税理士、公認会計士について教えて下さい。 ある程度の事は調べ済みです。 将来の夢の候補に税理士を考えています。 難易度、仕事内容、実際の給料、多忙さ、大学など...詳しく教えて

税理士、公認会計士について教えて下さい。 ある程度の事は調べ済みです。 将来の夢の候補に税理士を考えています。 難易度、仕事内容、実際の給料、多忙さ、大学など...詳しく教えて 頂きたいです。

資格 | 将来の夢819閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">25

ベストアンサー

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ID非公開

2019/11/23 9:30

公認会計士ですが、税理士法人でも働いたことがあります。 経験談も含めてですが 〇難易度 会計士→昔の公認会計士試験を受けたので現在の難易度はわからない。現在の試験制度では早く合格する人は1年程度で合格するらしいが、昔も今もほとんどの受験生は一日中勉強している。難関大学の大学受験のノリで勉強する。 税理士→現在では5科目試験で合格することは時間がかかる。このため、大学院修士課程で論文を提出する?ことによって税法2科目免除で税理士になる人のほうが多い。働きながら目指している人が多い。国税OBも多く、まともに受験してもメリットが少ないのではないか。 〇仕事内容 会計士→独占業務は監査業務(決算書のチェック業務)。公認会計士であれば無試験で税理士登録もできるので税務業務に従事している会計士もいるが、現在では少なくなってきている(税務業務の需要があまり伸びていないため)。現在の公認会計士は監査法人就職後5年前後で民間企業へ転職する人が多数おり、独立している人は3割から5割にとどまるのではないか。会計や税務のみならず、株式公開や内部統制、会社法などの知識もあるので、大手企業や上場準備のニーズにマッチしやすい。 税理士→独占業務は税務申告の代行や税務相談業務。公認会計士になるには別途試験を受けなければならないので、公認会計士のほうが格上と考える人が多数いる。中小企業の社長の相談役としてのサービスをしている税理士が多い。 〇実際の給料 会計士→大手監査法人や大手企業で働く人が多いため、平均給与は高くなる傾向がある。40歳前後で1,000万程度か。独立している人は最初は苦しいが、5年以上経過するとゆとりが出てくる傾向がある。 税理士→大手税理士法人(いわゆるBig4)に勤務している場合は、公認会計士と同水準であるが、多くの税理士は中堅中小の税理士事務所に勤務していたりする。その場合は900万ぐらいで勝ち組といわれる。このため、勤務の場合は公認会計士の給与水準より200万程度少なくなる傾向が強い。しかし、独立するとその人次第なので何とも言えないが、公認会計士よりも業務範囲が狭い傾向(売上が伸びない)がある。 〇多忙さ 会計士→監査業務に従事している会計士は多忙な方が多い。特に4月から6月は残業100時間ちかくいくのではないか。民間企業の方はその企業に従うので何とも言えないが、監査法人より労働時間が短い傾向にあり、それを好んで転職する人も多い(お金より時間ということでしょう)。なお女性会計士は優遇されているという話をよく聞く(女性比率を高めたいため) 税理士→多忙な人も多いが会計士とことなり地方や海外への出張少なく、体力的には税理士のほうが楽に感じる。女性に向いている職業だと思います。相続税申告でいうと1月から3月、法人申告だと4月5月がピークになりやすく、夏から秋にかけては余裕が出てくるケースがある。勤務している税理士法人がブラックの場合は年中忙しいが、転職したり独立すれば、忙しさは減っていくでしょう。 〇大学 会計士→慶応や早稲田出身者が多く、会計士のうちの3割から4割は早慶の人のイメージがあります。高卒の人は意外と少なく、数パーセント程度という統計を見ました。ボリュームソーンが早慶・次にいわゆるMarchや関関同立クラスと東大京大一橋神戸といった国立大学出身者で占めます。しかし、公認会計士試験の合格や監査法人の就職においては学歴はあまり考慮されません。資格の保有がすべてです。なお、民間企業へ転職する場合は出身大学もチェックされると思いますよ。 税理士→様々な方がおり、大学卒業していなかったり、社会人になってから大学にいった人も多い。私大出身者が多く、国立大学出身者はすくないし、会計士のように早慶に偏っている感じでもない。社会人経験をしてから目指す人も多いし、国税OBも多いからだろう。会計士のように合格者の出身大学等が発表されていないのでよくわかりません(昔は日本公認会計士協会で合格者の出身大学が公表されていましたが、現在では公表されておらず、なぜか傾向大学の三田会というところで発表がありますが正確かどうかわからないし、なぜ彼らがそのような情報を持っているかわかりません)。 〇私見 20代までであれば、公認会計士試験をお勧めします。その理由は、公認会計士が従事する業務のほうが幅があり、かつ、現在の社会に求められている傾向が強いためです。また、海外には日本のような独占資格としての税理士はほぼありませんので、海外志向が強い方は会計士一択でしょう。公認会計士試験に合格した場合は大手監査法人、いわゆるBig4へ就職することをお勧めします。ブランド力が強くその後の転職も有利なので。 税理士を目指すのであれば大学院にいって2科目免除を想定して目指すことをお勧めします。地方で働きたい場合は税理士のほうがやりやすい傾向があります。 どちらの試験を目指すにしろ、一定の学力が求められます。特に公認会計士試験は、競争試験の趣が強く、受験勉強に慣れている学生が有利です。また、その後も3年程度実務経験を積んだり終了考査という試験をクリアする必要があり、長い間の辛抱が必要です。また、税理士試験も資格取得までに10年程度かかる方が多数います(働きながら目指すため)。このため女性は婚期を逃している人が多いように思います。 どちらにしても人生において一大イベントなりますので、よく考えてから目指したほうが良いと思います。

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

こんなにも詳しく教えて頂きありがとうございます。 公認会計士の方にお話を聞かせて頂けてとても感謝です。 これを機に色々考えさせて頂きます。 本当にありがとうございました(*^^*)

お礼日時:2019/11/23 18:18

その他の回答(3件)

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難易度→まーどっちもきついですね。税理士は、科目ごとに合格でき、一度合格すれば、永久ですけど、科目合格が重いです。受験生が一科目ごとに合格しようとするからです。まー、5年くらいはかかるでしょう。公認会計士は、科目合格もありますが、永久ではありません。基本的に一発勝負です。やり方によりますが、2、3年で合格できる可能性があります。公認会計士は、税理士も登録だけでなれます。よって、学生や無職の人は、まとまった勉強時間がとれるので、公認会計士を目指す傾向があります。税理士は、社会人向けです。 仕事内容→税理士は、税金の申告業務や税務会計周りのコンサルです。公認会計士は、監査や様々なコンサルです。税理士登録すれば、税理士の仕事も可能です。 給料→税理士やったことないので、公認会計士しかわかりません。公認会計士は、試験に合格すると基本的に監査法人に就職します。初年度は、残業まで含めると、年収600万から800万くらいだと思います。激務の人は、4、5年で年収1000万に達すると思います。 多忙さ→ま、これはどちらも基本忙しい傾向が強いです。ただ、まーその人次第というとこもあります。私は、ある程度ベテランになってからは、仕事断ってました。独立すれば完全に自分で調整できます。 大学→組織で働くなら、なるべく偏差値が高い大学を出た方が有利です。独立は、大学はどうでもいいです。 AI→税理士はわかりませんけど、公認会計士としては、AIは現状全く問題ないです。人や組織同士の利害を調整してるので、AIが代替できるわけありません。過去に事例のない判断もします。まさにAIが苦手分野の仕事です。ただ、大量のデータ分析はAIに頼みたいところです。でも、すでにこれはExcelなどでやってます。つまり、Excelの発展版がAIと思ってればいいと思います。 百歩譲って、技術的にAIが業務をできるとしても、法律的に無理なんですよね。法律的は早々簡単にはかわらないので、気にしなくて大丈夫です。

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会社の後輩が公認会計士に合格したので 詳しくはありませんが知っている範囲でお答えすると 難易度:東大入学レベル 仕事内容:大手企業の税務全般と指導 給料:500万〜1500万 多忙さ:繁忙期が5月 大学:何処でも良いんじゃね!?