日本映画は、テレビが出て衰退していくのですか。 東映などはテレビ朝日の設立に関して出資したみたいですが、映画会社が衰退していくのはテレビの登場のためですか。

日本映画は、テレビが出て衰退していくのですか。 東映などはテレビ朝日の設立に関して出資したみたいですが、映画会社が衰退していくのはテレビの登場のためですか。 タダで見られて、暑さ寒さ関係なく映画館まで足を運ぶこともないのでテレビは受け入れられたのでしょうか。 いっぽう、アメリカではテレビが隆盛になっても映画産業は衰えなかったのでしょうか。

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日本では1950年後半頃が一番映画館人口が多かったのですが、60年代に入ると映画の観客が激減し、映画産業は斜陽で、それはテレビが普及したせいだと言われましたが、70年代以降現在に至るまで映画館人口はほぼ横ばい状態で、60年代のような大幅な観客の激減はその後一度もありませんでした。 https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=62629?pno=2&site=nli ビデオやDVD、有料テレビ、ネット配信など、映画を映画館以外で見る機会はどんどん増えているのに…です。 また「Netflix」のような有料動画配信サービスを利用している人は、同時に映画館もよく利用しているというアンケートもあり、必ずしもこの種の動画配信サービスの興隆は映画館の客を奪っているわけではないようで、近年、映画館を全く利用しないどころか映画そのものを全く見ない人と、何度となく映画館を利用する人との二極化が進んでいるような印象があります。 https://marketing-rc.com/report/report-video-20200226.html https://gem-standard.com/news_releases/216 60年代頃までは、映画は新興のテレビをライバル視し、映画をテレビには売らないようにしていた時期もあったようですが、斜陽期以後、映画会社の撮影所システムが維持できなくなり製作が弱体化すると、その後は出版社やテレビ局が製作する映画がメジャー系映画の主流になり、今やテレビと連動したドラマや漫画の実写化映画やアニメは多くの観客を呼んでいます。 一方、テレビ局や出版社といった外部製作頼りばかりでは、興行が終わった後の映画の二次収入が得られないことから、かつての大手映画会社も自社が幹事となる形の製作委員会方式で年に何本か独自の映画も作っており、もう10年以上、映画興行では邦画の方が興行収入面では優勢です。

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

おふたかたともありがとうございます。

お礼日時:9/19 11:10

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話の内容、1950年代の話に見えます。 ハリウッドではTVの普及によりその頃衰退し、それを防ぐ方法の 一つとして第一次3D映画ブーム起きたので。 日本に関していえばバブル期からTVと映画の境界が 薄くなったので、今と変わらないと思います。