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光という存在について疑問があります。

ymo********さん

2020/3/2319:49:59

光という存在について疑問があります。

光速に近づく程時間が遅くなります。

光速になると時間は止まります。

光から見た世界は止まっている事になりませんか?

私はもし神がいるとするならば光だと思います。

光だけ存在が特別過ぎるからです。

光の速さは不変で、質量の持つエネルギー公式
mcの二乗に出てくる所も不思議です。


稚拙な質問かも知れませんが、光から見た世界はどうなっているのか御教示お願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

若竹彦さん

2020/3/2420:35:53

質量がある物質粒子は、光速度cに近づくにしたがって加速し難くなります。したがって、光速度cに近づくにしたがって、時計を構成する粒子は動きにくくなるので、その時計は遅れます。

しかし、光には質量がないので、そのまま光速度cで移動します。この様に、時間の経過自体は変化しません。

そのことを説明します。
高速で移動する時計や強い重力が掛った時計は遅れます。光速に達っしたり、プランク力の万有引力を受けた時計は止まります。

しかし、本当に高速移動したり、強い重力が掛ると時間そのものが遅れるのでしょうか。それとも、ただ「時計が動き難くなっただけ」なのでしょうか。それを考察します。

粒子は、光速に近づくにつれて加速し難くなります。これは、加速器の実験で実証済みです。ですから、高速移動する時計を構成する粒子は動き難くなり、その時計は遅れます。

この現象を、相対性理論では「m=m0/√(1-V^2/C^2)」と表現します。質量が2倍になると、同じ力を加えても速度は1/2倍しか増えません。v[m/秒]で移動する粒子は、静止時に比べて√(1-V^2/C^2)倍しか動かないので、v[m/秒]で移動する粒子はまるで質量が1/√(1-V^2/C^2)倍に増加した様だと言います。

アインシュタイン博士も、高速で移動する粒子は質量が「m=m0/√(1-V^2/C^2)」に増加した様に振る舞うので、v[m/s]で移動する時計は1秒間に√(1-v^2/c^2)秒を刻む「と遅れると述べられています。

ものを構成する粒子を動かしているのは、主に電磁気力です。電磁気力は電磁波(=光)が電荷を帯びた粒子間を往復することで生じます。
高速移動すると、電磁波の往復距離が伸びます。また、強い重力が掛かると電磁波もゆっくりと粒子間を往復します。
この様に、粒子を動かす電磁気力が弱まるので、粒子により構成された時計は、高速移動したり強い重力が掛かると遅れるのです。

私の肉体を構成する粒子も動き難くなるので、時計と一緒に高速で移動する私は、ゆっくりと動き・思考し・年を取ります。
私がゆっくりとなるので、自分が持っている時計が遅れていることに気が付きません。逆に、静止している人は速く動き・思考し・年を取っていると見えます。また、静止している人が持っている時計は、速く進んで見えます。まるで、自分に流れる時間が遅くなった様です。

しかし、決して私に流れる時間そのものが遅くなった訳ではありません。私や時計と言う物質が動き難くなっただけです。決して、「時間そのもの」が変化する訳ではありません。

強い重力が時計に掛かっても、時計を構成する粒子は動き難くなり遅れます。

「時間そのもの」には実体がないので、構造がありません。構造を持たないものが変化する仕組みを説明することは、未来永劫不可能です。一方、物質は構造を持つので、それが変化する仕組みを説明することが出来ます。

説明出来ないことを信じることは科学ではありません。それは信仰です。ですから、高速移動や強い重力で時計が遅れる現象は、「時間の変化」で説明するのではなく、動き難さと言う「物質の変化」で説明しなければなりません。

あらゆることが自明であるか否か一応疑って見ることを「方法的懐疑」と言います。
デカルトは「方法的懐疑」により、自明なことは「我思う故に我あり」のみだと気付きました。疑っている自分が居なければ、この疑いはあり得ないからです。それ以外のことは自明でないのです。

「本当に時間そのものが変化するのか」一応疑って見ることが必要です。その為には「時間が変化する仕組み」を考えることです。そうすると、それは説明不可能であり、ただ信仰していただけだと気付く筈です。

シュバルツシルト半径内では、時計はプランク力の万有引力を受けます。ですから、時計は止まります。それ以上ブラックホールに落下しても時計は止まったままです。

この様に私が高速移動すると私の肉体を構成する粒子は動き難くなり、私はゆっくりと動き・思考し・年を取る様になります。私の持っている時計もゆっくりと時を刻みます。

高速移動する私が静止者を見ると、静止者は速く動き・思考し・年を取る様に見えます。静止者の持っている時計は速く時を刻みます。

あたかも、静止者に流れる時間が速くなったようです。しかし、実際には、私や私の持っている時計の動き方がゆっくりとなっただけです。
詳細は
http://catbirdtt.web.fc2.com/kousokudeidousurutokeinookurerusikumi....
http://catbirdtt.web.fc2.com/zyuuryokuniyorizikanntokuukannzitaigah...
http://catbirdtt.web.fc2.com/kousokudeidousitatokinobussitunohennka...

を参照下さい。

  • 質問者

    ymo********さん

    2020/3/2423:11:19

    時間とはなにかを改めて考えましたが、
     宇宙ができてから137億年後に生まれようが138億年後に生まれようが時は選べません。今生まれて文を打っているのも137億年の未来にタイムスリップしたかのように感じます。
     人は記憶するからこそ現在も過去も認識できています。
     物は光の反射、音は空気の波をセンサーで認識してるから存在し宇宙線は貫通すれどセンサーがないので認識できません。
     記憶とセンサーがあるからこそ時間もこの世も存在しているのかな思いました。
    もし今が宇宙が1兆回目の宇宙で137億年経っていたとしても不思議ではないですよね。感知も記憶もしてないのでなかったのと同じ事になりますが。果てしないという感覚は小さな人間のセンサーで捉えたからそう思うのであって、
    時間や宇宙も感知するから存在するだけなのかなと思いました。

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質問した人からのコメント

2020/3/24 23:12:45

皆様回答を本当にありがとうございました。
新しい知見が広がり楽しかったです。

ベストアンサー以外の回答

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2020/3/2420:42:56

飛竜さん(砂付近さん)、時間自体は変化しません。時計が遅れるのです。

中に何もない「時間自体」が変化する仕組みを説明することは、未来永劫できません。なにしろ、そこには何も無いのですから。

説明できないことを信じることは、「神の存在を証明できないけれど信じる」ことと同じ信仰です。科学は合理的に説明されなければなりません。ですから物理現象は、「ものの変化」で説明しなければなりません。
つまり、「時間が遅れる」のではなくて、「高速移動すると時計が遅れる」のです。

光速度cに近づくにつれ、時計を構成する粒子が動きにくくなるので、その時計は遅れます(光速度cに近づくにつれて粒子が加速し難くなることは、加速器の実験で実証済みです)。
アインシュタイン博士もその著書で、「高速で移動する時計は遅れる」と述べられています。

また強い重力によっても、時計を構成する粒子は動き難くなるので、その時計は遅れます。

アインシュタイン博士は「高速で移動していると時間の流れが遅れる」とは言わず「高速で移動する時計は遅れる」と述べられています。アインシュタイン博士の著書より引用します。
>②時計は速度vで動かされている。・・・その時計の二つのカチカチの間に1秒が経過するのではなくて1/√(1-v^2/c^2)秒であり、したがっていくらか長い時間になる。・・・ここでもまた、光速度cが到達不能な限界速度の役を演じている。<以上です。

abc********さん

2020/3/2402:35:59

そうなんです 光こそが神(というかこの世の絶対番人)なのです

そして、この世とあの世の境界線のようにも感じます

考えてみれば時間があるのは この世の俗界であって あの世と、あの世をつなぐ光には無いと言える

ina********さん

2020/3/2322:54:19

そういうことになります。
ビッグバンのときに発生した光の中にはビッグバン以降の光が届いていないわけですから、そこに見えるのはビッグバン直後の宇宙です。
ビッグバンから1年後に発生した光の中から見えるのは大きさが1光年の宇宙となります。
そうやって脳内シミュレーションをやっていくと、ビッグバンが137億年前に起こったと観測されるのは地球だけの話になってしまい、宇宙のどこかにはビッグバンから何兆年も経過している場所があるのかもしれません。

飛竜さん

2020/3/2322:46:28

我々物質は光の速度に近づくことはできても、完全に光速になる事はできないので、それを見る事は不可能です。

ただ、言える事は、光速近づくほどに光行差という現象と光のドップラー効果によって、全方位の景色が歪みながら前方に集まっていき、丸い虹(スターボーという)のようになります。

光速に近づくほど、虹の円は小さくなるので、もし物質ではない光の目(神の目)で見たら、真っ暗闇に見えるのかもしれません。

その様子を下の動画を見ていただければわかりますよ。

【動画】もしも時速20kmが光速だったら、
https://www.youtube.com/watch?time_continue=5&v=i6AouFHLb2g&feature...

juugoyaokamiさん

2020/3/2320:08:38

速度は相対的なものなので、こちらから見て光が光速ということは、光から見るとこちらが光速になります。

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