ここから本文です

工事(建設業法)と役務(下請法)の違いを教えてください

yshibikiさん

2009/2/203:07:56

工事(建設業法)と役務(下請法)の違いを教えてください

例えば、ビルや住宅などのメンテナンスなどで、良く建設業法に該当するのかまたは下請法に該当するのか迷う所があります。

工事は建物の加工を伴うもの、役務は調整・設定・点検・清掃など、建物の加工を伴わないものと理解しています。

しかしながら、どちらとも取れる物件を請け負った場合、外注業者に建設業法で委託するのか下請法で委託するのか迷う場面が多々あります。

今、色々HPで確認しているのですが、なかなか見つからないので、詳しく定義(例:建設業法2条の解説)が記載されているHP、または定義を教えていただけますか?

回答条件
・建設業法と下請法(運送・倉庫保管・情報処理を除く役務委託)との違い
・建設業法による工事の定義でも構いません
・解説していただくか、解説が掲載されているHPを教えてください
・建設業法について細かい内容を質問するHPを教えていただくのでも構いません


・分割で請け負い外注へ発注した場合それぞれの法律に適用されるが、一括で請け負った場合は?
・メンテナンス主体で一部のみ加工作業がある場合。分離発注と一括発注との違いは?
・見積や契約書等書面の記載で、「工事」と書けば全て建設業法適用となるのか?また逆は?

補足国土交通省と公取対応です。例えば空調メンテなど役務主体で請け負っても、点検口設置工事が入るとその部分は工事となります。同一業者へ作業を委託した場合、別々に分けると支払条件や書類管理等煩雑となります。取引先は概ね建設業法として対応しているようですが、私の所属は保守主体の部門のため、前述のような物件が多数発生します。前線にも伝える必要がある為、明確な定義や事例集のようなものがあると助かります。

閲覧数:
67,690
回答数:
1
お礼:
250枚

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

minstrel115さん

2009/2/217:56:41

建設業法と下請法の違い・まず、目的が違います。
・建設業法は、建設業を営む者の資質の向上、建設工事の請負契約の適正化等を図ることによつて、建設工事の適正な施工を確保し、発注者を保護するとともに、建設業の健全な発達を促進し、もつて公共の福祉の増進に寄与することを目的とする(同法第1条)。
・下請法は、元請・下請の関係を明確化し、下請けを保護するのが目的です。

すべての条件への回答ではありませんが、
・発注者はいくらによってこの工事を発注し、請負者は工事が完成したらその金額を受け取る契約をする。これが簡単な請負契約のシステムでしょう。
法律の適用とありますが、建設業法は、建設業・建設業者・工事契約の内容に関することをはじめ、許可・業種・その他に対して記載があります。

分割で請負い外注する場合でも、建設業であれば適用されますし、下請法は、元請け下請の関係にあれば適用されます(公取が定義するすべての業種に適法ですので、建設業だけではありません)。
最近では、契約書がなくても契約したかたちが明らかになれば、公取が相談にのってるみたいです。
ですから、建設業法の適用になるかどうかは、工事と書けば適法ではなく、建設業なのかどうかにて分類されます。
メンテナンス等の委託契約に関しては、工事を完成させるのが目的ではなく、業務を遂行するのが目的でしょうから、建設業法よりも民法による契約に関する条文にて解釈されるほうがよいかと。

ちなみに、どのような目的でお知りになりたいのですか?

参考に
http://www5f.biglobe.ne.jp/~r_osanai-jimusho/faq/06.html
http://hsu-oka.hp.infoseek.co.jp/sitauketigai.htm

この質問は投票によってベストアンサーに選ばれました!

あわせて知りたい

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問や知恵ノートは選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。