ここから本文です

なぜBlu-rayディスクはDVDディスクに比べ、ディスクの記録する保護層(カバー層)...

アバター

ID非公開さん

2020/5/1017:43:28

なぜBlu-rayディスクはDVDディスクに比べ、ディスクの記録する保護層(カバー層)が薄いのですか?

閲覧数:
25
回答数:
3

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

bak********さん

2020/5/1019:31:22

ディスクの容量を増やすためです。

レーザー光線を集めるための、焦点距離が近いほど、
単位面積当たりの容量を増やすことができます。

約20年前、赤色レーザーを使用したDVDの次の青紫レーザーを使用した規格の作成において、
1.2ミリの厚さがあるディスクの記録層の深さが議論されました。


表面から、0.6ミリにするか、0.1ミリにするかです。

その過程で、東芝は片面1層30GBディスクの試作に成功しますが、
厚さ1.1ミリのディスクと0,1ミリのディスクを貼り合わせるのは、困難を極め、
良品の大量生産は不可能であるという結論に達します。

そこで、0.6ミリのHD-DVDを開発、販売します。

HD-DVDの容量は、1層15GB、2層30GBと、
容量が、半分に減ってしまいました。

一方、東芝の離脱は、0.1ミリを提唱した、パナソニックやソニーにも痛手でした。
東芝の特許の一部が使えなくなったからで、
それにより、容量が2割減り、0.1ミリにもかかわらず、1層25GBに減ってしまった。

アバター

質問した人からのコメント

2020/5/11 00:15:07

くわしいお話聞けました。ありがとうございます。

ベストアンサー以外の回答

1〜2件/2件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

プロフィール画像

カテゴリマスター

2020/5/1018:39:47

青色レーザーを使ったから
詳しく知りたいなら
松下電器のBlu-rayDisc大戦略(朝倉怜士著)を読まれることですね

光スポット径は「レーザー波長÷レンズの開口数」で算定出来る
NA(開口数:Numerical Aperture。レンズの集束能力を表し、NAが大きい殆ど、小さなスポットに絞り込むことが出来る)を大きくすれば大きくするほど、レーザービームを収束させ、スポット径を小さく出来る。
ところがむやみにNA値を高められないのは、高くするとディスクの許容チルト角度(光軸に対しての傾き)が小さくなってしまうからだ。
つまりディスクのソリに対して弱くなる。
NAが大きくなるとディスクの傾き(チルト)の影響を受けて、光スポットがピット(データー記録部)をはみ出してしまう。
そうであるならレーザー光が通過する保護層の厚みを薄くすれば、許容角を大きくすることができ、傾きに対して強くなる。

tak********さん

2020/5/1017:46:45

青色レーザーで波長が短く層が深いと届かない。
が、そのお陰で高密度(大容量)が実現した・・って乗り。

あわせて知りたい

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo!知恵袋カテゴリ

一覧を見る

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる