なぜ富士山の山頂は麓より気圧が低いのですか?

なぜ富士山の山頂は麓より気圧が低いのですか?

登山 | 気象、天気38閲覧

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空気には重さ(質量)が有るのです。 密度の高い分それだけ重くなるので地表や海面に近いほど、密度の高い空気が集まります。 富士山くらいの高さになると、密度の少ない空気が漂います。 エベレストの上部だともっと密度が減ります。 この空気の密度が気圧だと考えると判り易いです。 海面や地表でも台風の中心付近は気圧が極端に低くなります。 これは台風の渦巻きによる遠心力で密度の高い空気が台風の外側に追いやられるからです。空気の薄くなった渦巻きの中心は上空の空気を取り込みますが、高度が高い空気なので密度は低いままです。 台風が発達するほど遠心力が強くなるので、益々ヘクトパスカルが下がって行くのです。

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その他の回答(5件)

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「気圧」は空気の重さから生じるものです。高所では空気層の厚さが薄いため軽い=質量が少ない。 風の影響などを考えなければ、高所へ行くほど気圧は下がります。

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空気に重さを生じさせているのが、地球の引力。 地表面から高くなればなるほど引力弱まるから、空気密度が下がる。 空気も密度が下がれば、同じ体積の空気の中の分子量が少なくなるから、保有できる熱エネルギーも少なくなる。

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気圧は空気が地面を押す力です。 空気の量が多いほど、地面を押す力が強くなります。 地面を押す力が強いとき「気圧が高い」と言い、地面を押す力が弱いとき「気圧が低い」と言います。 下図のように、 空気の層の高さは、富士山の山頂と富士山の麓では同じです。 空気の層の厚さは、富士山の高さの分だけ富士山の頂上の上が薄くなります。薄くなった分だけ、富士山の山頂を押す空気の重さが軽くなるので、富士山の山頂を押す空気の力が麓に比べて弱くなります。 なので、富士山の山頂は麓より気圧が低いのです

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空気の量が違います。下の方と被りますが、気圧とは空気を圧す力です。なので標高が高くなれば、圧す力が弱まる=圧力が低いです。 地上付近を1000hpaとすれば富士山山頂では、時期にもよりますが620~650hpa位。500hpaだと標高は5500m位になります。社長は部下に圧力掛けますが、従業員とその家族の生活を守るので、社長自身に掛かるプレッシャーは相当なものですよ。

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簡単に言えば、自分の上に乗ってる空気の量が減るからです。 例えれば標高0mでは10km分の空気が乗っていて、標高5000mでは半分しか乗ってないから軽くなり掛かる圧力が少なくなるんです。 自分が社長なら上司はいないからプレッシャー(圧) 掛からないけど平社員は社長、部長、課長、係長、主任から圧を掛けられるみたいなかんじ(笑)?

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