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犯罪体系上、違法性と有責性を区別する理由を教えてください。

ユウマさん

2020/1/1223:20:28

犯罪体系上、違法性と有責性を区別する理由を教えてください。

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ベストアンサーに選ばれた回答

2020/1/1323:42:51

構成要件に該当し、違法な行為であっても、それを行ったことについて責任が認められない場合には、犯罪の成立を肯定することはできません。

これが「責任主義」の基本的な意義です。

行為者に有責に行為する能力が備わっていない場合には、その行為者を法的に非難することはできず、責任は阻却されます。

責任能力が欠如する場合(無責任能力)が心神喪失であり、責任阻却事由にあります。

これに対し、責任能力は存在するものの著しく限定されている場合が(限定責任能力)心神耗弱であり、責任減少事由とされ、刑の必要的減軽が定められています。

その他「刑事未成年」(刑法41条)

こうした年少者については、刑法が目的とする犯罪予防の見地からも、処罰を控えることが妥当であるとする刑事政策的理由に基づくものです。

よって責任能力は構成要件的行為時(実行行為)に存在することが必要で、これを,責任能力と犯罪行為の「同時存在の原則」といいます。

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ベストアンサー以外の回答

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山田行夫さん

2020/1/1310:10:43

学術書を読みましょう

pot********さん

2020/1/1306:30:35

犯罪認定をできるだけ慎重にするためです。

oep********さん

2020/1/1223:22:32

行為が法益を侵害しているか、行為主体に帰責できるか、の問題は違うからです。

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