中国で、日本の那須与一やイギリスのロビン・フッド、スイスのウィリアム・テルのような弓の名手(有名な弓使い)には誰がいるでしょうか。

中国で、日本の那須与一やイギリスのロビン・フッド、スイスのウィリアム・テルのような弓の名手(有名な弓使い)には誰がいるでしょうか。 エピソードとあわせて教えていただけると嬉しいです。 伝説上の人物も含めます。

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ベストアンサー

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・前漢の李広 とにかく逸話の多い英雄です。 「桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す」の元ネタが 李広の伝記である李将軍列伝に由来しています。 前首相を輩出した成蹊大の由来でもあります。 https://kotobank.jp/word/%E6%A1%83%E6%9D%8E%E3%82%82%E3%81%AE%E8%A8%80%E3%82%8F%E3%81%96%E3%82%8C%E3%81%A9%E3%82%82%E4%B8%8B%E8%87%AA%E3%82%89%E8%B9%8A%E3%82%92%E6%88%90%E3%81%99 「石に立つ矢」というエピソードも有名です。 こちらは弓の名手としての面目躍如な逸話です。 https://kotobank.jp/word/%E7%9F%B3%E3%81%AB%E7%AB%8B%E3%81%A4%E7%9F%A2 李広は飛将軍と呼ばれ、後の時代まで語り継がれる名将でした。 ちなみに、某有名漫画の李信の子孫でもあります。 ・養由基 百発百中の語源にもなった、春秋時代の楚の弓の名人です。 https://kotobank.jp/word/%E9%A4%8A%E7%94%B1%E5%9F%BA

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

皆様ご回答ありがとうございました。 10太陽の神話は知っていたことと、最初の回答であったことを併せ、こちらをBAとさせていただきます。

お礼日時:9/22 11:33

その他の回答(3件)

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有名どころが出ていますので、少し新しいところを..... 五代後唐の太祖・李克用です。 彼は唐の末期の突厥沙陀族で今の山西省付近の軍閥で黄巣の乱の鎮定に活躍しまし、唐が後梁に朱全忠に滅ぼされた後、太原を都として「晋(前晋)」を樹立し、対抗しました。 弓の名手としてのエピソードは、韃靼族の族長を集め、100歩先の柳の葉や糸につるした針などを弓で射て、百発百中の腕前を披露し、彼らを心服させたといいます。(本当かどうかは別として) ちなみに彼は生まれながらに、片目が不自由で、「独眼竜」と呼ばれました。また彼の軍は全員黒の鎧を使い、「鴉軍」と呼ばれました。 日本では伊達政宗が天然痘で片目を失明し失意の中にいるとき、師の虎哉宗乙から、中国には片目でも名を成した武将がいることを教わり、彼の部隊も黒の甲冑を使うようになりました。 さらに、李克用は死に臨んで、後継者李存勗(りそんきょく・荘宗ー後梁を滅ぼし後唐を建国)の3本の矢を渡し、燕王劉仁恭、契丹の耶律阿保機、後梁の朱朱忠らをそれぞれ倒せと遺言しました。 毛利元就の3本の矢とは内容が全く違いますが、言うまでもなく毛利の方があとですので、この話をもじったものかもしれません。

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ご質問の趣旨に沿う回答としては既に上がっている羿(げい)の逸話でしょうね。 先行回答では2つの太陽の片方を射落とした話をご紹介ですが、太陽は全部で10個あって羿が9つまで射落とした、とする話もあります。というか太陽10個の話の方が一般的に知られており、Wikipediaの記述もこちらを採用しています。 羿 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%BF 羿は後の時代の話もあり、一般的には別人とされます。太陽を射落としたのは帝尭の時代の神であり、後の夏の時代に現れた羿(后羿)は人間です。どちらも弓の名手とされています。 なお、神である(太陽を射落とした)羿の妻は嫦娥(じょうが)と言い、羿の元から不老不死の薬を奪って月にまで逃げたとされています。しかし羿を裏切った報いとして嫦娥はその身をヒキガエルにされてしまい、そのため月の表面にはヒキガエルが見える、という伝説の元になっています。日本では月の表面に見える影はウサギとされていますが、中国ではヒキガエルだと解釈されています。

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ちょっと漢字が出てこないんですが 「げい」という伝説上の弓の使い手がいます。 古代では太陽は2つあり、交互に登るので 地上は常に日で照らされ、みんな困っていました。 そこで「げい」という弓の名手が、 引くのにものすごく力のいる 鉄で出来た弓と矢で太陽を射落とすことにします。 天高く登った太陽には矢が届かないので ひたすら西へ向かい、太陽が沈む場所で射ようとします。 太陽に近づくほど体は灼けただれて行くのですが 「げい」は気力を振り絞って見事太陽を射落とし、 それ以来太陽は一つだけが登るようになり 1日が昼と夜に分かれるようになりました。 というようなお話が確かあったと思います。 うろ覚えなんで気になったらググって確認してください。