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来年習近平を国賓として招くそうですが、我が国が目指す自由・民主主義・基本的人...

dre********さん

2019/11/2613:43:09

来年習近平を国賓として招くそうですが、我が国が目指す自由・民主主義・基本的人権・法の支配などことごとく相反している国のリーダを何故国賓として遇するのですか?

安倍首相は嫌いでは有りませんがこれは納得できません。経済のためだけですかどなたかよく分かるように教えて下さい。

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ムギ太郎さん

2019/11/2613:54:52

なぜ思想の違う国のリーダーを国賓としてはダメなんですか。習近平が日本に来れば、日本人の思想に変化が生じるのですか。習近平を国賓とするのは、中国が日本にとって政治・経済ともに非常に重要な国となっているからだと思いますよ。

  • 質問者

    dre********さん

    2019/11/2614:26:09

    思想が異なるのだけでなく、基本的人権も守らない人たちのリーダーを最高のもてなしの国賓に遇するには問題があります。公式実務というう扱いもあり、それでも今窮してる中国それで十分と思いますが。

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ckf********さん

2019/12/212:40:37

習近平のような人物を一体誰が国賓として呼ぶことにしたのか、その責任を問うべきだ。
日本は民主主義国家だから、習近平を国賓として呼ぶ以上はその理由を、なぜ呼ぶに値するのかを国民にきちんと説明する必要がある。
習近平が実権を握ってから中国が何をしてきたかを考えれば、日本国民が健忘症に陥っているとしても、日本の政治家は習近平を招く理由を説明しなければならない。
場合によっては野党の政治家も、習近平を呼ぶ理由を問い質すべきだ。
おそらくは自民党の二階俊博幹事長を中心に親中派のドンたちが根回しに根回しを重ねて謀略的に決めたのだと思うが、外交は国策だから、野党は野党で
「ある民族ごとホロコーストをしているような、日本の領海を侵犯しているような人物を呼んでいいのか」
と質すべきで、それをしない野党には不作為責任がある。
中国の人たちが日本に対して
「友好」
を言い出す時は下心がある。
だから中国側は、日中友好を唱える日本人も同じように下心があると、相手も自分たちと同様だと考える。
それに加えて日本人が次々と拘束されている背景には、公安調査庁の中に中国の協力者がいること、また中国によるハッキングもあると見られる。
中国側にとって日本人を拘束することは、低いコストで大きな効果があるわけだ。
世界中で中国包囲網が狭まっている中で、日本が諸悪の根源である習近平を国賓として招くというのは、世界の潮流に完全に逆行していると言える。
中国は習近平政権以前から、人間の価値や権利など何とも思わない体質の国家だ。
そのような国と、そもそも友好関係を築けると思うほうが間違っている。
日本は隣国だから外交はしなければならない。
しかし友好は無理で、中国が接近してくる時には必ず何らかの思惑がある。
そこをきちんと見抜いた上で、適切に対処する必要がある。
どんな角度から見ても、習近平を国賓として招くことは日本の国益にとって
「百害あって一利なし」
だ。

●習近平の「国賓」に反対する 日本の国益に「百害あって一利なし」①
月刊正論2020年1月号
評論家 石平
静岡大学教授 楊海英
産経新聞外信部次長 矢板明夫
★楊海英
2019年10月下旬に、中国の公安当局者が中国にある私の実家に来て、
「息子さんが日本で反動的な文章ばかり書いているので止めさせるように」
と忠告したと、父から連絡がありました。
産経新聞の
「正論」
欄で、習近平国家主席を国賓として呼ぶのは相応しくない、と2回も書いているので、それが中国側に伝わって警戒されたようです。
★石平
ちょっと待ってください。
私は不満です!
それは楊先生の待遇が私よりいいということですよ。
私の実家に当局からの警告はありません。
私は楊先生よりずっと反動的な言動をしているはずなのに・・・。
習近平氏に抗議したいですね(笑)。
★楊海英
あはは・・・。
先日出た世論調査の結果では、日本に好印象を持つ中国人の割合が5割近くにまでなってきたのに対し、日本人の中国に対する印象はあまり良くありませんでした。
王毅外相が習近平さんの来日を日本側も友好的な雰囲気で迎えるように、と国際会議で発言していましたが、私は
「国賓に相応しくない」
と書いたものですから、中国当局の逆鱗に触れたのでしょう。
今回の懇談が誌面化されたら、また父が警告を受けそうです。
★石平
じゃあ私も今日は、中国当局からいい待遇をいただけるように頑張りますよ。
★楊海英
中国は習近平氏の国賓としての来日に非常にこだわっています。
私は、習近平氏が普通に来日することは構わないけれど、国賓として呼ぶには相応しくないと考えていますが、いかがでしょう。
★石平
それは同感です。
習近平氏は現在、ウイグル人に対する弾圧や香港問題で国際的に批判を浴びています。
もちろん中国共産党の指導者に弾圧はつきのもでしたが、習近平氏のウイグル人への弾圧はもはやナチス・ドイツに近いものがあります。
そういう意味で、習近平氏はヒトラーに近い。
そんな人物を国賓で招くのか、という問題提起をしたい。
★矢板
私も両先生と結論は同じです。
振り返ってみると胡錦濤、江沢民と先代、先々代の国家主席も国賓として来日しています。
胡錦濤来日後に習近平国家主席になってから、日中関係にはいくつか大きな変化がありました。
1つは尖閣諸島周辺に中国の公船が定期的に来るようになったことで、最初は2008年12月ですから胡錦濤訪日の後でした。
最近は台風で海が荒れている日以外はほとんど毎日、公船が来ています。
この状況を中国は改善しようとしていません。
そして習近平時代になってから、中国による日本人の拘束が始まりました。
今現在、10人が拘束されていますが、これは胡錦濤・江沢民時代にはなかったことです。
この状況を放置したまま習近平氏を国賓として受け入れるとすれば、日本政府はこれらを認めることになってしまいす。
日本に来たいのであれば、習近平氏はこれらの状況の
”原状回復”
をしなければなりません。
そうでない限り、日本側は国賓としての来日に
「NO」
と言うべきでしょう。
■本心では日本は「永遠の敵国」
★石平
安倍晋三首相は最近、習近平氏来日の環境整備のためか
「日中関係は完全に正常軌道に戻った」
と仰っていますが、現実を見てもどう考えてもそんなことはありません。
中国公船は時に日本の領海にまで侵入しています。
その相手と、関係が正常化したなどと言えるのでしょうか。
★楊海英
来年は時期としても、習近平氏を国賓として呼ぶのに相応しくありません。
来年は令和という時代がいわば正式にスタートする年になります。
ですから令和の新時代の幕開けに相応しい国賓を他に考えねばなりません。
日本と同じく民主主義の価値観を持つ世界の大国は他にいくつもあるはずです。
加えて東京オリンピック・パラリンピック開催の年でもあります。
こうした平和の祭典が開かれる年に、石平さんが仰ったようなナチス・ドイに匹敵する、特定の民族を強制収容所に送っている独裁国家の指導者を呼ぶのは相応しくありません。
これまでも中国は平和の祭典に逆行することをしてきました。
前回、私が生まれた1964年の東京五輪の際には、中国は五輪期間中に初めての核実験を行い成功させています。
当時は冷戦期間中だったとはいえ、明らかに五輪の精神に反していました。
来年、独裁国のトップを国賓として招くことは、2度目の東京オリンピック・パラリンピックに水を差すことになってしまいす。
★矢板
なぜ習近平国家主席が国賓としての訪日にこだわるのかは、中国国内の政治事情によるものです。
共産党の指導者は選挙で選ばれたわけではないので、基本的に前例を踏襲できる人が指導者らしく見られるのです。
「前の指導者と同じことをしたから立派な指導者だ」
という評価基準なのです。
そうなると江沢民氏は1998年に、胡錦濤氏は2008年にそれぞれ国賓として来日していますので、習近平氏も1度、日本へ国賓として行かねばならない、というわけです。
また国内では香港でデモが続いているいる問題があり、米中貿易戦争の影響で経済も低迷しており、共産党内部や中国国民の間で習近平政権の能力が問われる状況になっています。
そういう中で習近平氏が訪日し、天皇陛下と握手し、日本国民に大歓迎されれば、中国国民には
「国家主席として立派な仕事をした、世界に評価されている」
という印象を与えることができる。
つまり日本が彼を国賓として招待し厚遇することは、習近平独裁政権を手助けしてしまうのです。
そういうわけで習近平氏としては今、アメリカへ行くわけにもいきませんし、日本に行きたくて仕方がないのです。
★石平
外交的に、中国は
「一帯一路」
政策では欧州連合(EU)から批判を受け、アジアの国々からも反発を受けています。
そしてアメリカとも衝突している真っ最中です。
中国の伝統的な外交戦略は、アメリカと険悪な時には日本に接近し、アメリカとの関係が良好な時には日本を叩くというものでした。
江沢民氏も天安門事件後の国際的に孤立した時期には日本に擦り寄り、上皇陛下の訪中を利用して国際社会への復帰を果たしました。
そして当時の米クリントン政権と良好な関係を築くと日本叩きに走ったものです。
今もその歴史が繰り返されていると言えるでしょう。
しかし、習近平政権は今、そういう事情で日本に接近していますが、彼個人は本心で日本のことをどう考えているのか。
私は彼が実は江沢民以上に反日なのではないか、とみています。
彼は2013年3月に国家主席となりましたが、最初5年間の政権第1期に彼は主要アジア諸国をほぼ歴訪しながら日本にだけは来ませんでした。
一方で2014年、彼は一気に3つの国家的記念日を制定しました。
その全てが日本との戦争にまつわるもので、
盧溝橋事件が起きた
”7月7日”、
当時の中華民国に日本軍が降伏した
「抗日戦争勝利記念日」

”9月3日”、
いわゆる
「南京大虐殺」
が起きたとされる
”12月13日”
です。
イギリスは中国と戦争しましたが、アヘン戦争の記念日は制定しようとしない。
そこから彼の対日観がよく分かります。
1度、国家記念日となれば毎年、同じように盛大な行事が催され、これら記念日の前後1週間は新聞もテレビも反日一色になります。
彼は内心、日本のことを
「永遠の敵国」
と決め込んでいるのです。
そんな政権の指導者を国賓として招くなどもってのほかと言わざるを得ません。

不適切な内容が含まれている可能性があるため、非表示になっています。

投稿内容に関する注意

bso********さん

2019/12/212:38:53

●習近平の「国賓」に反対する 日本の国益に「百害あって一利なし」②
月刊正論2020年1月号
評論家 石平
静岡大学教授 楊海英
産経新聞外信部次長 矢板明夫
■野党よ、独裁者を招く理由を問い質せ
★矢板
その12月13日が追悼日に制定された2014年に私は中国にいたので取材しました。
日本軍が中国人を虐殺したという内容のドラマが1週間にわたって延々と流されていて、国を挙げての追悼行事が繰り広げられていました。
百歩譲って仮に南京事件があったとしても、その10周年、20周年、50周年の節目には何も行われませんでした。
2014年は事件から77周年で、思いつきでやっているとしか考えられません。
習近平氏が反日をしたくて無理矢理記念日を作ったのです。
★楊海英
都合よく日本を利用しているわけですね。
★矢板
そうです。
そして米中貿易戦争が始まると手のひらを返して一気に親日になる。
私が中国に駐在していた当時、
「日本に強制労働をさせられた」
とする元労働者や家族を当局が煽って、日本政府に対する民事訴訟を多数、起こさせました。
その時は韓国から
「元徴用工」
を自称する人たちを呼んで、
「どうやって日本と戦うか」
を講演させたりしており、その記事を随分書いたものです。
それが今、急になくなってしまいました。
当時、活動していた人たちは監視対象になってしまったのです。
今、韓国の文在寅政権が反日を繰り広げていますが、中国は完全に見て見ぬフリをしています。
★楊海英
中国は韓国をおだてて日本と戦わせておいて漁夫の利を得ていたわけですね。
一方で昔、習近平氏は国家副主席だった時に、来日して
「1カ月ルール」
を無視して上皇陛下に会っていますよね。
そういう風に日本を都合よく利用する。
★矢板
習近平氏は今は日本に対して笑顔を見せているけれども、状況が変わればまた一気に元に戻るわけです。
そういう人を信用してはいけません。
★石平
日本側はそのような事情を分かっているはずです。
しかし日本人は、習近平政権が1期目で日本に対してどういうことを行ったかを忘れていませんか。
彼が中国共産党の総書記に就任した直後の2013年1月、中国海軍の艦艇が海上自衛隊の護衛艦に対して射撃管制用レーダーを照射したのです。
同じ月には多数の中国軍機による日本の防空識別圏への侵入もありました。
2016年6月には中国の軍艦が尖閣諸島周辺の接続水域に侵入しています。
2017年8月には中国の爆撃機6機紀伊半島沖まで飛んできたこともありました。
これは
「その気になれば京阪神を火の海にできる」
という、日本国民に対する恫喝に他なりません。
習近平氏はそういう点で、過去の指導者と比べても一線を越えています。
習近平政権の本質は反日政権なのです。
★楊海英
習近平氏の本性については枚挙に暇がないほどですが、このような人物を一体誰が国賓として呼ぶことにしたのか、その責任を問うべきでしょう。
日本は民主主義国家ですから、習近平氏を国賓として呼ぶ以上はその理由を、なぜ呼ぶに値するのかを国民にきちんと説明する必要があります。
習近平氏が実権を握ってから中国は石平さんが仰ったようなことをしてきたわけですから、日本国民が健忘症に陥っているとしても、日本の政治家は習近平氏を招く理由を説明しなければなりません。
場合によっては野党の政治家も、習近平氏を呼ぶ理由を問い質すべきでしょう。
おそらくは自民党の二階俊博幹事長を中心に親中派のドンたちが根回しに根回しを重ねて謀略的に決めたのだと思いますが、外交は国策ですから、野党は野党で
「ある民族ごとホロコーストをしているような、日本の領海を侵犯しているような人物を呼んでいいのか」
と質すべきで、それをしない野党には不作為責任があると思います。
★石平
もう1つ私が危惧しているのが、習近平氏を国賓として迎えた以上、天皇陛下が習近平氏を宮中晩餐会に招待しなければならないことです。
陛下が習近平氏と会見し晩餐会に呼ぶだけで、客観的には令和の新しい陛下に傷がついてしまうように思います。
もちろん陛下は憲法上、政治や外交に関する機能を有しておらず、内閣の助言に従って行動されるわけですが、それにしても陛下が習近平氏を晩餐会に招いた映像が世界中に流されることで、日本の政権が天皇陛下に傷をつけることになってしまうと私は思います。
■独裁者との握手は千載に汚点を残す
★楊海英
そしておそらく、天皇陛下のご訪中という話が出てくるはずです。
習近平氏に招かれたら、行かざるを得なくなります。
令和になって天皇陛下の最初の海外ご訪問が独裁国家でよいのか。
令和の新時代が傷だらけになってしまいます。
★石平
天皇陛下が習近平氏と会見されることが本当にいいことなのかどうか、これは皇室を愛する日本国民全体が真剣に考えねばなりません。
さらに陛下が訪中されるなどということになれば、陛下の政治利用に他なりませんし、私はそれがどんな政権であれ一国民として許すことはできません。
★矢板
今、習近平政権は極めて不安定な状況にあります。
共産党の一党独裁政権が発足して70年、この度の米中対決でかなりのダメージを受けているのは間違いありませんし、習近平政権は以前の政権とは比較にならないほど国内の知識人や少数民族に対する人権弾圧を行っています。
政権の綻びが表に出つつあり、もし今後、共産党政権が倒れて隠されている実態が明るみに出た場合には、習近平はカダフィやフセイン、あるいはヒトラーやスターリンに並ぶ歴史的な独裁者として永遠に悪名を残すことになるかもしれません。
その習近平氏と天皇陛下が握手している写真が後世に残るとすれば、日本にとっても陛下にとっても非常に大きなダメージとなることでしょう。
そのような事態は、何としても避けるべきです。
★楊海英
中国では林彪のように失脚した政治家は徹底的に批判されますので、ゆくゆく習近平氏が失脚することになれば令和の新時代も巻き添えを食らって傷がつくことになります。
★石平
習近平氏がどんな結末を迎えるか分かりませんが、民族弾圧を行った残虐な独裁者として歴史に残るのは確実でしょう。
中国共産党に次の指導者が出たならば、おそらく習近平氏を糾弾することによって自らの政権を安定させようとするはずです。
どのみち彼は
「小さなヒトラー」
として歴史に名前が残るはずです。

apr********さん

2019/12/212:37:31

●習近平の「国賓」に反対する 日本の国益に「百害あって一利なし」③
月刊正論2020年1月号
評論家 石平
静岡大学教授 楊海英
産経新聞外信部次長 矢板明夫
★矢板
ここまで言えば石平さん、中国の家族のもとに公安がやって来ますよ。
★石平
うん、今日は頑張った(笑)!
★楊海英
私などは習近平を愛しているのに、実家に公安が来たりするのですが(笑)
★石平
さすがに私は彼を愛してはいませんが、支持者ではあります(笑)。
彼が頑張るほどに、共産党政権は傾いていくのですから。
鄧小平の時代には彼のような愚かな指導者は見たことがありませんでした。
彼のやることは、全て裏目に出る。
★楊海英
矢板さんが数年前に仰っていましたが、習近平氏はあちこちに火をつけて回る人なんです。
★石平
米中関係にも火をつけて、自分自身が焼かれていますね。
★楊海英
台湾もそうです。
2020年1月の総統選で再選を目指す蔡英文さんの最大の盟友は習近平氏と言ってもいいほどです。
★石平
もう習近平さん万々歳ですよ。
2012年に中国で実権を握ったのが彼でなくて李克強首相や薄熙来氏だったら大変なことになっていました。
★矢板
習近平氏には問題を解決する能力がないのです。
トラブルが起きた時の彼の解決方法は、隣にもっと大きなトラブルを起こして元のトラブルを見えなくすることなんですよ(一同笑)。
基本的にそういうことしかできない人なのです。
★石平
香港のデモも2019年6月からずっと続いていますが習近平氏はそれを収拾することもできません。
デモの発端となった
「逃亡犯条例」
改正案を、香港政府は2019年10月になってようやく正式に撤回しました。
実は香港政府は早い段階から北京に対して
「撤回したほうがいい」
と進言していたのです。
仮に習近平氏に私の半分くらいの判断能力があったならば早期に撤回し、こんな騒ぎにはならなかったと思います。
撤回の時期を逸してしまった結果、香港の騒ぎは大きくなってしまいました。
かといって彼には鄧小平のように鉄腕で鎮圧することもできません。
適切な譲歩も力ずくでの鎮圧もできないという、共産党政権としては最悪の事態です。
中華人民共和国成立70年の2019年10月1日に北京では盛大な軍事パレードが行われましたが、彼らにとって中国の一部であるはずの香港では同じ日にデモが続いていました。
その時点で私は、習近平氏は裸の王様も同然だと思います。
★矢板
振り返ってみると、習近平氏の前任の胡錦濤政権時代にはトラブルが続出していました。
SARS(重症急性呼吸器症候群)が流行し四川大地震が発生し、リーマン・ショックが起きチベット動乱もありました。
しかし胡錦濤はそれらの問題をともかく短期間に抑え込みました。
そのようにかつての共産党指導者には問題解決能力があったのです。
ところが習近平氏の場合、香港では2019年2月くらいから不満がくすぶり出していましたがずっと有効な手が打てず、デモ隊にちょっと譲歩したかと思えばまた強硬手段をとったりと方針が定まらず、デモをする側も
「どうすればいいのか」
と迷ったのではないかと思います。
米中の貿易交渉も同じ構図で、中国が最初から一貫して強硬策採っていればまた結果は違っていたでしょう。
しかし中国側は
「分かりました、約束します」
と言っては後になって
「無かったことにしてくれ」
ということを繰り返したため、米個側としても
「信用できない」
となって問題がこじれたのです。
習近平氏に問題解決能力がないことで、常に問題が大きくなっているわけです。
★石平
強硬策で行くならずっと行けばいいのに、途中で折れる。
習近平さんには柔軟性もなければ、強硬策を貫くこともできない。
最悪のパターンですわな。
だから私は習近平氏を熱烈支持します。
★楊海英
ウイグル人への対処についても同じことが言えます。
胡錦濤時代には暴動があればうまく抑え込んでいました。
しかし習近平氏が国家主席になってから、暴動など何も起きていないのにウイグル人を100万人単位で強制的に収容所に入れています。
この恨みは大きく、数十年後にまで響いてくるでしょう。
政治家として問題の処理の仕方が下手と言うしかありません。

zkr********さん

2019/12/212:36:11

●習近平の「国賓」に反対する 日本の国益に「百害あって一利なし」④
月刊正論2020年1月号
評論家 石平
静岡大学教授 楊海英
産経新聞外信部次長 矢板明夫
■中国ベッタリ政権は倒れるという法則
★楊海英
ところで日本人の習近平観について、私は危惧を覚えています。
習近平氏を国賓として呼ぶことで日本がダメになっていくのは目に見えており、これは避けてほしい。
少しこじつけ的かもしれませんが、私には安倍晋三政権が末期的な状況になってきているように思えています。
2人の大臣が相次いで辞任したことも含め、自民党政権がだらしなくなっているのは習近平氏を呼ぶことを決めてからのように見えます。
身体検査をすり抜けた人が大臣に任命されたりしており、今の政権は明らかに緊張感がありません。
「習近平氏を国賓で呼んでも大丈夫」
という慢心があるのです。
そして習近平氏を国賓として呼んでしまったら、保守層の心が自民党から離れてしまいかねません。
2020年の東京五輪にも冷や水を浴びせることになるでしょう。
次の衆院選に向けて自民党の支持率は凋落していく。
そうした習近平氏を呼ぶことの危険性についてのシミュレーションが行われていないようなのです。
自民党政権は習近平氏を国賓として呼ぶことで崩壊していくと言えるでしょう。
★石平
日中関係史を学んでいくと
「中国に接近し過ぎた政権は倒れる」
という一種の法則があるように思われます。
田中角栄は訪中して政権がおかしくなりました。
逆に、中国とケンカばかりする政権は長持ちする。
小泉純一郎政権が好例です。
安倍さんが初めて首相になった時、就任直後に訪中しましたが、その政権は約1年で終わってしまいました。
2回目の安倍政権は、私が見るところ輝いていたのは発足から5年くらいです。
その頃は、あまり中国といい関係ではありませんでした。
楊さんと同感ですが最近、安倍政権はだんだん傾いているように思われます。
これは法則が機能しているのではないか。
政権がダメになったから中国に接近するのか、中国に接近したから政権がダメになったのか・・・。
★楊海英
ちなみに田中角栄失脚のきっかけとなったロッキード事件は、彼の中国接近に危機感を抱いた米国のリークによるものだと言われていますね。
★石平
この度安倍首相が習近平氏を国賓として招いて中国との関係を深め、さらには部分的にでも
「一帯一路」
に日本が関わるということになればアメリカに睨まれることにもなりかねません。
日米関係にも亀裂が入るかもしれないのです。
アメリカでは今、共和党、民主党を問わず、ペンス副大統領の2度にわたる対中演説や2019年10月末のポンペオ国務長官の演説でもあったように、本気で中国を敵視し始めています。
安倍首相が中国に接近して日本の国益になるのならいいのですが、中国に利用された挙句にアメリカの逆鱗に触れて同盟国の信頼を失うことになれば、日本は全てを失うことにもなりかねません。
★楊海英
日本の新聞ではアメリカが中東でクルド人を切り捨てたと最近、報じられています。
クルド人はこれまでアメリカと肩を並べてイスラム国と戦っていました。
そこまでしていたのに、クルド人は裏切られたわけです。
翻って中国が尖閣諸島を占領した場合、アメリカは一緒に血を流したわけでもない日本のために戦ってくれるでしょうか。
日本はアメリカのために何もしない上に習近平氏にウインクを送ったりしていたら、いざという時に大変なことになりますよ。
トランプ大統領と安倍首相が個人的にいくら親しいとはいえ、日本の政治がおかしいとなればトランプ大統領個人ではなく、国家としてのアメリカが動くでしょう。
国益を考えてアメリカ国家が日本に対処し、トランプ大統領には事後報告で済ます、とうことすらあり得ます。
★石平
私は安倍首相に伺いたいですね。
習近平氏を国賓として招くことが、日本の国益にとって何かプラスになるのですかと。
★楊海英
そこはぜひ、国民に対して納得できるように説明していただきたいところです。
今の状況は、本当によろしくありません。
中国との関係は絶対にうまくいかない上に、日中接近に怒ったアメリカが日本に鉄槌を下してくることでしょう。
それが予測できないという点で、安倍政権は末期症状に陥っているように思えてなりません。
■訪日前に拘束邦人を釈放?
★楊海英
今回、中国を訪れて一時、拘束された北海道大学の教授については間接的に知っていますが、中国研究の分野で次世代のホープと目されていた方です。
私はどうも、彼が中国に嵌められたように思います。
彼は中国社会科学院に招かれて訪中していますが、そもそも社会科学院はいわば中国共産党のプロパガンダ機関であり当然、招く人についてきちんと審査しているはずです。
今回の北大教授は客観的な見方をする方ですが、向こうとしては
「利用価値がある」
と思っていたからこそ呼んだはずで、その彼が拘束されたというのは理解しがたいところがあります。
ただ最近の傾向としていわゆる
「日中友好人士」
が次々と拘束されています。
これは中国当局が
「日本=絶対悪」
と考えており、日本のスパイこそ日中友好を装って近づいていくると疑っているからなのです。
我々のような人間は中国からみれば
「筋金入り」
で分かり易いのですが、日中友好人士については
「パフォーマンスではないか」
と疑うのです。
★石平
「あいつには下心がある」
ということか。
★矢板
「一番スパイに見えない人間がスパイ」
というわけですね。
★楊海英
それで結果として、”親中派”の人たちが次々と拘束されてしまうのです。
★石平
中国の人たちが日本に対して
「友好」
を言い出す時は下心があるのです。
だから中国側は、日中友好を唱える日本人も同じように下心があると、相手も自分たちと同様だと考えるのです。
★楊海英
それに加えて日本人が次々と拘束されている背景には、公安調査庁の中に中国の協力者がいること、また中国によるハッキングもあると見られます。
今現在、習近平を国賓として迎えようという機運が日本では盛り上がっていませんから2020年、習近平氏が来日する直前くらいに拘束されている日本人を釈放する、ということがあり得るかと、私は考えています。
★石平
中国側にとって日本人を拘束することは、低いコストで大きな効果があるわけですな。
★矢板
そして日本人を釈放する前には、裁判をやって判決を出す必要があります。
もともと2019年夏に習近平氏が国賓として来日する、という話がありました。
そこで中国では急に拘束中の日本人の裁判が進められ、毎週のように判決が出た時期がありました。
国内で司法手続きが終われば、釈放するにしてもメンツが立ちますから。
それで習近平氏来日前に釈放されるのかと思ったら、香港でのデモが始まって来日どころではなくなってしまいましたが。
ところで欧米各国も最近、中国に対して非常に厳しい態度をとるようになってきています。
産経新聞でも書いた通り、チェコの首都プラハ市は北京市との姉妹都市関係を解消しました。
さらにはベルギー当局が孔子学院の院長をスパイの疑いがあるということで再入国禁止にしています。
まだまだ実例はありますが、世界中で中国包囲網が狭まっている中で、日本が諸悪の根源である習近平氏を国賓として招くというのは、世界の潮流に完全に逆行していると言えます。
★石平
中国は習近平政権以前から、人間の価値や権利など何とも思わない体質の国家です。
そのような国と、そもそも友好関係を築けると思うほうが間違っています。
日本は隣国ですから外交はしなければなりません。
しかし友好は無理で、中国が接近してくる時には必ず何らかの思惑があります。
そこをきちんと見抜いた上で、適切に対処する必要があるでしょう。
どんな角度から見ても、習近平氏を国賓として招くことは日本の国益にとって
「百害あって一利なし」
です。

zbg********さん

2019/12/112:48:13

●人も企業も…韓国&中国から“大脱出”を 経済援助も“反日運動”で返し…識者「このような国への投資は愚かな行為でしかない」
2019.12.1
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/191201/for1912010001-n1.html?owned...
香港やウイグル、チベットなどでの人権侵害が国際社会から非難されている中国の習近平政権と、北朝鮮にすり寄り、
「反日」
に血道を上げる韓国の文在寅政権。
市場経済や民主主義、受けた恩を忘れないといった根本的な価値観で、日本と相いれない中韓への深入りは重大なリスクだと指摘するのは、国際投資アナリストの大原浩氏だ。
米国はすでに動き出したが、日本企業も
「脱出」
のラストチャンスだと強調する。

11年前に発刊した拙著
『韓国企業はなぜ中国から夜逃げするのか』(講談社)
では、夜逃げをする韓国企業と、夜逃げを誘発する共産主義中国の政治・経済体制を取り上げ、日本企業に警鐘を鳴らした。
ところが、その後も多くの日本企業が能天気にも中国・韓国進出を続けた。
たぶん今になって、好調な経済の裏に隠されていた巨大なリスクに青ざめているはずである。
米議会は上下両院で
「香港人権・民主主義法案」
を可決、トランプ大統領も署名して法案は成立した。
この法律は、米政府に香港の
「一国二制度」
が機能しているかどうかの検証を義務付け、中国政府関係者に制裁を科すことができるようにするものだ。
貿易依存度が40%もある中国の経済において、香港は自由主義・資本主義世界への窓口であるだけではなく、共産党幹部の不正蓄財に欠かせない闇ルートとしても機能しているといわれる。
香港からは、まず留学生などから脱出を始めている。
中国大陸でも過去、大躍進や文化大革命で8000万人もの人々が
「虐殺」(西側推計、人為的飢饉による死者を含む)
で亡くなったとされるが、そのような時代が到来しつつあるのかもしれない。
韓国においても外資系企業だけではなく、富裕層も
「何の躊躇もなく」
脱出を始めている。
その中で、日本企業が取り残されている。
確かに長期的視点で辛抱強く投資を行うのが
「日本企業の美風」
だが、それも相手による。
実際、日本側の多大な支援や思いやりに対して、中韓は
「恩をあだで返してきた」。
改革開放の初期、資本主義・市場経済のノウハウを持たなかった中国に、日本は政府や民間企業がほぼ無償で援助を行った。
例えば、中国の株式市場設立には、日本の大手証券会社などが全面的に協力し、システムは日本にルーツがある。
しかし、共産党政府は天安門事件以降、日本の恩に
「反日運動」
で応えた。
韓国も、経済・社会の基盤の相当な部分は、日韓併合以降に創り上げられた。
戦後は日本人の資産を没収し、多額の援助(賠償金)を受けたことによって繁栄した。
しかし、1997年の世界通貨危機で、韓国が事実上破綻したときには、国際通貨基金(IMF)だけではなく、日本企業の力を借りて立ち直ったのだが、
「安く買いたたかれた」
と逆恨みをしている。
そして、いわゆる
「慰安婦」

「元徴用工」
問題でも傍若無人に振る舞っている。
このような国々に
「長期的観点」
から投資を行うのは、愚かな行為でしかない。
値段が付くうちに売れるものを売り払い、撤退すべきなのだ。
また、中国や韓国企業との取引には、後々に
「人権問題」
で大きな非難を浴びる可能性がある。
中国の人権侵害は、香港、ウイグル、チベットなど数限りがないが、
「共産化」
しつつある文政権も、人権侵害の度合いが激しくなっている。
11月7日に韓国政府は、日本海上の漁船で発見し拘束した北朝鮮人漁師2人について、船内で同僚の乗組員16人を殺害した疑いがあるため強制送還したと発表した。
しかし、脱北者を強制送還すれば、拷問の上、殺害されるのは火を見るよりも明らかだ。
韓国の北朝鮮化を象徴する出来事だといえる。
このような国々の企業と密接な関係にある企業は大きなリスクを負う。
「大赤字」
で話題となっているソフトバンクグループの最大の投資先は、中国のアリババだが、同社はソフトバンクGを助けるかのように香港上場を急いだ。
また、ソフトバンク傘下のヤフー(Zホールディングス)は、韓国企業の子会社であるLINE(ライン)との経営統合を発表した。
サイバー戦争の最前線ビジネスでの中韓との密接な関係は最大のリスク要因になるのではないかと思う。
中韓に深入りしている企業にとって、現在が
「脱出のラストチャンス」
といえるのではないだろう。

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