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2020/9/9 23:56

33回答

棒銀で2筋を破れるときと破れないときってなにが違ってくるんでしょうか?なんか頭が混乱してきました。

棒銀で2筋を破れるときと破れないときってなにが違ってくるんでしょうか?なんか頭が混乱してきました。

補足

あと原始棒銀と棒銀の違いってなんですか?

将棋、囲碁68閲覧

回答(3件)

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それは究極の問いですね(笑)。短く回答しようと考えたのですが、無理です。とりあえずラフに話を進めていくと、まず相手の最弱の守り(32金一枚で23地点を守っている場合)に対してはシンプルに24歩同歩同銀23歩同銀成で2筋突破ができますよね。これはもちろんご存じだと思います。しかし一方で相手の最強の守り(矢倉の完成形)を除いてほとんどすべての陣形に対して、棒銀側から何かしらの2筋突破を狙った攻めがあります。とりあえず「矢倉に対して2筋突破は無理」とだけは言えます。え、じゃあ矢倉以外ならほぼ必ず2筋突破ができるのか!棒銀必勝じゃん!というとそうではありません。棒銀は良い意味と悪い意味の両方で「重い攻め」なので、時間をかければ何かしらの方法で2筋突破はできるのです。問題はその時間で、銀香交換して香打ってとかいろいろ工作している間に相手の反撃を食らうかどうかが勝負の分かれ目となります。 つまり2筋突破ができるかできないかは「問い」としてあまり意味がないです。なぜなら時間をかければだいたい2筋突破は狙えますからね。簡単に回答するならば先ほども申したように矢倉以外なら2筋突破できるということになります。その2筋突破までの時間と相手の反撃について説明するとしたら大量の棒銀定跡をそのままここに回答することになりますので、面倒臭いので書きません(笑) ◆原始棒銀と棒銀の違いについて。 まず棒銀というのは厳密には戦法名ではなく、2筋に銀を繰り出す攻め方全般を表す、いわゆる「総称」です。それに対して原始棒銀は戦法の名前で、これは78金と一手だけ守っておいてあとは棒銀で攻める(76歩の角交換で攻めを増やすのもあり)という基本的な戦法です。つまり原始棒銀と棒銀は例えば「中学校と学校」のような関係です。対等並列な2つのものではなく、言葉の種類が異なっているわけです。 ちなみに原始棒銀の他にも「角換わり棒銀」というものがあります。これは原始棒銀からなんとなく角交換したのとは違い、角換わり棒銀というのは序盤定跡をきっちりして77銀と上がることで相手の飛車先を交換させない戦法です。その点で原始棒銀と異なります。

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破れる時 銀が前に出れてる 相手が受けない 破れない時 それ以外 棒銀は棒銀の総称で 原始棒銀はいきなり棒銀を仕掛ける戦法です。 棒銀の中には原始棒銀の他に相掛棒銀、矢倉棒銀、斜め棒銀などがあります

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こんばんは。 まず、腕が同程度の相手なら、棒銀で攻めても「簡単に敵陣が破れて優勢」になることは、ほとんどんないと思ってください。 将棋に必勝法は(少なくとも今のところ)ないからです。破れたとしても、それなりの代償を払っていて、形勢は互角だったりします。 将棋の本には「破れる例」がいろいろ書いてありますが、 それは、攻めの狙いを説明するための材料だと思って下さい。 相手の対応がまずいと、このようにうまくいって破れますよ、という ことです。 スポーツだって、シュートやパンチの打ち方を、まずは一人で練習して、 正しいフォームを身につけますね。 でも、いざ実戦となったら、相手が抵抗してきますから、練習の通りにはなかなか行きません。それでも「正しいフォームはこれ」というのを覚える必要はあるわけです。 将棋の攻めも同じこと。まずは攻めの狙いと正しい攻め方を覚え、 相手に隙があったらすかさず攻め倒す。でも本来は、相手にも抵抗のしようがあって、簡単には破れず、互角の闘いがつづくのです。その中でお互いに隙をうかがって、優勢にする手順を探しあうことになります。

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質問者

2020/9/10 0:37

あまり戦法にこだわり過ぎないほうがいいってことですか?ひとまずいかに二筋を攻め竜にするかを考え指してます。