邪魔をしてないから、
戦車開発が日本では進まなかったのです。

最先端の
世界初の空母を機動部隊を完成させた大日本帝国海軍とは対照的ですね。

陸軍
海軍
どちらも強力な国は地上に存在しない。

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ベストアンサー以外の回答

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FreePhoenixさん

2019/10/1621:34:26

1、日本の戦車の工法が複数の一枚板から成る装甲板(浸炭表面硬化鋼)を溶接やリベットで張り合わせるモノであり、その方法が当時は最適と判断されたから。

2、湾曲装甲を採用しようとすると大量の鋼材が必須になり、当時の日本の生産環境に適合していないから(鋳造装甲は不純物の影響で脆くなり易いので装甲自体を厚くしないと強度が出ず、鍛造では複雑な形状の成型は難しく、削り出しは手間がかかり量産性に難がある)

3、装甲を厚くする事がそもそも不可能、と言うか無意味だった(装甲を厚くするとEG出力も上げなければ走破性が低下し、双方を取ると重量過剰になる、重量過剰になると日本の地盤や対応するクレーンや輸送手段の関係で運用に支障をきたす)

4、前提として「工場から戦場へ輸送可能な事」と言う条件が入るので重量増加を抑える為に装甲を厚くしていく訳にもいかず、そもそも「陸の戦車に回す位なら海の戦闘艦や空の航空機に回した方が有用」と判断されていた為、使用できる鋼材にも限りがあり、敵(主にアメリカのM3軽戦車やM4中戦車、旧式のソ連戦車等)を撃破する為に乗せる主砲の強化にリソースを割いた為、必然と装甲面が割を食う形になった。

PS・旧日本軍の戦車乗り曰く、「敵戦車と対峙して一番やる気が無くなる時は此方の攻撃を無効化(砲弾を弾かれる/砕かれる)された時だ、攻撃が通るなら裸でもやりようは幾らでもあるが、一切攻撃が通じないのであればどうにもならないからな」って事らしいです。

izu********さん

2019/10/1502:23:47

私はミリタリーファンではなく、むしろ歴史好きから関心を持ったのですが、日本の戦車は、主に対中国戦争での使用を前提としており、独ソ戦、北アフリカ戦の様な激しい戦車戦を想定しておらず、対歩兵戦闘、対戦車砲の備えも無い敵陣地の蹂躙を目的に作られており、むしろ、重機の設備のない港での上げ下ろしを考えて、できるだけ軽量に作られています。その為に特に装甲は薄い訳ですが、技術的にも鉄板をリベット止めで貼り合わせて製造した為、曲面は少ないのです。曲面をなすには、先進国では鋳造製造技術を実用化していますが、日本では遅れていたのです。
しかし、それでも走行戦闘車両の効果は絶大で、先進国のものに比べれば低性能でも、シンガポール攻略戦などで、機動力を生かして、それなりに戦果は挙がっていました。

hak********さん

2019/10/1321:24:38

そもそも、質問主さんは「チハ戦車は欠陥戦車」というイメージで語っているようですが、それ自体が間違いです。
そうです。「チハ戦車は大成功した戦車(というか兵器)」なのです。

チハ戦車の主戦場は中国でした。
装甲は薄いが小さく快速なチハ戦車は豆鉄砲を持った中国の兵士に対して無類の強さを発揮しました。まさに「殺人マシン」でした。

質問者は「ファミコンウォーズ」というゲームをした事がありますか?
あのゲームに出てくる「兵員輸送車」というのが安い割に圧倒的に歩兵に強く重宝します。

要するに用途の違いですね。チハ戦車は元々、対戦車用の戦車ではなく、対歩兵用の戦車だったんですよ。
まあ、そのおかげで現代の戦車マニアの笑い者になったりしてますが、そういう人たちはチハ戦車の運用法を知らない素人です。

そういえばそのせいでガルパンでは日本戦車で戦う知波単学園はどちらかというとネタ扱いですが「戦車vs戦車」という運用法自体がそもそもあまり賢くないやり方だと思います。
戦争はスポーツや「戦車道」のような競技ではないわけですしね。
戦術的に言っても戦車を破壊するには航空攻撃が一番、効率良いわけですし、他にも、もっと賢い対抗法がいろいろあります。

返信を取り消しますが
よろしいですか?

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khq********さん

2019/10/1321:24:37

装甲が薄いって言っても80ミリくらいあるから仮想敵もそのていどなんじゃ?

shi********さん

2019/10/1319:12:47

はじめまして。

簡易な回答になりますが
1.なぜあの様な形状を維持し続けたんですか?
2.なぜ曲面が少ないんですか?

加工工程を簡易にする為だと思います。
部材の曲面が少なければ、加工が容易になり、時間、コストの削減に繋がります。
熟練の職工さんでなくても、作れますからね。

3.装甲薄すぎませんか?

97式、95式が構想に挙がった時点では、76mm、85mm砲等を搭載した敵戦車との撃ち合いを想定していなかったんでしょうね。
また、歩兵の直協支援を主目的としていたので、装甲を薄くして機動力の向上に振っていたと思われます。
当時の陸軍の用兵思想は”歩兵が主役、戦車は支援”だったのです。

4.防楯とかも薄い印象なんですかなぜ?
3.と同様に、強力な敵戦車や、歩兵携帯のバズーカ等の対戦車兵器との戦いを想定していなかったのでしょう。

いずれにしても、欧州戦線で強力なドイツ戦車と対戦した米国、ソ連と違い、太平洋の島嶼部の防衛を担ったのは主に海軍であり、機甲部隊の脅威に対する認識が甘かった。
また、ノモンハンでソ連戦車と対戦した陸軍にしても、その教訓を活かし、対機甲戦闘に対する意識改革が進まなかった。
特に陸軍は、広大なユーラシア大陸での戦車の集中運用による機甲打撃力の凄まじさを理解できなかったのであろうか?

以上、つたない文章で申し訳無いです。

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