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東京ミネルヴァ法律事務所に債務整理をお願いしていました。 5月頃、代表の弁護士が病気になったとのことで樫塚弁護士に引き継ぎするというような内容の連絡があり、もう一度契約書を交わしま

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回答(6件)

リーガルビジョンという広告代理店が、今回のミネルヴァ破たんの原因と書かれているようです。最終的には、ご本人の判断と考えますが、破たん前にいた、樫塚弁護士のみならず、ほかの弁護士もこの事務所に移っていますし、事務員まで移っています。気を付ける必要はあるのではないでしょうか。今回の件、大きな使途不明金がある破産のようです。そもそも横領したミネルヴァが紹介する事務所はどうなんでしょうか。弁護士会に電話して、まっとうな弁護士を紹介いただいたほうが良いのではないでしょうか。

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私も、ミネルバが破産になる以前に、任意整理の依頼していて、樫塚弁護士に変更になり委任契約し直したのが先月半ばでしたが、不信感ばかりが募るので別の弁護士事務所に相談してました。別のサイトをみたら、やはり樫塚弁護士に依頼し続けるのは危険だと書かれていました。債権者さんから樫塚弁護士の連絡先を教えてもらうくらいですから、信用できないです。樫塚弁護士事務所は、ミネルバの責任がのしかかる可能性もあるようです。

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2020/6/26 18:35

川島は病気ではないです。普通に生きてます。明らかな詐欺ですので訴えた方がいいでしょう。刑事事件に持ち込むべきです。

TVやラジオで定型の事件だけ扱う法律事務所や司法書士事務所は、莫大な宣伝経費を掛けて売上を膨らませて薄利を取る商法だから売上が止まると宣伝費が払えなくなります、法律事務所は設備の初期費用以外に運転資金は要らないし、銀行も貸さないはずで51億の債務は宣伝費です。問題は弁護士不在になると貴方はゼロからのスタートになるわけです、他の弁護士に引き継ぐにしても費用は再度掛かります。

状況からして、川島は病気でもなんでもなく、雲隠れしてるだけじゃないてすかねぇ?それを病気とか適当な嘘言って引き継いだような形を取っていますが、解決済みの振り込み待ちの案件はほったらかしで逃げた、元ミネルヴァの弁護士です。私なら信用しません。