民営化についてです。

民営化についてです。 最近では、水道民営化や大阪都構想では地下鉄民営化などもあるそうですが、こういった民営化することにメリットやデメリットといったものがありましたら教えて下さい。 また、緊縮財政という政策そのものが国民をより貧しくするように思うのですが、どうなのでしょうか?

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地下鉄はすでに民営化済みで、「大阪メトロ」になっています。市営地下鉄は超優良黒字事業で民営化の必要性は何もなかったですが、民営化のほうがよさそうだと謎の理由で橋下・吉村市長時代に民営化が決定しました。 地下鉄は運営権だけでなく駅線路等の下物含めて民営化。現段階では大阪市100%出資会社による運営で配当は大阪市に入ります。都構想の説明では大阪メトロの収益を特別区に計上しているため、間違いだとの声も上がっています。 しかし市はメトロについて「将来は株式上場が可能な企業を目指す」としており、企業価値を高めて株式売却や上場の可能性を探るらしい。上場となると、事故や不祥事等をきっかけに株価低迷し、外資が半分以上買い占めて地下鉄が外国所有に変わる可能性もあります。大阪市の税金で作り上げた大阪の鉄道でしたが、大変残念なことです。 水道の民営化については、大阪市水道料金事業がすでにフランス外資へ民営化済みです。 水道管事業、工業用水事業、下水道も民営化が決定しています。上水道についても時間の問題ではないですか。 水道民営化は、設備だけを自治体に残し、利益の出る運営権を民間へ売り渡すものとなっています。フランスでは水道民営化で失敗し、料金高騰などで苦情が殺到、運営期限の25年後には相次いで再公営化されました。 日本の水道は、フランスで行き場を失った事業者の受け皿というわけ。 宮城県はすでに上水道、下水道、工業用水の一括売却を決定してしまいました。 https://www.google.com/amp/s/www.mag2.com/p/news/432274/amp https://youtu.be/I3hiFmdgu2U 公営事業の売却問題 https://japan-love.love/2019/11/29/ishin-baikoku/ 維新とは

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

皆様どうもありがとうございます。 民営化については賛否両論で自分は悪いとは思いませんが、水道民営化のようにフランスに設備だけ自治体に残し、利益の出る運営権だけ売り渡すというのはいかがなものかと思いベストアンサーとさせて頂きました。 結果、民間になってサービス向上でいい方向に流れてくれれば良いですが、市民はこれらのことを知るべき知識でもあると思いました。 沢山のご意見に感謝申し上げます。

お礼日時:9/28 8:08

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民営化のメリットは税金の投入額を減らせられると言う事で、デメリットは赤字だが必要なものも容赦なく潰れてしまうと言う事です。北海道の鉄道がデメリットの最も良い例です。 >緊縮財政という政策そのものが国民をより貧しくするように思うのですが、どうなのでしょうか? 国の政策と地方自治体の政策は意味が異なります。 緊縮財政が国民の生活を貧しくするのは国政のみです。 地方自治体は通貨発行権が無い為、地方自治体の借金はその地域に住む住民の借金と同義です。ですからここはバランスを取りながら発展させていく必要があり、時には緊縮とならざるを得ないか、国に支払わせるなどの方策を何かしら練る必要があります。

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国鉄分割民営化を例に取ると、 デメリット… 不精算路線が廃線になる事で人口が少ない地域での交通が不便になる。 *だが車やバスに移行する 同じく売り上げが見込めない路線に対して投資がされない。同じ運賃を支払っていてもボロボロの古い車両や駅舎を使用しなくてはならない。 従業員目線だと売り上げが悪いとリストラされる。 メリット… 民間会社なんでサービス向上しなければ売り上げが上がらないので質の良いサービスが享受出来る。 やる気の無い質の良くない従業員が少なくなる。 国鉄に関しては労働組合の解体が必要と言う事が大きく、国鉄末期は接客態度が悪く、何かあるとストライキばかりで利用者からすれば良い事はなかった。 民営化と国営化を比較するなら、 旧ソ連とアメリカを比較すると理解しやすいです。 アメリカは弱肉強食の格差社会ではあるがGDPは世界一で発展している。 だが大気汚染やエネルギー消費量も多い。 対するソ連は皆が公務員で能力ある無し関係無く生活が保証されている。 ただ結局生産性が低く国も貧乏。 個人的には民営化出来る分野であれば民営化すれば良いと思います。

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民営化と言えば聞こえはいいですが、言い換えれば「私有化」なんですよね。 メリットとしては、競争が上手くいくようになり、法的な制限もなくなって場合によれば事業拡大も可能になる、というところでしょうか。 ただデメリットももちろんあります。 例えば少し前に話題になったJR北海道。 人口密度が低いから儲けるのも難しく、地域によれば雪も多く除雪費用がかかる。なのに民営企業だから道や国からの支援を受けるのもなかなか難しい。 また、今まで公営だったということは税金や住民が使ったことによる利用料などが財産になっている。それが誰か別の人たちの資産になるかもしれない。もちろん資本主義であれば場合によれば仕方がないことでしょうけど、バンバン推進すべきことでしょうか・・・? 競争と仰る方がいらっしゃるようですけど、水道局を民営化してどう競争するんですか・・・?^^; 正直私は、ごく稀な場合以外は反対です。

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民営化して株式会社にすれば、まず税金運用ではなくなります。 株式を発行して利用者は株主になります。 株券を発行するので、税金と違い大量の予算が集まります。 そして例えばですが、1000万円で生産していた水道の水に株主から集めた8000万円を投資したとします。最新の機器が買えて1000万円で水道の水作っていた経費が200万円で済むとします。 差額800万円とくです。この800万円を8000万円で割ると10年です。 10年後は毎年800万円プラスの計算になります。 税金でもこれは可能ですが、そんな大金を投ずるのは反対もあり進みずらいところもあります。 国営→民営化 ゆっくり→資本の投下によるスピードアップ 株主に配当金が渡される。 デメリットは、公務員の方が株式会社の役員になるくらいです。 古い役所体質を抜け出して優秀な会社にしないと民営化しないと時代遅れになるんです。

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民営化すると、潰れない公営企業と違って競争にさらされるので、お客の心を掴もうとサービスの向上が期待できます。例えば郵政民営化によってコンビニとの提携やネットサービスが充実しましたし、道路公団民営化によってサービスエリアは魅力的な施設に変貌しました。また、公営企業法などに縛られない自由な経営によって効率的にコストを抑えたり利益を上げやすくなり、それが税収にも繋がります。例えば鉄道会社では人口減に備えて不動産事業など多角化経営戦略に乗り出していますが、市営では鉄道以外の事業はできません。水道であれば、公営だと単年度予算になりますが、複数年契約によってコストを抑えられるなどです。 「緊縮」はネット上でよく聞く言葉ですが、定義が不明です。財政を健全に保つという意味であれば、日本の財政収支は先進国最低レベルですから「反緊縮」ということになります。 OECDの財政収支(対GDP比)ランキング https://ecodb.net/ranking/group/XK/imf_ggxcnl_ngdp.html いずれにしろ財政はバランスが重要だと思います。コロナ禍で日本の歳出は通常の倍ほどにも膨らんでいますが、こういう使い方は悪くないと思います。一方で単なる景気の変動や、毎年のように使いまくるのは対症療法であって真の経済成長には繋がらず、リスクが増大します。経済成長のためには規制改革などを行って、潜在成長率を上げる公平な競争環境や新産業が生まれやすい環境を作ることが重要です。