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表千家の茶道を習っている、21才大学生です。

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ID非公開さん

2019/11/1509:46:43

表千家の茶道を習っている、21才大学生です。

個人の教室で2年ぐらい習っています。
お免状は2つ持っています。
来年の初釜のご案内を受けました。
場所は先生のご自宅の教室で、薄茶、濃茶、点心(先生の家で作ったもの)が付きます。
服装は着物の方が良いですが、その日は先生が忙しいくて着付けしてくれないので自分で着れない人は服でも構わないと言っていました。
去年は「ウチの招待なので会費は結構です」と言って無料でしたが、今回は3000円といわれました。
会場は先生の自宅の稽古場なので場所代はかかりません。料理も特別良い物が付くとは思えません(去年は野菜中心の小さめのおかずが何種類か肉類、魚類はわずか、ご飯、汁、蕪蒸し、漬物、米が少し入ったお湯?)お菓子は生菓子と干菓子合わせても5、600円ぐらい、
着付けはいつもの茶会なら適当でも着付けてもらえるのに、この日は断られました。
タダとは言いませんが、学生で3000円は少し厳しい様に感じます。
表千家は割と安めと聞いていたのに、ちょっと府に落ちません。
他の教室(表千家)に通う知り合いは初釜はお料理とかは無しで薄茶だけで、くじ引きをしておみやげ付きで無料と言っていました。
他の教室はどんな感じでしょうか?

補足最初に「お茶は着物が基本なので、特に行事の時は着物を着て下さい。着付けは専門では無いので下手ですがします」と言っていたので、せっかく買ったのにちょっと残念です。

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仙秀さん

2019/11/1511:43:34

茶道は多くの趣味や稽古事に比べて先生の負担は巨額です。茶道で負担する月謝は授業料ではなく『毎月の感謝』で、江戸時代は月謝は豊かな方は沢山出し、貧しい人は涙程度の金員(お金)を師範に呈じました。

質問者さんは社会的な経済体系をご存知ないので無理からぬことですが、教授に伴う費用は、*師範の人件費(当日だけでなく、事前準備、事後片付も該当)、*お茶やお菓子、食材などの直接費、*使用料(茶碗やその他茶道具の償却費や場所代など)、*師範の利潤(今後の道具購入費や上位の家元筋との交流費用などへの充当費)などがあります。

先生は当日だけでなく事前に企画準備したり、購入、料理などでも時間を割かねばなりません。道具も稽古用の雑器ではなく、高度な道具を生徒に知り、使用体験するために高額なものを、特に初釜などでは使用します(稽古の場でも生徒に知識を会得させるために高度・高額な道具を使っている先生も多い)。表千家は家元の箱書きものを使うのが普通で、他流よりは道具に係る費用負担はかなり高額です。50万円の家元箱書き付道具は一生で20回も使用しても1回当り2万円は回収しなければなりません。自宅茶室も無料ではなく、畳替え、老朽化での補修費に備えた費用は必要です。民間の有償茶室を借りれば1日で2,3万円は部屋代に払います。

これらを総合すれば、茶道の掛る経費はとてつもなく高額で、多くの女性の先生ではご主人の給与や収入から回してもらって茶道教室を運営しています。

上に書いたように、学生では負担は少なくて構いませんが、そうした先生の多額な自己負担があることを理解することが望まれます。教室生徒は先生の手伝いや片付けに参加(これも体験教授の一環ですが)、心を尽くすことが大切で、そうした感謝の心を会得することが茶道を習っていける生徒の大きな成果です。

江戸時代、月謝や先生の負担に対するお礼のことを「芹献(きんけん)」とも言っていました。これは貧しくて十分先生にお礼はできないので、先生宅に伺う道の傍らから、道に生えている芹を摘んで先生の家に持参したというエピソードから出た言葉です。

先生の金銭や労働への巨額な負担に、大きな感謝を抱き、その心を充実させることが茶道で会得する大切なものです。

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asi********さん

2019/11/1520:50:12

先生が練られた濃茶をいただけるのは、年に
一度の初釜だけです。お薄だけは、かなり省略な
形かと思います。
3000円で点心までだと、決して高いとは
思えないのですが。
水屋のお手伝いをする様になれば、準備の
大変さが判るかと思います。点心の用意まで
していたら、着付けまではとても無理です。
お端折りの無い男物は、女性の浴衣より簡単だと、
父は勿論、すでに着物など着ない世代だった
主人が、家で着物でくつろぐ姿を見ていたので、
そう思います。(今はお正月しか、着ませんが。)
袴では無ければ、帯結びが難しいのなら兵児帯で
良いではありませんか、今から練習すれば、
着られる様になります、きっと。
(茶事の懐石は、気配り心配りは素晴らしいですが、
一流のプロの料理も、豪華というものでは、
ありません。)

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2019/11/1519:24:06

茶道のお稽古の場合、あまり理屈をこねても仕方がない面がありますので、出来るだけおおらかな気持ちで対処されるのが宜しいかと存じます。

学校茶道ではなく、一般のお稽古場に通ってお稽古をなさる場合は普通の感覚ではかなり高額と感じるような出費がある事例が多いようです。

勿論、先生のご方針によって大きく左右されますので、この辺が相場というわけにも行かないと思いますが、私の大雑把な感覚では濃茶、薄茶、点心付きでしたら3千円くらいは妥当な線ではないかと思います。
(一応先生に対する謝礼も含んでいると考えます)

大寄せの新年のお茶会ですと、お茶券1枚当たり1万円くらいの所が多いように伺っていますので、それに比べればかなり安いかも知れません。

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tok********さん

2019/11/1517:40:25

これは一例ですが、
濃茶・薄茶(座敷と立礼)それぞれ菓子付きの3席で2,000円です。
お食事はレストランに行って2,000円です。
両方行く人は4,000円。茶席だけの人は2,000円です。
こんなに安くて初釜が出来て感謝感激、まさに和敬清寂の極みです。


高いとか安いとか料理がケチだとか思うなら行く必要はないでしょう。
文句を言わずにその日は都合が悪いと穏便に断りましょう。

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rin********さん

編集あり2019/11/1513:58:54

先の方もお書きのように、料理の材料実費だけでなく、
使う道具や、準備に掛かった先生の手間、そもそも茶室を建てるのに多額の費用が掛かっているなど、お茶の先生は基本赤字経営なんですよ。

そもそも初釜も立派な稽古の一環で、稽古始めのご挨拶なので、お月謝で一回の稽古に相当するくらいの指導料をお支払いしてもよいくらいです。
3000円は生徒さんに負担にならないように考えてくださった金額だと思います。
高級食材を使えばもっと高くなりますし、
料理屋さんの茶室を借りたり、プロの出張懐石をお願いしたりして、初釜の会費が2万、3万するお教室もありますよ。

着付も、私も私もとみんなが甘えれば、手が足りなくなるでしょう。
1年目は好意でしてくださったけど、初釜当日、お料理やお茶、庭や茶室の掃除とやることはたくさんあり、着付までしてくださった先生はすごいです。
稽古の進んだ弟子なら、担当を決めて、初釜の朝早くから伺って準備をお手伝いしたりしますよ。

お茶をやっていくなら着物は必須ですから、自分で着られるようになる方がいいですね。

私の社中では、着付教室に通う余裕はないからと、着付の上手な先輩弟子さんにお願いして、月に一度くらい教えてもらうという方もいました。
もちろん、教えてくださる方にお菓子など買っていくとかでお礼をしていたようです。

2019/11/1510:25:08

表千家ですが、菓子折り分と考えれば3000円は妥当じゃないでしょうか。3000円お包みする代わりに今回の菓子折はなし、あるいは本当に心ばかりのもので良いと思います。着付けは免状取るなら着れるようになりましょうよ、兵児帯を巻挟みでも良いのですから。

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