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2020/7/4 18:58

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山月記の書評をかけという課題がでたのですが、なにをポイントにして書けば良いですか?

山月記の書評をかけという課題がでたのですが、なにをポイントにして書けば良いですか? 調べたところ、書評とは新刊を紹介したり批判するものと出てきたのですが、紹介文みたいな感じで良いのでしょうか?

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「山月記」について何か書くとすれば、「臆病な自尊心と尊大な羞恥心」について触れない訳にはいかないのではないでしょうか。 その一見矛盾した心情は、誰もが、と言ってしまうと言い過ぎだとしたら、かなり多くの人々が、持ち合わせているからです。「臆病な自尊心と尊大な羞恥心」の存在を明らかにしたこの小説の価値を論ずる際、あなた自身の「臆病な自尊心と尊大な羞恥心」が何かを語ってみては如何でしょう。「惚れたオンナにゃ手が出せねえ」とか。 あえて「臆病な自尊心と尊大な羞恥心」に触れないのも面白いかもしれませんが、難しいと思います。素財源である「人虎伝」との比較をすれば、「臆病な自尊心と尊大な羞恥心」が虎への変身の原因であるとした点が「山月記」の大きな特徴なのですから。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

ありがとうございました!

お礼日時:7/19 14:19