ここから本文です

生まれた子との父子関係を否定する民法の「嫡出否認」を夫だけが認められてるのは...

アバター

ID非公開さん

2020/2/718:38:52

生まれた子との父子関係を否定する民法の「嫡出否認」を夫だけが認められてるのは何故ですか(妻は何故認められないのか)?

閲覧数:
56
回答数:
5
お礼:
25枚

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

pop********さん

2020/2/720:18:47

前の回答者さんは勘違いしているようですが、これは自分の子ではないという訴えではなく、相手(夫)の子ではないという訴えの話です。
DV夫から逃げた奥さんが、離婚が成立していない状態で別の男との間で子供を生んだ場合でも、DV夫の子供と見なされます。

元になった明治の法律では、そもそも不貞自体が刑法上の犯罪だったので、そのような主張をするという前提がありませんでした。
嫡出推定制度は父親が誰になるかというのを定めるものではなく、子供の父親は母親の夫である(そのため扶養の義務を負う)という推定で、子供を守るための制度です。母親が父親を否定するという観念が最初からありません。なので父親側にしか否定の権利が認められていません。

今回の最高裁の件のように、DV夫から逃げ出した妻、父親側も扶養の義務を負うという主張をしている、というような状況がそもそも想定されていません。
要は時代に法律が追いついていないとも言えます。嫡出推定については、変更修正の検討には入っているようです。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019072900834&g=soc

ベストアンサー以外の回答

1〜4件/4件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

auw********さん

2020/2/800:51:15

日本では、代理出産が認められていないので。

人工妊娠も、自分の卵子による受精卵を、子宮に入れることになります。

だから、自分が産んだ子は、自分の子になります。

理論的に、嫡出否認は、必要ないことになる。

でも、病院内で、赤ちゃんの取り違えが起きるとか。医師が間違って、他人の受精卵を子宮に入れてしまったりとか。

現実問題として、母にも、嫡出否認の訴えが必要な場合もありますね。でも、母には、認められていない。

何ででしょうね?

私は、認めるべきだと思いますが。

が  さん

2020/2/720:19:27

すでに回答がついていますが。

確かに夫側だけに「嫡出否認」が認められていることそのものは、いろいろな問題が生じる原因の一つになっているかと思いますが。

先の方のご指摘通り、理屈だけで言うならば
「自分が産んだ子供なのに、母子関係が認められない」
という状況は、基本的にはあり得ないかと。

もちろん、近年の医療技術の進歩から、代理母というのもありますから、実際に出産によって誕生した子と出産した女性が遺伝的母子関係が存在しない、ということも起こり得ますが。



ただ、民法においても、そのほかの法整備においても、上記のような理由も含めて、世の中の状況と合わなくなってしまっている、もしくは認識かっら乖離している、という点について、早急に対応を迫られている部分もあるのは確かでしょう。

過去にも遺伝的には父子関係が確実でありながら、法律上は当時の戸籍上の父親との父子関係が認められた、とか、幼児虐待などでも妊娠出産した女性にのみその責を負わせるような状況であったり、など、社会状況が複雑化する中で、法律や制度設計において、なにをどうしていけばよいのか、など検討すべきことは多いと思います。

とりあえず一意見として

kit********さん

2020/2/719:23:26

自分が懐胎妊娠し、出産していても、「自分が、その子の実の母親ではない」と主張するんですか?よく考えてください。

2020/2/718:50:27

母子関係の有無については
懐胎・分娩という事実から
明確にすることができる為。

あわせて知りたい

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる