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正常細胞ががん細胞に変化する為には 遺伝子修復機構が不全になる事が必要だと考え...

島田 晴己さん

2020/5/1822:27:23

正常細胞ががん細胞に変化する為には 遺伝子修復機構が不全になる事が必要だと考えます 遺伝子が変異した場合 遺伝子修復機構が働き完全に修復した場合 がん細胞に変化することが出来ません 又修復できない場合

はアポトーシスによりこの細胞は死にます どのように変異の仕方をしたら遺伝子修復機構が機能不全になり かつアポトーシスにより殺されないで済むのか 又機能不全になった機構の中の変異遺伝子によるたんぱく質は免疫細胞の攻撃対象になり 殺される事は無いのか御教示を

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kk5********さん

2020/5/1823:34:02

簡単に説明すれば、血液の中性脂肪を正常に保てば、ほとんどがん細胞と戦ってくれるわけで、AGEを増やさない事が基本になります。中性脂肪が高いと、がん細胞と戦ってくれるタンパク質に糖分がたくさん沈着しています。基本的にはそこをがん細胞が狙ってきます。また、タンパク質に糖分がたくさん沈着している状態がAGEであり、がんの他にも血管障害や合併症等の病気になりやすくなります。また、変異があっても発症につながりにくいとされるがん遺伝子でも、変異が複数あると相乗効果でがん化が促進されるという新しい仕組みを見つけたと、国立がんセンターが発表して、複数変異に着目して、効きにくいと考えられてきた治療法でも効果を発揮できる可能性があるとしています。
複数変異がおこる割合が高かったのは、大腸がん、子宮体がん、乳がんになり、関連遺伝子のPIK3CAの特徴を解折すると複数変異のあるがん細胞は単独変異のがん細胞より、PI3K阻害薬の分子標的薬が効きやすいことがわかりました。
結局は中性脂肪を正常にし、機能不全を少なくし、攻撃対象を少なくすることが基本である。

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did********さん

2020/5/1823:03:19

>どのように変異の仕方をしたら遺伝子修復機構が機能不全になり かつアポトーシスにより殺されないで済むのか

遺伝子の修復機構やアポトーシス誘導には多くのたんぱく質やRNAが関与しています。

これらのたんぱく質やRNAをコードしている遺伝子の塩基配列が欠失したり変化したりすれば、機能不全を起こすことがあります。
また、細胞分裂時の染色体不分離などにより、遺伝子自体が欠失することもあります。そうなると当然、機能が失われます。

>機能不全になった機構の中の変異遺伝子によるたんぱく質は免疫細胞の攻撃対象になり 殺される事は無いのか

あります。
通常はそうやって、がん化した細胞が排除されます。
しかし、変異の過程で免疫機能の攻撃をかわす手段を獲得すると、排除されずに増殖することが可能になります。

この、がん細胞が免疫機能をかわす手段の機序を解明し、抗がん剤開発への応用に成功した結果が免疫チェックポイント阻害剤です。

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