TurbolinuxというOSがあったと思います. 嘗て,少なくとも,日本では有名なLinuxだったとは思います.

TurbolinuxというOSがあったと思います. 嘗て,少なくとも,日本では有名なLinuxだったとは思います. そして,開発元が変わったとは言え,2020年現在も開発継続中のディストリビューションらしいです. ・・・とは言え,流石にもうオワコンなんですよね?

Linux系 | Unix系44閲覧

ベストアンサー

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全盛期でも、宣伝で目立っていただけで 評判が高く有名だったとは言えなかったと思います。 UNIXワークステーションからの移行など 商用Linuxが期待する市場があったわけですが その多くはWindowsワークステーションに奪われていきました。 実際の利用しているところがどこか、どう使っているのかはわかりませんが Turbo Linuxの利用者は、すでにほぼ企業などの組織での利用ばかりのはずで であるがゆえに、それなりの安定はあるのかもしれません。 しかしやはり一般ユーザーにとっては オワコンと考えるよりありません。 なお2004年にTurbo Linuxを使っていたことがありますが RedHatベースとは言え、RedHat LinuxやRHEL あるいはFedoraなどのrpmパッケージが Turbo Linuxに転用できるというものではありませんでした。 こまごまとした、ライブラリーのバージョン違いなどがあり 強制インストールを試みても、正常動作しなかったり パッケージ名が独自であるために 対応するパッケージの特定に苦慮したりもしたと記憶しています。 似たようなことはその少しあとの時期に、Vine Linuxでも体験しましたし 2010年も待たず、UbuntuやFedoraなどのほうが利便性も高くなっていました。 ftp版とも呼ばれていた、無料配布版がTurboにはありませんでしたから 新規ユーザーの参入はかなり少なく インターネット普及と共に、一般ユーザーのTurbo離れが進みました。 2000年代には、Debian GNU/LinuxやRHEL,Fedoraなどでも 日本語関連の整備が進み 日本特有で発達したディストリビューションの存続は かなり難しいものになっていきました。 Vineも健在ではありますが、開発力が小さく 往時は、日本語TeXに強みを持っていると言われていましたが TeX使いの減少もあるでしょうし あまりVineを推す声は無くなっています。 正直UbuntuやFedora,CentOSなどで 日本語TeX環境を整備することに どのくらいの労力がかかるのかは知りませんし TeX使いではない私にとっては、感傷以外に Vineを使うことをやめる障害はありませんでした。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

承知致しました。 皆様,詳しい解説ありがとうございました。

お礼日時:7/26 21:58

その他の回答(3件)

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そうです。 大きいのは Ubuntu 系の Linux の台頭です。 Ubuntu 系は、しっかりと品質管理をして、不具合の改修も早く 最新のハードウェアに対応する様になりました。 今市場に出回っている高速で安いCPU のパソコンにインストール出来るのは、 Ubuntu 系と、Fedora ぐらいです。 古いハードでしか動作しない Linux は必然的に見捨てられてしまいました。

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TurboLinuxの強味は"国産"であった事です。 開発元が中国になって日本産では無くなったので、それまでの強味は失われました。 海外ディストリから選択するのであればTurboLinuxよりも魅力的なものは多数あるので、あえてTurboLinuxを選択するメリットは特に無いと云った感じでしょうか…

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Linux自体(サーバー用途以外)に使っている人はごく少数です。