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ある日、お姫様になってしまった件についての74話の内容教えてください!!

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ID非公開さん

2020/5/3017:28:30

ある日、お姫様になってしまった件についての74話の内容教えてください!!

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ベストアンサーに選ばれた回答

編集あり2020/5/3017:45:35

『私ったら』
むすっとした表情でソファーに寝転がるアタナシア。
それをフィリックスは不安そうな表情で見ています。
(だから入ってこいとおっしゃったのか)
『いいよ〜〜〜まったく‼︎』
『ひどくない?あからさまに差別して………』
そう言われて少し困るフィリックス。
『ジェニットをそれほど気に入ったなら,ジェニットだけ呼べばいいのに。
覚えてもいないのに、どうして私を呼び出して…』
『パパ憎い…』
『お姫様』
そう言い、フィリックスは膝をつきアタナシアに目線を合わせます。
『そうではありません。陛下はお姫様を差別されたのではありません。マグリタさんは、アルピアス公爵家の客ではありませんか。陛下は本来感情を表に出さない方です。それはお姫様もよくご存知ではないですか。そんな陛下が率直に感情を露にしたのは、お姫様との時間を安らかに感じたからです。以前のようにです。まだ記憶が戻りませんが、きっとすぐよくなるでしょう。』
そう言われて少し赤くなるアタナシア
(恥ずかしいな)
『うん…』
『ぶつぶつ言ってごめんね。ありがとう、フィリックス。私が敏感すぎたみたい』
『とんでもございません』
そう言われ,フィリックスは胸を撫で下ろします。
(リリアンさん,私やり遂げました!)
リリー:私がいないときはお姫様をよろしくお願いします

数日後

『お姫様!お姫様!』
そう言い,急いで走ってくるアンナ。
『アルピアス家の公子が謁見を要請しました!』
アタナシアはちょうどイゼキエルからの青い鳥を世話してました。
『事前連絡もなしにこんなに急に?』
『私達も困るといいましたが、折り入って姫様に申し上げたいことがあると… やっぱり断りましょうか。』
(お世話になったのに、去ってから連絡もできなかったな)
ちなみにハンナはイゼキエル推しのようです。
『ううん、謁見を許可するよ。 すぐ行くと伝えて』
『あらあら!お姫様、じゃ急いで侍女達を呼んで新しいドレスを…』
『いいよ,そのまま行くね』
『お姫様,じゃあこれも…』
それをリリーは少し青ざめた表情で見ています。
リリー:お,お姫様…

『謁見を許していただきありがとうございます。 お姫様』
イゼキエルは右手を胸の前に置き,貴族らしく挨拶をします。
『お元気でしたか?公子』
イゼキエルに笑顔を向けるアタナシア。
『お久しぶりですね。どうしてこんなに何の知らせもなく訪ねて来たんですか?』
『父について入宮しましたが…。 もしやと思って伝言を送りました。』
部屋の外では野次をしていたメイド達がリリーに追い出されています。
リリー:出て行きなさい
左メイド:酷いです!
右メイド:あらら
『皇帝を通じて許可を得ることは永遠に不可能のようですから。』
アタナシアは鬼のようなクロードを思い出します。
『この前は本当にありがとうございました。心の余裕がなくてすぐ連絡できませんでしたね。ごめんなさい』
『いえいえ。お元気そうでなによりです。』
そう言い,キラキラの笑顔をアタナシアに向けるイゼキエル。
『はい、公子も元気に過ごしましたか?』
『そうですね』
(今更ながら,本当にハンサムだな)
(お屋敷の中にいたときは余裕がなくて気づかなかったけど,一段と大人っぽくなったよね)
『ジェニットにお姫様がよくいらっしゃると話は聞きましたが…陛下はまだ完全に回復されたのではないそうですね。色々と大変でしょう。僭越な考えかもしれませんが…少しでもお姫様の役に立ちたいです』
(スピードの速いことで…)
『ありがとう』
(こんなにまで気を使ってくれるなんて本当にありがとう)
『公子は本当に親切ですね』
『褒めすぎです』
『マグリタさんが公子を好む理由が分かりました』
ジェニット: キエルが昨日また新しい人形を買ってくれました~ キエルはいつも外出して…
『ジェニットですか?』
『はい、いつも公子を褒めてます。 とても優しいと』
(話題があまりないからかもしれないけど)
イゼキエルは少し遠くを見つめ,カップを机に置きます。
『ジェニットは…いい子です。実の妹のように思っています。』



…?
しばし、二人の間に沈黙が生まれます。
『そういえば、公子は雇用人たちにもいつも親切でしたね。 私がアルピアス邸で過ごしていた時、それがすごく印象的でした。』
『当然のことです。 忙しいところ、私に細心の注意を払って…あ、もちろん私に対してでなくともそうしたと思います』
表情がよく見えないイゼキエル。
『…いえ。誰にでも親切、と言うわけではありません』
そう言い,イゼキエルはまっすぐアタナシアを見つめます。
《ストレート》
『もちろん、困っている人を助けることは当然のことですが』
(まさかと思ったけど。イゼキエルは私が好きなの?ある程度好感があることはわかっていたけど。こんなに露骨にアピールを…)
『あ…あの』
(あ、どうしよう?)
『公子,私は…』
少し照れ下をむきアタナシアが何が言おうとすると物音が聞こえます。
二人とも音のした方を見ました。
『お歓談中失礼します』
『お姫様,約束の時間になったのでお迎えにまいりました』
そこには大人の姿のルーカスが…
『約束?』
ハッ!
『しましたよね!そうです!』
(ナイス,ルーカス!)
『私ったら。 またせてごめんなさい、ルーカス。公子、残念ですが、今日はもう帰ります。 ごめんなさい。また会いましょう』
驚く表情のイゼキエル。
『お送りします,お姫様』
『大丈夫です。私がいますから』
アタナシアを守るようにローブを広げるルーカス。
『公子はそのままお帰りください』
去り際,お互いに睨み合うイゼキエルとルーカスなのでした。


一通り訳しましたので、74話と照らし合わせて読んでください(*^^*)

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質問した人からのコメント

2020/5/30 19:08:08

ありがとうございますー!!!ルーカス!!ルーカス!!ルーカスもうやだ!!!!!やだぁっったー!ーーーー!!!ぎゃぁーーーーー!、!、ー!

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