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2020/9/10 20:58

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インカムと無線機の違いってなんでしょうか?

インカムと無線機の違いってなんでしょうか? 使用できる人数も教えてください。

ベストアンサー

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インカムとはインターコミュニケーションシステムの略で、同一の建物内や同一の敷地内で使われる通話システムです。 本来は有線のシステムで、無線のものは「無線インカム」とか「ワイヤレスインカム」と言います。 建物に配線を張り巡らせておいて要所要所にジャック(差し込み口)を儲けていおきます。そこにヘッドセット(ヘッドフォンとマイクが一体になったもの)やハンドセット(受話器)を持って行って接続して他の場所と通話するものです。 ヘッドセットの部分しか一般に人の目にとまらないので、最近ではヘッドセットのことを「インカム」と誤用する人がいるようです。 「無線インカム」とか「ワイヤレスインカム」は 電波を使いインカムをワイヤレスにしたものです。 なので「無線機」の一種です。 ていうか、たぶん「無線機」という言葉が質問者さんが考えているより はるかに幅の広いものでしょう。 子供のおもちゃのトランシーバーから、船舶や航空機に搭載するようなものまで。 数十mしか届かないものから地球の裏と交信するようなものまで。 なんなら月へ行ったアポロ宇宙船と地球の管制局の交信に使われたのも「無線機」です。 無線機には色々な種類のものがあり、近距離用で手軽に使い勝手よく使えるようにしたのが「無線インカム」・・・というところでしょうか。 最近、特定小電力トランシーバーのことを「インカム」と呼ぶ人や業者もいるようです。 特定小電力トランシーバーも狭い範囲で連絡をとるためのものには違いないので、これは誤用とも言えないですが、本来の無線インカムは音響機器メーカーやPA機器メーカーが製造しており、多人数での同時通話ができるのが当たり前のものです。 純然たる業務用で値段も全然違います。 本来は使われる場所も全然違うハズですが、長引く不景気で「無線インカム」を使うハズの事業所が「特定小電力トランシーバ」で済ませる場合が多くなっているようです。 また、電波の規格として「特定小電力」の規格の電波を使う無線インカムもあり、境界線があいまいになってきています。 >使用できる人数も教えてください。 「同時通話」(「フルデュープレックス」「複信方式」も同じ。家電や携帯電話のように双方から同時に喋れる方式)の場合は・・・・ 特定小電力トランシーバーなどを使って構成したインカムの場合は2人までの場合が多いです。 (ALINCOに1機種だけ 3人まで可の機種があるようです。) https://www.alinco.co.jp/product/electron/detail/id=4425 従来の本格的な無線インカムは7~8人で話せるものもあります。 あと ALINCOでも 多人数同時通話可能なものがありますね。 https://www.alinco.co.jp/product/electron/detail/id=4442 いずれにしても、親機が必要で結構な値段になりますが。 「交互通話」(「シンプレックス」「単信方式」も同じ。双方が かわりばんこに喋る方式)では会話に参加できる人数に制限がありません。 (ただし 同時に喋れるのは1人だけです。だれかが喋っていた場合は、ほかの人は その人がしゃべり終わるまで喋れません)

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

詳しく解説くださり有難う御座いました。 また他の方もご回答ありがとうございました。

お礼日時:9/15 18:32

その他の回答(6件)

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インターカムとは、移動しているスタッフへの一斉指令が必要な業務で使用される構内電話である。「インターコミュニケーション」(相互通信式構内電話)の日本式省略形。また、日本では業界用語として「インカム」という呼称が定着している。 2000年頃から、交互通信のトランシーバーにヘッドセットを付属させた形態の通信手段を「インカム」と呼称している事が多いが、本来的にいうと「ヘッドセット付きトランシーバー」であって本来の「インカム」ではない。 無線機(むせんき)とは、無線通信を行うための機器のことである。アンテナが別になっている場合はアンテナを含まない。手で持てるハンディタイプはアンテナ(空中線)と一体になっておりアンテナも含む。 機能により、次のように分類される。 受信機 送信機 トランシーバー…受信機と送信機を一体化したもの 電波法においては「無線局とは…受信のみを目的とするものを含まない」とされている。ラジオ・テレビという電波を受信のみで利用している物を除外している。テレビに双方向機能が付いている物が有るが、電話回線やケーブルテレビ、インターネットなど電波を送出しているわけでは無いので通常無線機とは呼ばない。 また、無線LANやBluetoothの通信を行うための無線機が内蔵されているテレビがあるが、全体を無線機とは呼ばない。 一般的には、単に無線機と言えば送信の機能を有するトランシーバーのことを指す。

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・インカム インターカムのこと。電波を使って無線で通話するワイヤレスインカムと、電波を使わずケーブルで通信する有線式のワイヤードインカムがあります。 ワイヤレスインカムは小売店や遊戯施設でのスタッフ連絡用として使われる場合が多く、ショッピングモールやパチンコ屋の店員がよく装着しています。(腰ベルトにワイヤレスインカムの送受信機を取り付け、そこからイヤホンマイクを耳元まで伸ばして通話します) 最近はバイク用のワイヤレスインカムが人気で、ヘルメットに取り付けしてツーリング仲間と交信するためによく使われています。ネット通販サイトのアマゾンの検索欄に「インカム」と入力して表示されるのは大半がバイク用のワイヤレスインカムです。 同時使用人数は製品によって異なります。2名のみと指定されている製品もありますし、数名~数十名まで可能な製品も存在します。 ・無線機 広義には、我々が使う携帯電話やWiFiルーターも無線機ですが、ここでは無線交信に使用する製品として回答します。 無線機=トランシーバーのことです。 トランシーバーと言うと、片手に持って通話するハンディ型の機種を想定されるかもしれませんが、車載機や航空機・船舶に搭載するような大型の機種もトランシーバーの一種です。 一般的に使用人数に制限はありません。例えば10台を用意したとして、そのうちの1台で電波を送信すると、電波が届く範囲にある残りの全台に音声が届きます。 なお、電波法では無線機の使用に無線局免許や無線局登録が必要と定められていますが、電波の出力が小さい特定小電力トランシーバーのように、ごく一部の規格の機種のみ申請不要で使用することが許されています。 今回、無線とサバゲーの二つのカテゴリを併せて質問されていますが、サバゲーで無線機を使用する場合は、大半が特定小電力トランシーバーを使用していると思います。無申請で使えるため通信距離は300メートル程度しか飛びませんが、一般的なサバゲーフィールドならそれで充分ですから。

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本来であればインカムは電話の様に話すと聞くが同時にできるものなのですが、一般的には無線機(トランシーバー)自体を指す言葉として使われたりもしますね。 使用できる人数についてはインカムは知りませんが、トランシーバーは電波が届けば大人数で聞くことはできます。

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「インカム」は耳の穴に装着し、外から見えないタイプです。 秘匿用に使われますし、両手が自由に使えるメリットがあります。 無線機は、そのままのイメージで、片手で子機のスイッチを 押しながら通話をするタイプですね。