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2020/7/30 6:45

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なぜ、表音文字が多く、表語文字が少ないのでしょうか?

なぜ、表音文字が多く、表語文字が少ないのでしょうか?

補足

表意文字ではなく「表語文字」です。 音と意味の両方を表す文字のことです。 漢字がその1つとされているようですが、その場合も「多くの文字に一つ一つ意味づけするのは大変だから。」という理由になりますか?

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表意文字は 新しい単語が必要になる度に、いちいち 文字の造形を発明しないといけない上に、 その造形の意味の合意を取る必要があるからです。 それよりも、普段から会話している音声と一致させた方が楽に文章が書けます。 明治時代までは話し言葉と書き言葉が全く別でした。 また、戦前までは、話し言葉と書き言葉は不一致でした。 中国で 明治以降、日本で発明した単語を取り入れて 新しい文字を発明することでは無く、文字の組み合わせで意味が作られるようになりました。自然科学、社会科学系の言葉は、ほぼ全てです。 経済、人民、共和国、も全て日本人による発明です。新しい漢字を作りませんでした。 そして今の中国では 会話や授業中に知らない単語が出てきたら 音が同じ漢字で代用します。まるで日本のひらがなやカタカナのようです。 結局は最終的に音に頼るのは言語に限らず共通です。

表語文字というのは 表意文字から表音文字に変化する過程で生まれた物です。 アルファベットも はじめは表意文字でしたが、ひらがなと同じく、音だけ使われるようになりました。 漢字は表意文字であり、表語文字であり、表音文字です。 それは 漢字を音読、漢の時代に輸入された漢音、三國志の時代に混乱から首都や内陸に入れず、南東にある沿海地方の呉の国の方言、呉の時代に輸入された呉音、では日本語を話すことができないため 漢文に仮名を交ぜたときから始まりました。 平安時代は、表音文字としての仮名が女性の間で大流行しましたが、男性は漢文で書くことしかせずに、日本語の機微が伝わりません。 かといって、ひらがなでは文章が長くなる。そこで無骨な鎌倉時代に始まったのが、漢字仮名混じり文です。 漢字で書いているにもかかわらず、発音が大和言葉。これが表語文字です。 例えば 書く、描く、画く、掻く、欠く、これ全部同じ日本語読みにしました。

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表意文字のことでしょうか。もしくは表文文字のことを指しているのでしょうか。どちらにせよ膨大な語や更に膨大な文を文字にしようとすると必要な文字が多くなりすぎるからです。