ID非公開

2020/8/4 16:48

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司法試験を目指す者です。

司法試験を目指す者です。 高校2年の時までは理系で、今でも脳は理系脳なので、法律は非常に楽しいのですが、憲法が好きになれません。 上三法にしかまだ手をつけていないのですが、民法、刑法は論理的でシステマチックな感じで、数学の証明に近いものを感じますが、憲法だけは全部違いますよね? 特に判例の重要性が全然違うと思います。 私の好きな数学で例えると、民法、刑法では、判例は「定理」みたいな感じで、覚えてなくても、重要条文を解釈してその定理を導き出すことができるようなイメージですが、憲法の場合は、判例が「定義」となっており、判例を知らなければ事例問題は解けないですよね? まあ、いずれにせよ判例は覚える必要がありますし、今後、もっと知識が深まれば憲法への見方も変わってくるとは思いますが、憲法のような抽象的な分野は、理系の私には合わないな、と感じます。 初学者の頃、このように感じていた、という方いらっしゃったら、是非経験談を教えて頂きたいです。

ベストアンサー

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弁護士です。 すごくわかります。 しかし、問われる人権の重要性をぴたっと自分の言葉で説明したときや判定基準定立のところで説得力があることを書くのは、別科目にはない楽しさがあります。 ふわふわしたものをつかまえた感じというか・・・。 判例はあくまで考え方のベースなので、論文ではそのまま書く必要はありません。 むしろ古い判例を参考にしてもあまり説得力が出てこない気がします。 もうだいぶ忘れてしまいましたが、あなたと同じ感覚の人は多いです。

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質問者

2020/8/4 17:55

ふわふわしたものも捕まえた感じ、ですか! そういった感覚が味わえるように勉強頑張ります!! 回答ありがとうございました。

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いわゆる三段階審査があるじゃないですか。あれの保護範囲のところで判例に触れてあとは判例を基本無視して自分の価値判断で解くのがやり易いと思います。 違憲判断のところで結局憲法は利益衡量になりますからね。あれは法曹としてのバランス感覚を養う試験みたいなものなので判例を厳密に覚える必要はありません。判例がどの事実に着目して問題解いてればいつのまにかできるようになると思います。