吉川英治著 「三国志」出師の巻 「梨の木」の章にある 「風息の病」、「風涎の病根」とはどのような意味でしょうか?

吉川英治著 「三国志」出師の巻 「梨の木」の章にある 「風息の病」、「風涎の病根」とはどのような意味でしょうか? 御教示頂けたら幸いです。

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風病というのは、悪い風に当たっておこるとされる病のことで、特に体に麻痺がおこる病気のことをいいます。 まあ、昔の人はウイルスとかわかりませんから、悪い風に当たった、と思ったわけです。カゼとかもそうですね。 で、まあ風息の病というのは卒中とか、そっち系の病気のことだと思います。 涎はヨダレのような粘り気のある液体の意味で、悪い風に侵された髄液とか、あるいは詰まった血管とか、そういう類でしょう。 なので、曹操の頭痛の病名が風息の病(脳梗塞とか脳卒中とか、脳出血の類)で、元になってる悪いトコロ(脳を圧迫している原因)を取り除く、ということですね、現代風に解釈したら。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

回答有り難うございました。 よく分かりました。

お礼日時:9/28 11:21