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大学の日本史の講義で、あることがらについて「是非を検討せよ」という課題がでま...

chi********さん

2009/1/723:35:26

大学の日本史の講義で、あることがらについて「是非を検討せよ」という課題がでました。
「是非」とは、「本当か嘘かということ」「批評すること」のどちらでしょうか。また、そのどちらでもないのでしょうか。

出された課題を詳しく書きますと、「寺請制度とは、『近世初期の1664年に江戸幕府がキリスト教や不受不施派を禁制として、信徒に対し改宗を強制することを目的として制定された制度である。』」
『』内の記述の是非を検討し、レポートを作成せよ、というものでした。
この場合、是非が「本当かどうか」ということならば、まだある程度までしか調べていないのですが、いまのところこの記述が嘘であるという文献には出会っていません。「批評する」ということならば、この短い文をどのように批評すればよいのかわかりません。
みなさんはどのようにお考えになりますか?是非教えてください。

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pir********さん

編集あり2009/1/800:31:23

1664年にキリシタンや日蓮宗不受不施派などの取り締まりを対象として,諸藩にも宗門改役を置いたことが寺請制度の創設であるということは,これはもう日本史の通説の1つになっています。しかし,その端緒を1640年の幕府による宗門改役の創設としたり,1671年の宗門改帳(宗旨人別帳)の作成の制度化に求めたりする説もあります。

で,その是非を検討せよということですから,それぞぞれの説の根拠となる法令や政策などを具体的に提示した上で,あなた自身の判断を明記する=是非を検討することです。その上で,その制度が後の日本の社会や民衆に与えた影響の是非(この場合はメリットとデメリット)を,資料などを引用しつつ,あなた自身の考えを書けばレポートになります。

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syu********さん

編集あり2009/1/806:33:49

寺請制度とは本当にそうなの?事実はどうでしたか?クリスチャンが減った?仏教は広まったかな?

ann********さん

2009/1/800:08:33

「是非を検討せよ」ですから、批評してはいけません。
あくまで「是非」を論ずる事が命題ですからね。
「是非」とは適当か否かです。よって、批評は求められてない。
その上で、『 』内の仮説についてきちんと考察し、是非を論じてください。

なお、
ここから先は質問者さんの知恵とリサーチ力によって切り拓くべきこと。
私は『 』内の仮説についてそれなりの考察をなし得ますが、敢えて書きません。

健闘を祈ります。
なかなか良い課題だと思いますよ。
実力を付けてくださいね。

war********さん

2009/1/800:00:42

あまり詳しくはないですが、「キリスト教や不受不施派を禁制として信徒に対し改宗を強制することを目的として」の部分は少し眉唾な気がします。
寺請制度はむしろ寺院に行政組織の末端としての性格を持たせ、体制に取り込むためのものだったんじゃないでしょうか。
キリスト教は外交との関係で、不授不施派は体制に取り込まれることを拒んだから禁制とされたのです。
大学の課題なので、文献は探さないといけませんね。それはご自分でなさってください。
↓ご参考までに。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%BA%E8%AB%8B%E5%88%B6%E5%BA%A6

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