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ダーウィン進化論は完全に崩壊したという記事を度々見ますが、信憑性はどうなんで...

vao********さん

2020/2/1011:36:22

ダーウィン進化論は完全に崩壊したという記事を度々見ますが、信憑性はどうなんですか?
本当に9割の生き物(人間含む)は20万年以内に誕生したなら崩壊してますよね。
また、こんなに大きな発

見を日本では報道されないのは何故ですか?

補足進化論を履き違えてました。すみません。

僕が知りたかったのは人間は20万年以内に誕生したものという記事の信憑性です。

分かりやすく教えて頂くと幸いです。

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ham********さん

2020/2/1100:44:07

今いる多くの種が「20万年以内に誕生した」という話自体は大体あってるんじゃないかと思います。
その話では、「20万年以内に誕生した」種の祖先をたどれば何百万年、何千万年前からいたので、その話自体が正しくても進化論は全く崩壊しません。

そもそも「9割の生き物は20万年以内に誕生した」という話自体が進化論を前提にしています。

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pen********さん

2020/2/1216:23:23

創造神に対する理解力が無い人の、妄想宗教が進化論の正体です。

2020/2/1116:13:46

現代と同種の人類の誕生について、とある人は、30万年前ではないかと述べています。

2020/2/1023:56:13

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q102008583...

↑この質問でもある程度説明しましたが、これ関連の情報の流れは
①二人の研究者による研究&論文
②二人の研究者に対するAFPのインタビュー記事
③インタビュー記事(②)をソースとするオカルトサイトの記事


https://www.biorxiv.org/content/10.1101/276717v2

https://phys.org/news/2018-05-gene-survey-reveals-facets-evolution....
(日本語訳※誤訳あり)
https://www.afpbb.com/articles/-/3176567

https://indeep.jp/dna-barcoding-survey-reveals-new-evolution-theory...
他多数


進化論崩壊などと述べているのは③だけです。
ただ、②の記事も遺伝学の素人が書いているようで、どういう研究をしたのかきちんと説明できておらず、一部の文章だけを抜き出せば進化論否定のように見える文章になっています。
①はきちんとした研究です。

①の研究について説明してみます。

まず研究者たちが研究で用いたのは「DNAバーコード領域」と呼ばれるDNA配列のデータです。
細かい説明差っ引くと、この領域の構造はほとんどの動物に共通していて、生物個体の生存能力にほぼ影響がないので、この領域には一定の確率で変異が入っていく=中立的な進化が一定速度で生じていきます。
そして、研究者たちはこの領域がどれだけ進化したのかを解析するため「APD = Average Pairwise Distance」という指標を使っています。
APDとは、DNA配列の特定の塩基対部分についてランダムに2個体を比較したとき、その塩基対が異なるものである確率、それを領域内の塩基対全てを平均したもの、です。
分かりやすく言うと、中立進化の結果としてグループ内に増えていく多様性のばらけ具合を表す数字、です。
たとえば、ある群れのある領域のAPDを調べるとして、群れの個体の配列がみな同じであればAPD=ゼロ、多様性ゼロです。
そこに突然変異で異なる配列の個体が現れたらAPDは上昇し、さらにその突然変異が遺伝してそれを持つ個体が群内に広がっていけばさらにAPDは上昇していきます。
生物集団の個体数がほぼ一定で安定的に存在しているとき、APDはゼロからある程度の高さまでは、ほぼ一定の速度で増加していきます。
理論上ではヒト種では100万年でAPDは1%ずつ増加していきます。

次に研究者たちはすでに収集されデータバンクに登録されていたDNA配列を使って、各生物種のAPDを調べています。
まず、分岐した生物種間でAPD解析した場合、これまの研究で分岐が古いと結論付けられた種間ではAPDが大きく、分岐が新しければAPDが小さい、という当たり前の結果が出ています。
分岐した後の時間=枝の長さに応じて中立進化が生じ、多様性が一定速度で蓄積していったことが示されました。
問題なのは一つの生物種内でのAPD解析結果です。
例えば、ヒトのような生態を持つ生物種が、隣接種と100万年前に分岐した場合、APDは1%程度あると推測されます。
しかし、結果はデータバンク上の9割の動物種でAPDが0.5%以下という結果でした。
隣接種との分岐が数百万年以上はある生物種ばかりなので、この数値は「異常に低い」と言えます。
個体群サイズや世代寿命を補正すると、この数値は現生種の9割の生物集団は多様性ゼロの状態から始まって20万年以内ということを意味します。

「多様性ゼロの状態から20万年以内」
このあたりを正しく理解できない人たちが、現在の生物は20万年前に突然発生したのだと誤解釈していますが、生物学的に遺伝的多様性が減少するイベントはしばしば生じます。
その代表例が「ボトルネック現象」です。
多様性を十分に持った大きな母集団から、一部の少数が分離し新しい集団を作った場合、安定して大きな集団になったとしても、新たな集団の遺伝的多様性は大きな母集団ではなく、分離した少数の時の多様性に基づいたものになります。
例えば、北アメリカ大陸に人類が移住しようとしていた時代、ユーラシア大陸のほうには血液型はABOとありましたが、北アメリカに移住成功したグループが血縁関係でO型ばかりだったので、ネイティブアメリカンのほとんどすべては血液型O型ばかりになりました。
なんにせよ、「ボトルネックから20万年以内」というのは、実質的に「前の種から分岐して新種になってから20万年以内」ということを意味します。
研究者たちは「APDが低いのは、現生種が少数分岐してから20万年以内だからだ」「この20万年が特殊なのではなく、もともと動物界では頻繁に分岐と絶滅が生じているので、一つの種が20万年以上安定的に存続し続けるのが稀なだけだ」と推測しています。

ダーウィンの時のような古い時代には、「何百万年か前に生物集団が大きく2つに分かれて、一方が現生種A、もう一方が現生種Bになったのだ」なんて考えられていましたが、今回の研究では「何百万年前に分岐した後も細かく分岐と絶滅を繰り返し、最終的に息の飼ったのが現生種AとBだ」という推論が得られます。
分岐のお隣さん同士と思われていた生物種同士であっても、実はお隣さんではなかったわけです。
現生種の中間種というものは分岐のお隣さん同士の間に生まれるものです。
今回の研究で示されたように、分岐と絶滅が頻繁に生じている状況では、分岐のお隣さん状態がごく短時間で終わってしまう&中間種がすぐ絶滅してしまうので、「現在の生態系の中で中間種が非常にまれ」なのは、進化論の矛盾点ではなく、むしろそうなって当たり前の状態なのです。
インタビュー記事では「ダーウィンが中間種の不在を疑問に思うのも無理はない」と述べており、そこも進化論否定派が騒いでいる部分ですが、実際のところ「中間種の不在は進化論と矛盾するものではなかったが、ダーウィンの時代ではそこが疑問点となっても仕方なかったのだ」という文脈なのです。

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ID非公開さん

2020/2/1015:52:23

ダーウィン進化論を否定したい人たちは、聖書原理派だけです。

聖書の間違いがわかってしまうのでダーウィン進化論をデタラメだと設定しようとして必死です。

聖書原理派は、以前はこの世界は平らで果ては崖になっていると信じていたので、地球が丸くて宇宙に浮いていると発表したガリレオなどを迫害しました。

その時と同じです。
『都合の悪い真実』はでたらめだと定義付けたいのです。

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