服が石油から作られてるんですか!?

服が石油から作られてるんですか!? 液体がなぜ衣類になるんですな?

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全ての衣服が石油から作られているわけではない。 服を作るには、原料として繊維が必要。繊維を織って服ができる。 繊維を大別すると、天然繊維と合成繊維に分けられる。 天然繊維とは読んで字のごとく天然界から得られるもの。 コットン(綿花から)とか、シルク(カイコのマユから)とか。 それに対して合成繊維は、化学合成して作られる繊維のこと。 例えばナイロンとかアクリルとかポリエステルとか。 こういったものは、石油から精製して得られた原料をもとにして 合成されるから、石油から作られると言える。 液体の石油を直接服にするわけではなく、 石油を精製して、繊維の原料となる物質をまず作る。 分子量の小さい、常温では気体や液体の物質。 これを重合と言って、たくさんつなげる化学反応を行なう。 そうすると、常温でも固体の合成繊維が得られる。 これを織って服にする。 ものすごくザックリ言えば、こんな感じ。