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2020/8/7 21:49

22回答

カウンターテノールと通常のテノールと両方で活躍しているオペラ歌手、声楽家はいますか?

カウンターテノールと通常のテノールと両方で活躍しているオペラ歌手、声楽家はいますか? おりましたら音源があればお願いします。

補足

現在カウンターテノールで最高のパフォーマンスを発揮しているベジュン・メータ(べジャン・メフタ)という歌手がおります。 16才のときのボーイソプラノのCDがありバーンスタインも絶賛しており素晴らしい歌唱です。 当然声変わりしてテノールになり、ポスト3大テノール最有力になると思い期待し楽しみにしていました。 しかし気がついたときにはカウンターテノールでした。 私としてはがっかりです。 通常のテノールとの両立は技術的には可能だと思います。

ベストアンサー

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聞いたことがありませんし、両者のテクニックは非常にかけ離れているので不可能ではないかと思います。

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テノールの声で歌うことは可能でしょうが、例えばべジュン・メータがテノールとして現在彼がカウンターテノールとして確立しているレベルまで到達するのは不可能だと思います。テノールもカウンターテノールも、他の声種を歌いながらできるほど優しいものではありませんし、やはり両者は(もちろん技術的にオーバーラップする部分はありますが)両立するには遠いと思います。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

ご回答ありがとうございます。 16才のボーイソプラノのときにすでに声楽家としての声、表現力ともにトップクラスでした。 わたしとしてはそのまま声変わりした声を聴きたかったです。

お礼日時:8/8 23:58

その他の回答(1件)

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カウンターテノールの定義により、 質問者さんのご質問への答えは変わると思います。 ・岡本知高のように声帯自体がソプラノ(あるいは、メゾソプラノ)である、男声(テノールやバリトン)をあわせもたない「ソプラニスタ」 ・Russell Oberlin のように(多分、声帯自体が小さくて)地声で普通の男性より高い音域で歌う「ハイテノール」あるいは「カウンターテノール」 ・Philippe Jaroussky のように訓練で裏声(ファルセット)のみでメゾソプラノ音域を歌う「カウンターテノール」 ・具体的な人は挙げられませんが、論理的には、裏声(ファルセット)と地声の両方を駆使する「カウンターテノール」がいるかもしれません(わたし自身は、今まで、気づいたことはありません) 岡本知高や Russell Oberlin は、狭義の「カウンターテノール」にはならないと思います。なぜなら、声帯自体が「男性の平均」とは異なり、男声音域の声は出せないので。Russell Oberlin は、せいぜい「ハイテノール」です。 Russell Oberlin なら、音域的に可能なので、「ハイテノール」「カウンターテノール」の両方で、ほぼ同じ技術を使って歌えます(メゾソプラノがソプラノ曲を歌えるように)。岡本知高なら、そもそも、男声音域の声は出ません。 カウンターテノールの定義は歴史的に変わってきましたが、現代では、裏声(ファルセット)を駆使して女声音域で歌う男性、というのが穏当なところではないでしょうか。 そんな裏声で歌うカウンタテノールが冗談で低い音を出したりしますが、そうすると、大抵、バリントンだと思います。わたしの思い込みかもしれませんが。どの自然音域の男性がカウンターテノールとして歌いやすいか、は、研究はまだなされていないと思いますが、やはり声帯の仕様に関係があるでは? と研究者でないわたしは勝手に想像しております。 Philippe Jaroussky が自身のバリトン声を「披露」しているところをどうぞ。下手くそで聞けたものではありません。第一、まともに歌えないし、だから多分数秒しか聞かせなかったのだろう。 https://www.youtube.com/watch?v=T1-ttyTq32U 0:12 バリトン(地声) 0:21 カウンターテノール(裏声) Bejun Mehta も、カウンターテノールに転向する前は、バリトンですね。 カウンターテノールが、自然な男声と両立して歌うのは、聞いたことはありません。発声の仕方が異なるので、両方技量を極めたプロとして両立させるのは無理だと思います。 > 通常のテノールとの両立は技術的には可能だと思います。 Russell Oberlin のようなタイプの歌手なら、可能だと思いますが、現在の多くのカウンターテノールには無理だと思います。カウンターテノールで歌うのは特殊技能ですから。