ニホンニシガメ、スッポン、ナマズ、ホトケドジョウ、サワガニが生息し繁殖し生息し続けることが出来るできる条件や、保全できる方法を教えて下さい。

ニホンニシガメ、スッポン、ナマズ、ホトケドジョウ、サワガニが生息し繁殖し生息し続けることが出来るできる条件や、保全できる方法を教えて下さい。 ①【ホトケドジョウとサワガニ】は知っている場所では、開発で道路や住宅で10~100m分断されたような10m×1m場所に何匹かいるのを見かけます。 分断されている様に見えるので、近くからの移入もなさそうですし、血が濃くなっていづれ絶滅してしまわないか心配です。 ②【イシガメとスッポン、ナマズ】は関東の3面護岸舗装された川幅5m深さ5~最大2m、平均1m 増水時5mの川があります。所々に大きな石を入れた網3m×3m位があり、蒲の様な草が生えています。全長5キロで大きな川に合流し海に30キロ程で繋がります。 そこで1kmの範囲で4匹程は見掛けます。 交尾をしていた姿も見掛けた事もあるのですが、卵産んで育つ環境はあるのかわかりません。 川面から斜め30℃で4m程登った所に、堆積した土15㎝位雑草の場所が所々にあります。 場所によっては公園などに繋がって木や土がある場所もあります。 繁殖環境が十分で獲られても問題ないほど数や需要と供給のバランスがあれば良いのですが、 住宅地に隣接している川なので、散歩など人通りも多く、犬や猫も沢山通ります。 近所の子供やお年寄りなど近所の人で、ずっと見てきた川に亀やスッポンがいるのを見るのを楽しみしている人もいます。 今はネットで売りさばく人もいるので昔から生き延びてきた個体が、絶滅してしまわないか心配です。

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ベストアンサー

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ニホンイシガメやすっぽんが藻のような植物だけで生息可能であると言う専門家もいますが、理想は川岸に田んぼがあり有機農法でカエルやアカムシ、タニシ等水棲生物が豊富な環境が最も必要です。ニホンイシガメは人間と共生して生きて来ましたので、田畑が無くなるとおそらく死に絶えます。川(用水路)に中洲があり甲羅干しできるスペースもないと移動してしまいます。近年各地の河川で中洲や川岸に草が生い茂り生息圏が脅かされています。定期的な草刈りは重要です。昔は牛の水呑場を確保する為に草刈りが行われていたと聴くことがよくありました。近年は農家の方がイシガメの為に川魚を与えて生息数を増やした実例もありました。ニホンイシガメの天敵はハクビシンやカラス、アナグマ等です。害獣駆除も必要です。私の定点調査地域も人口減少、消滅集落が進み田畑が荒れてどんどん個体数が減少しています。ニホンイシガメのことしかお伝えできませんがお役にたちましたら幸いです。

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いえ、丁寧に御回答頂き感謝致します! 川岸はコンクリートで舗装してあるので、そこで甲羅干ししている姿は時々見掛けます。草が塞いでいる場所は一部です。 田んぼがあるのは道路を挟んで10m位離れる場所に、5キロの区間一か所だけあります。 畑がある場所は2~3か所、公園の土がある場所は5か所くらいあります。 *…ちなみにNHKの動物番組ではイシガメかクサガメ(おそらくイシガメだったと思います)  …が畑に出没し、落ちたミニトマトを食べているのを放送していました。 田んぼも重要なのですね。ゴミ拾いはしていますが、他に何か自分でも出来ればと思っています。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

皆様回答有難うございました。

お礼日時:8/27 21:57

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大量に捕獲されるのも問題だと思いますが、もしニホンニシガメ、スッポン、ナマズ、ホトケドジョウ、サワガニが生息していても、そのエリアの宅地造成に規制はかからないですよね。生息域まるごと潰すということが行われている現状だと人口が少ない地域にしか一般的な希少生物は生き残っていけないと私は思います。 特にサワガニやホトケドジョウあたりは小川に住んでいるので川ごと無くなってしまうことがあり残念に思います。 エビが豊富でクサガメ・イシガメの宝庫だった川が以前ありましたが現在その場所はイオンモールが建っています。絶滅寸前にならなければ公的には保護してもらえない。悲しきかなそれが現状です。

そうなんですよね。生物多様性の意義が分かれば良いのですが、私もまだ理解しきっていないので知りたいです。 何百年もその地で命を繋いできた生き物が人間の金の為に、数日で潰され、絶えてしまうか復活させるのに年月がかかるというのは何とかならないかと思いますね。 近年は市の方針なのかその川は多少、中洲や砂利かごが置かれる様になってきました。繁殖場所が少なければ人が一人で数匹採取してしまうだけでも耐えてしまう気がしています。