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バイオリン演奏の構えが顎下なのはなぜですか?

xxt********さん

2020/1/1111:35:18

バイオリン演奏の構えが顎下なのはなぜですか?

顎ではなく 腰 や 台を置いて立てて(チェロ風) でもよい気がするのですが…

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よくわかりませんが、おそらくヴァイオリンの構造上、そのほうがよく響くからではないでしょうか?

詳しくは、ヴァイオリンの構造に詳しいクラカテの帝王サム様のお尋ね下さい。

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hat********さん

2020/1/1218:52:41

バロック時代は肩当・顎当てはありませんでした。肩に載せたり、鎖骨にあてて演奏します。

一番問題なのは、左手のハイポジションへの移動です。尺取虫みたいに左手を動かしてハイポジションに移動していきます。それだと超絶技巧の曲は弾けないので、バイオリンを固定するために肩当・顎当てが登場したんだと思います。

余計なパーツはないほうが響きは音は良いです。

それはチェロにもいえることで、今のチェロはピンで床に固定しますが、バロックの頃は膝で挟んでました。

そうすると体の動きに合わせて楽器も一緒に動くので、表現は繊細になりますね。

バイオリンの構えは変わってますけど、楽器を固定しないで、体の動きと自然に一体化する方法なんじゃないですかね。そういう意味で一番自然なのは、バロックの時の構え方だと思います。

2020/1/1122:42:33

私も、ミルガ・グラジニーテ=ティーラさんの仰るとおり、響きに関係していると思います。

少なくとも、”たまたま”なんてことはないはず。

自称「プロのヴァイオリニスト」が、”たまたま”なんて回答しちゃアカンでしょ。(笑)

nvc********さん

2020/1/1116:41:49

元々ソロ楽器ではなく、胸に押し当てて弾いていたのだそうです。

ヴァイオリンの宮廷音楽は「ルカ・マレンツィオ」(1553~ 1599)のシンフォニア(1589)メディティ家の結婚式の為に作ったのだそうです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%BB%E3%83%9E%...
従って「アンドレア・アマティ」(1505~1577)の時代はダンスの伴奏としてフィドル的な使い方をされていたのだそうです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AC%...

ヴァイオリンの独奏楽曲は「ビアジオ・マリーニ」(1597~1665)のファリーナ(1637)だそうです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%B8%...

協奏曲を最初に書いたのは「ジュゼッペ・トレッリ」(1658~1709)コンチェルト・ムジカーレ集(1698)だそうです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%82%BC%E3%83%83%...

概ね「アンドレア・アマティ」の孫「ニコロ・アマティ」(1596~1684)の時代と被っています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%BB%...

独奏楽器として音量を出すのに適切な奏法だったから、顎で挟んで持つ様に成りました。

印度のヴァイオリンの持ち方は違います。
youtu.be/Yik0Gjo7ouA
これでは大音量は出せません。行ってみれば直ぐに解ります。ある程度以上弾ければ、西洋のヴァイオリンの奏法で、印度の伝統音楽を演奏する事は可能です。

orp********さん

2020/1/1115:44:00

>顎下なのはなぜ
たまたまです。
>立てて(チェロ風) でもよい気がする
そういう楽器もあります。

その質問を次のように読み替えてみてください。

サッカーはなぜ足しか使えないのですか?
手を使ってもよい気がするのですが。

この質問を見て、スポーツに詳しい人なら
「それはラグビーだ」
と言うんじゃないでしょうか。
要するに、球技には脚を使うものも手を使うものもあるが、たまたまサッカーでは足を使うというだけの話です。

楽器も同じです。たまたまヴァイオリンという楽器は顎で構えるのですが、そうでない弦楽器もあります。
たとえばヴァイオリン属によく似た弦楽器であるヴィオラダガンバは、小さくても立てて弾きます。こちらがヴァイオリンとほぼ同じサイズのヴィオラダガンバ(トレブルヴィオラダガンバ)です。
https://www.youtube.com/watch?v=N3IVQz2UCBo

こちらはヴァイオリンの祖先である、中世フィドルです。胸辺りで構えています。
https://www.youtube.com/watch?v=LtNtHux-I6U

こちらはチェロの一種である、ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラです。肩で構えています。
https://www.youtube.com/watch?v=BWRavn2AMFo

このように様々な構え方ある中、たまたまメジャーになったのが顎で挟む楽器であるヴァイオリンです。

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the********さん

2020/1/1115:07:01

別に,そうしなければならないわけではありません。
ベンジャミン・ブリテン作曲の「フランク・ブリッジの
主題による変奏」の確か第四変奏では,弓を置いて,
ギターのようにひざにかかえて指で弾きます。

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