中国の歴史上、一番の暗黒時代っていつでしょうか?アヘン戦争で負けてからの屈辱の100年でしょうか?

中国の歴史上、一番の暗黒時代っていつでしょうか?アヘン戦争で負けてからの屈辱の100年でしょうか?

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その通りでしょうね。 歴史区分で言う近世末~近代はまさに中華のプライドをズタズタにされた暗黒の100年だったでしょう。 他の方は五胡十六国時代を挙げていますし他にも異民族王朝の時代もありますが、政治的・血統的には異民族でも彼らは代を重ねるごとに漢化されていきました。 軍事的には負けても文化的に彼らが同化する事によって中華のプライドは損なわれなかったわけです。 しかし西洋は科学技術で圧倒し、あまつさえそれまで朝貢国とみなしていた日本にまで軍事的には負けるわけです。 中国の歴史を概観するとアヘン戦争前まではいわゆる近代的なナショナリズムが生まれた形跡が見当たりません。 だから異民族王朝であってもしっかり統治していれば人民は支持してきました。 しかしアヘン戦争後は西洋文明に圧倒された反動で現代的なナショナリズムが生まれ、しかしそのナショナリズムを長く満たせなかった暗黒時代となりました。 以前中国の歴史の教科書の日本語訳を見たことがありますが、まさにアヘン戦争の頃から書き起こされていました。 日本では考えられないほど悲憤慷慨調で書かれ、反日というよりは反諸外国みたいな激烈な調子で書かれていました。

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元もそうなのでは? トップは基本的に蛮族と見なされたモンゴル (蒙古) 人、その後色目人や金人と続き、南宋系の漢民族が最下層ヒエラルキーですから。 五胡十六国時代でもいくつかは漢民族の国家 (前涼など) がありますし、王猛など宰相級の高官もいますが、あからさまに漢民族が下である、と定義された国家は元だけです。

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五胡十六国時代でしょう。 後漢末からこの時代で、人口は1/10に激減し、中国の先進技術の多くが失われました。 中国は史書を正しく記すというのが誇りですが、この時期の記述は全く信用できない。 所詮は蛮族の群れだったんですね。

現在福建省や台湾に住む「客家」という人々がいます。 彼らは要塞のような家に住むことで知られていますが、この人々こそ漢代の漢人の末裔で、現在「漢人」と呼ばれる人々は主に中国南部からやって来た人々です。 要するに、後漢末から五胡十六国時代に民族自体が入れ替わっている。 客家はその背景からどこに行っても攻撃されたために、あのような特殊な家に住むようになった。 「新」漢人にとって客家の存在は極めて都合が悪いからです。 だからこそ、この時代は膨大な捏造が行われています。