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仮面ライダーアギトみて疑問に思ったんですが光の力はなぜ闇の力に反逆したんです...

タヌキZXさん

2019/11/1217:47:59

仮面ライダーアギトみて疑問に思ったんですが光の力はなぜ闇の力に反逆したんですか?

劇中の話し聞いたかぐり特に闇の力側に落ち度らしい部分はないですね。
自分で人間産みだしある程度の

知恵とか与えて生活できるように環境整えたって感じですよね

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jt6********さん

2019/11/1420:55:14

これは本編では明確に明かされなかった設定ですが、結論から言えば「人間に同情したから」です。

そもそも光と闇の力の対立は、人間とアンノウンの戦争から始まりました。はるかな昔、闇の力(以後テオスと呼びます)は天地を創造し、上位天使である七体のエルロードとそれに従う下位のロード(本編におけるアンノウンです)を生み出し、さらにロードたちに似せて動物を、自身に似せて人間を作り、文字通りの『楽園』を完成させました。

しかしいつしか、人間は「自分たちはテオスを模して造られたのだから、ロードを模して造られた動物たちよりも優れた存在である」という思想を持ち、動物たちを家畜にし始めます。これに怒ったロードは「だったら人間こそ我らの家畜になるべしである」と人間たちに報復を開始、これにより人間とロードの間に大戦争が巻き起こるのです。

本編をご覧いただければわかる通り、人間はロードにとってあまりに無力な存在でした。徐々に数を減らしていく人間、残虐に人間を追い詰めていくロード。テオスとエルロードはそれを中立の立場で静観していましたが、ただ一人人間を見捨てられなかったエルロードがいました。その名は『火のエル』こと『プロメス』、そして彼こそが本編における『光の力』です。

プロメスは地上に舞い降りると、一人の女と交配して『ネフィリム』と呼ばれる戦士を生み出します。そして配下の動物たちと共に人間に加勢するのですが、ネフィリム、後にギルスと呼ばれる存在は、あまりにも旺盛な食欲で人間、動物問わず喰いつくして爆発的に繁殖し、『楽園』を崩壊寸前にまで追いやります。これに怒ったテオスは元凶であるプロメスと対峙してこれに致命傷を負わせますが、プロメスは最後の力を振り絞って『アギトの力』を人間たちにばらまき、2001年に逃亡します。テオスはエルロードの一体である『水のエル』に命じて彼を追わせますが、その結末は本編で明らかになる通りです。

繁殖したネフィリムたちは残りのエルロードがテオスの許可なく引き起こした大洪水により、全ての生物ごと押し流されて絶滅します。これを不憫に思ったテオスは人間を含めたすべての生物のつがい一組だけを箱舟に乗せて生存させます。つまり『ノアの箱舟』です。この箱舟に人間のつがいも乗っていることを知ったエルロードたちは激怒し、「テオスよ、もはや人間たちはあなたがかつて愛していた人間たちではなく、ネフィリムと化している。危険で罪深い存在であり、直ちに根絶すべきだ」と訴えます。しかしテオスは、「罪深いのは私に許可なく大洪水を引き起こしたお前たち(エルロード)も同じだ。そして戦いを止められなかった私も罪深い。私はしばし眠りにつき、人間の行く末を見届けん」と宣言、再び『アギトの力』が人間たちの間で目覚めた時に備え、自らの遺伝子情報をとある装置に宿して海に沈めました。これが本編序盤で登場した『オーパーツ』です。そして水のエルとその配下のロードに人間たちの監視を命じ、『アギトの力』に目覚めた人間が現れたら速やかに排除し、同時に自身を目覚めさせることを命じました。結果として、この命令は序盤に登場したジャガーロードたちによって果たされることになります。

思った以上に長文になってしまい、申し訳ございませんでした!

質問した人からのコメント

2019/11/19 12:25:19

ありがとうございました。そういう設定なんですね

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