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P226はダブルアクションでも打てるのに何故デコッキングレバーがあるんですか?

rad********さん

2019/12/809:31:14

P226はダブルアクションでも打てるのに何故デコッキングレバーがあるんですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

2019/12/810:56:24

安全確実にデコック
(コッキング状態をリリースする)為です。

オートの銃では
撃つとハンマーがコックされた状態になります。

戦闘が終わり、
しかし馬日の場合を考えて
チェンバーに弾を入れた状態で
ホルスターに銃を戻す際には

古い形式の銃では
シングルアクションが多かったので
安全装置をかけのが
一般的でしたが
これだと、どうしても
暴発の危険がありました。

現在のオートのハンドガンの多くでは
ダブルアクションが主流となり
その結果、デコックして
ホルスターに収めるのが
主流となりました。

この時、何らかの理由で
片手でデコックする必要がある際に
(例えば警官が犯人を取り押さえている時など)

オートの場合ハンマーと
グリップの位置関係から
片手でのデコックが難しい場合があります。

そこで片手で簡単にデコックで
できるように工夫仕組みが
「デコッキング・レバー」という事です。

ベストアンサー以外の回答

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Brewster F2Aさん

2019/12/813:42:41

シグはウィキには自衛隊採用は1982年と書かれていますが、私が部隊で初めて見たのは1986~7年ごろだったと思います。米軍供与の名銃M1911コルトガバメントの後継として本家本元のアメリカ軍でも後継を検討し始めたのですが米軍はベレッタ92Fを、自衛隊はP220を採用しました。
私が当時聞いた話では、自衛隊の関心事項は安全装置で、ガバメントは機械式の安全装置がスライド後端(サム(親指)セイフティ)に付いているが、何かにぶつかったくらいで解除されてしまう危険があり、またグリップにもセイフティ機構がありますが、力の弱い日本人にはかなりの力で握りしめなければならず照準が動揺するという難点がありました(今、ビデオで確認すると軽く握る程度で解除できるみたいですが…)。手動でもダブルアクションにできないようで(できたとしても危ない)、弾丸が薬室に入っている間は撃鉄が起きっぱなしで、不意に撃鉄が何かの拍子でバチンと閉まってアクシデンタルディスチャージ:暴発の不安があります(ここは記憶があいまいで、もしかしたらマニュアルデコッキングが可能かもしれません)。

1970年代に入りテロ事案が増えてくると、ヨーロッパのメーカーでアルミを多用した軽量タイプの半自動拳銃が市場に出回るようになり、弾薬が薬室に装填されていても移動間も安全で、ダブルアクションにしておけば引き金押下力が軽くて命中弾が期待できるタイプが市場に出るようになりました。ベレッタ92Fも最初はシングルアクションでしたが米軍の要請でダブルアクション機構が追加され、さらにサムセイフティも付加されています。
P220だとシングルアクションだと引き金を引く力は10ポンド(約4.5キログラム)、ダブルにすると4.4ポンド(約2.0キログラム)と約半分の力で撃鉄が戻ります。サムセイフティのような機械的な安全装置はありません。自衛隊がベレッタを比較した際にダブルアクション式だったか、サムセイフティが付いていたものかどうか分かりませんが、ガバメントよりも安全面での向上があると判断しての採用となった、と聞きました(中隊の軍事オタク系の陸曹の話なんで真贋は不明)。その後92Fはスライド割れが頻発したとか、当時のアクション映画の主人公マクレーン警部がベレッタを使っていて、なんか一喜一憂した記憶があります。

最近発表されたSPF9は、またシングルアクションに戻ったようですね。サムセイフティがオプションで付いているようで、自衛隊がどうするかは不明(YouTubeにアップされているビデオではサムセイフティ付き仕様は皆無)。H&K社のホームページに掲載されている写真から見るとレバーを下(上?)にスライドさせるだけなので、何かに当たって簡単に解除されるような形式。最新型だけあって撃鉄が露出していないので、装填されているかどうかは従来撃鉄が付いていたところにある赤いインジケーターだけでしか分からない。以前の拳銃に有った撃鉄周りの突起が無いので、ホルスターから取り出すときに何かに引っかかったり、複座の際にゴミや蔦などを噛む恐れが少なくなりました。引き金が特長的な二重式になっていて引く力は4.5キログラムとシングルアクションの標準ですが、この補助引き金?のお陰で一定した引く力で引くことができるので、いわゆるガク引きが起きないということです。銃身は機械切削によるライフリングではなく、ハマーフォージングによる鏡面仕上げ!これだけでも自衛隊駐屯地祭で見てみたい!

拳銃射撃なんか、連隊の老眼鏡かけたような昔若者の幹部さんが社交の場?射撃訓練じゃないよね?っていうのが私には刷り込まれていますが、このSPF9はすごい!オッサンに使わせるのはもったいない。同じく安さで市場を席巻したグロッグがちゃちに見える。SPF9は安くても男のガジェットのかっこよさがある。実際セールスも絶好調でグロッグを駆逐しつつある。YouTubeのリビューも絶賛ばかり。業務隊や司令部の年に1回の拳銃射撃でしか銃を撃たないような人たち向けじゃなくて、特殊作戦とか空挺とかに使って欲しい。めずらしく自衛隊はいい買い物をした。小銃のほうは国内産業保護?『男子、三日会わざれば刮目(かつもく)して見よ』、グロッグに煮え湯を飲まされたH&Kは挽回してきたぞ?温湯に浸かり切ったホウワさんで離島奪還作戦を戦う自衛官は命を託せるか?

回答としてはシグのダブルアクションはその時代の要請であって、無事役目を終えた。再びシングルアクションへと回帰し、使う人は暴発なんか起こさない訓練精緻な精鋭。

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.357MAGNUMさん

編集あり2019/12/811:37:22

APPLIED-Eさん
>『ダブルアクション出来ない銃でデコッキングレバーのある銃』


Cz52がシングルアクションオートでデコッキングシステムが装備されているそうですよ。

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EJ207DW7CRさん

2019/12/810:55:06

>>ダブルアクションでも打てる

からこその

>>デコッキングレバー


逆に聞くけど、
ダブルアクション出来ない銃でデコッキングレバーの有る銃って、何があるの?
ちょっと思いつかない。

St_Ennueさん

2019/12/810:51:41

ダブルアクションのオートはチャンバーに装弾されているときはデコックして持ち歩くのが普通です。P226はマニュアルセフティがないから余計にですね。

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