JR京浜東北線が最寄りなのでよく乗ります。 根岸線、中央線、総武線、武蔵野線、山手線にもよく乗ります。 コロナ回避で窓を下げて開けるのに10キロ以上もの力が必要です。
JR京浜東北線が最寄りなのでよく乗ります。 根岸線、中央線、総武線、武蔵野線、山手線にもよく乗ります。 コロナ回避で窓を下げて開けるのに10キロ以上もの力が必要です。 男でも両手で20キロ以上もの力が必要なことも度々です。 なんであんなに重く堅く開けにくい構造なのでしょうか。 ご存じの方、教えていただけましたら幸いです。
鉄道、列車、駅・38閲覧・500
ベストアンサー
コロナ以前ではわざわざ開け締めすることがあまり無かったからです。 まさかこんなことになろうとは。 冷房が完備される前の車両は、空気の入れ替えや風が通りやすいように窓はよく開けられていました。 しかし、冷房が常備され、紫外線カットガラスにもなり あと最新の車両では空気清浄機(これはE233系からですが、新幹線、特急車両、私鉄は昔からあります))もついています。 つまり窓の開け締めが必要なくなったんです。 あと容易に開けられると、虫や雨の侵入もあるので... 一時期固定窓になって開閉不可の時期もあったのですが、電車の故障、特に停電時に空調が止まり窓が開閉できなくて、体調不良者がでて、それから窓が開くように戻されました。 なので普段は開け締めするものではなく、空調が効かない等の緊急時に利用するものなので、開けやすい構造ではないんです。 そしてその後、コロナの為に開ける必要が出てきたので...
質問者からのお礼コメント
ありがとうございました。 ベストアンサーでした。
お礼日時:1/27 18:48