交通事故による労災、そして慰謝料の計算に関して教えてください。 昨年11月に職場から自宅に帰る際、車の左折に巻き込まれて救急車で搬送されました。幸い骨折などはなく翌日と翌々日を休み、

交通事故による労災、そして慰謝料の計算に関して教えてください。 昨年11月に職場から自宅に帰る際、車の左折に巻き込まれて救急車で搬送されました。幸い骨折などはなく翌日と翌々日を休み、 あとは先月末までの7ヶ月間通院しました。通院日数は合計104日でした。この場合の慰謝料の計算方法と、何か労災で処理できることがあれば教えてください。また自分の自動車保険で弁護士特約があるのですが使う方がいいのでしょうか?なお事故に関しては相手100%過失ということになっています。詳しい方よろしくお願いします。

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・慰謝料の計算方法 自賠責の基準によれば、104日×2倍(月の通院日数が暦日の半分以下の場合)×4200円=873,600円です。 相手の保険会社さんが自賠責の「被害者請求」の書類を送ってくれると思いますので、それで手続きされればよいかと思います。 ちなみに、休業損害は自賠基準だと5,700円×2日=11,400円ですが、会社から「休業損害証明書」をもらえば、過去3か月の収入÷90日×2日の給付が受けられます。 ・労災手続きについて 労災で処理できるのは、この場合は治療費と休業している間の給与の補填です。 現在の治療費は、労災扱いですか?健保扱いですか?それとも相手の任意保険会社が一括して精算してくれていますか?後者であれば気にする必要はありません。 休業補償については、4日目以降から給与の8割が補填されます。ただし、相手の任意保険会社が対応してくれるなら、休業損害として100%請求することが可能ですので、これも心配ありません(お休みされたのは2日間だけのようですから、自賠基準の過去3か月の収入÷90日×2日が適用され、労災は使わないほうがよいでしょう)。 問題として考えらえるのは、昨年の11月の事故であれば、そのときに会社が労災としてちゃんと届け出ているかです。届け出ていなければ、上記の制度は使えませんが(使わなくても、相手の保険会社が対応してくれるなら問題ありません)、会社は「労災隠し」を問われかねません。 相手の任意保険会社が対応してくれているのであれば、特に問題はなかろうかと思います。 上記の自賠責基準の慰謝料、休業損害に不服がある場合には、弁護士をたてるのも一つの手段かとは思いますが、あまり過去の事故にこだわるより、忘れて前を向かれるほうが精神上もよろしいかと思います。弁護士をたてても、慰謝料があがる保障はありませんし、手間暇はたくさんかかります。 過去の事故は、もらえるものをもらって早く忘れることが大切だと思います。どうぞご自愛ください。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

大変詳しくありがとうございました。 そうですね、さっさと忘れて次に向かいます。

お礼日時:6/8 20:35

その他の回答(2件)

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損保会社で人身事故の担当者をしています。 >この場合の慰謝料の計算方法と、何か労災で処理できることがあれば教えてください。 通院慰謝料(傷害慰謝料)の算定方法は、ご質問者様が考えておられる(であろう)ほど簡単なものではありません。 まず第一に、どのようなおケガであったのかが不明(※正確な傷病名が不明)では、ケガに対する慰謝料を算定できるはずがないのです。 また、骨折などがないとのことですので、もし挫傷・打撲・捻挫のようなおケガである場合には、そもそも7ヶ月間の通院期間が妥当かどうか、104日の実通院日数が妥当かどうかの検証も必要です。 ※とくに、弁護士に委任をした場合に、その点が問題になりやすいです。 弁護士に委任をせず、(自賠責または任意の)保険基準で示談をする場合には、通院期間や実通院日数の妥当性が問題にならないかもしれませんが、 その場合でも、自賠責保険との関係があるので、治療にあたって労災保険を使用しているかどうかや、もし自由診療であるなら、これまでの治療費の合計額等を知る必要もあります。 ※その他にも必要な情報はありますが、長くなるので省略させていただきます。 労災保険については、休業が事故の翌々日までのご様子ですので、今後について労災ですべきことはないはずです。 ※後遺障害についてやや心配な点もありますが、やはり情報が不足していますので、明確には判りません。 >自分の自動車保険で弁護士特約があるのですが使う方がいいのでしょうか? 情報が不足しているため、何とも言えません。 たとえば、正確な傷病名によりますが、接骨院・整骨院中心の通院経過なら、弁護士に委任をすると、最終的な賠償額が減る可能性があります。 その他にも、「車の左折に巻き込まれ」とのことですので、(歩行者だったのか、あるいは自転車やバイクだったのかにもよりますが)必ずしも加害者過失100%とは限りません。 現時点で、加害者側保険会社が、何らかの譲歩をして、加害者過失100%としているなら、弁護士に委任をすることで、あたらめてこちら側にも過失があると言われる可能性もあります。 ご質問者様が置かれている状況を正しく把握するためには、もっと詳しい情報が必要だと思います。 【追伸】私の回答は保険会社よりになっている可能性がありますので、他の方の回答も参考になさってください。

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先ず‼労災保険には慰謝料の考えは有りません。 治療終了後に相手保険会社に入通院の慰謝料を請求します、 労災が貴方に使った治療費は自賠責保険「120万」に請求します、 足りない分は相手保険会社に請求を掛けます。 入通院の慰謝料は弁護士特約を発動させ相手保険会社に請求させます。 弁護士なら貴方に一番有利な地裁基準での慰謝料請求を勝ち取ります。