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2020/9/29 21:55

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古典 において

古典 において 尊敬動詞の「奉る」 謙譲 補助動詞 「〜申し上げる、お〜する、〜いたす」 「〜申し上げる」は「言う」の尊敬であり、補助動詞は単体では意味を持たないと思うのですが 「申し上げる」という現代語自体に 「言う」以外の別の使い方があるということですか? それともただ単に「奉る」を伴った文において「申し上げる=言う」としたほうが訳が綺麗になるだけですか?

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現代語「申し上げる」は「言う」の謙譲語(本動詞)だけではなく、「お〜する」と同じように謙譲の補助動詞としての意味を持ちます。 「暑中お見舞い申し上げます」「またのお越しをお待ち申し上げます」などの「申し上げます」は「言います」という意味ではなく、それぞれ「見舞う」「待つ」を謙譲語にする補助動詞です。 ここまでは完全に現代語の問題です。 ちなみに古語「奉る」が「言ふ」の謙譲語として使われることはないので、「言う」という意味から切り離して理解しておいた方がいいと思います。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

とても分かりやすくて助かりました。

お礼日時:10/1 22:55