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こんにちは。私も以前調べたことがあるのですが、両者の違いは、 1)マルチ商法は商品(物品)を扱い、ネズミ講は金銭(お金、会費、証券など)そのものを扱う。 2)マルチ商法の商品(物品)は消費の連続性・継続性があるもの。 3)マルチ商法は特定証取法で勧誘方法を法規制されているだけ。 4)ネズミ講は「無限連鎖講の防止に関する法律」により全面的に禁止。 というものでした。 どちらも組織がネズミ算で増えて行く構造は同じなので、一見同じものと考えられがちですが、マルチ商法の場合、物品(有名なのは洗剤)を流通する中で参加者が利益を得て行く仕組みで、その物品が洗剤のように使えばなくなるものは、実際に会員数が増えなくなっても、洗剤を使ってしまえば再度流通は続く可能性があるため、完全な違法とは言えないようです。 ただ、しつこい勧誘(一度断った人に再度勧誘など)や目的を伝えずに勧誘することは、当然マルチ商法でも規制されています。また、扱う商品の金額が高額過ぎて何度も消費するようなものでない場合など、消費の連続性・継続性が低いものも取り締まりの対象になり易いようです。