日本学術会議の任命拒否を騒ぐほど、その伏魔殿の闇が暴露され、菅総理には国民の賛同を得て大鉈振りやすくなるんじゃないですかね?

4人が共感しています

ベストアンサー

1

1人がナイス!しています

その他の回答(5件)

0

>日本学術会議の任命拒否を騒ぐほど、その伏魔殿の闇が暴露され、菅総理には国民の賛同を得て大鉈振りやすくなるんじゃないですかね? その「伏魔殿の闇」って何です? 菅首相を擁護したい人々は、学術会議を何かモンスターか何かのように、虚像をふりまいてますけど、学術会議は政府への提言や答申を通してしか外部に影響力を及ぼせない組織ですよ。 政府が「伏魔殿」にならない限り学術会議に「闇」なんて作りようもありませんけど。 ***** そもそも菅首相を支持する人々の多くが、学術会議をそこで政府が学者を雇っている組織であるかのように考えているみたいですが、それが大間違い。だいたい日本の学者のトップ200名を雇うのに年間たった10億円、会員手当ならたった4500万円で足りるわけがありません。 あの10億円は、日本の学者のトップ200名から政府が意見を聞くための対価です。 言い換えれば、学術会議とは日本政府が学者の意見を格安で利用するためのスキームなんです。 ですから10億円が無駄だ、サービスに見合わないとか言うなら、どうぞ止めたらいい。 その代わり、政府はそういった世の中の各分野について深く研究している人々の知識や意見を参考にする機会を失いますけどね。 学者はタダで政府に自分達の知見をサービスしなければならない義務は全くないのですから。 世の中では、いくらお客にお金を払ってもらう立場だからって、レストランがスタッフの人選について、客に口をはさませるなんてことはしません。レストランにしてみればシェフが気にいらないなら来なくて結構、その代わりあなたはもうこの料理は食べられませんけどねってこと。 学術会議もそれと同じで、政府が任命しないならその人の意見をもう聞くことはできない、つまり損をするのは政府の方であり最終的には国民ですよってことです。 ちなみに年間10億円と言いますが、10億円の経費の中で一番大きいのは職員の人件費。つまりは内閣府に採用された公務員の給料。でも、学術会議を廃止したからと言って内閣府は公務員の首切りなんてしませんから、その分、どこかでその職員を吸収するための仕事を作る。 ということで、学術会議を廃止したところで国庫からの支出は大して変わらないでしょうね。 学術会議の見直しのどこが「大鉈」かってことです(苦笑)。 ですから「闇」も何も、ほとんどの学者にしてみれば、学術会議の会員になるかどうかなんて別にどうだっていいのです。 そして、このように学者をリスペクトしない国から、優秀な頭脳はどんどん流出するでしょう。 特に、自民党支持者が大騒ぎしている中国の「千人計画」にどんどん学者が参加するようになる。個々の学者がそのような選択をすることを止める術なんて無いのですから。 菅首相は日本の「資産」を他国にタダでくれてやろうとでも思っているのでしょうか。 ***** 菅首相の行為が問題なのは、学術会議が推薦した学者を首相が任命拒否したことで、学者に対する専門家の評価が、学問の素人である政治家によって覆されたところにあります。 これは、菅首相は学問を政治によって管理できると考えているということ。 つまり菅政権の下では、学問は政治の意向に従うものだというのが政府の考え方なのですから、それは学問的活動に外部の介入や干渉は受けないという学問の自由の侵害ということです。 菅首相がそうやって学者を選別するということは、自分の方が専門家よりも学問の内容がわかっていると宣言しているってことであり、そういうのは以前に独裁国家で見られた現象ですけど、そういう国が学問の自由を保障していた民主主義国家よりも、アカデミックな分野で優位に立てたかと言えば否だったというのは、歴史が証明しています。 ですから、菅首相がやっていることは日本国民に不利益を与える、日本に害を与える行為であるのは明らかです。 ***** そしてそれ以上に問題なのは、菅首相はこの学術会議の任命拒否により、選挙による政権交代も拒否できる道を開いてしまったことです。 国会の指名に基づいて天皇は内閣総理大臣を任命し、それで初めて新しい内閣は成立しますが、その任命行為について天皇に助言と承認を与える「内閣」は誰なのでしょうか? -- 内閣総理大臣の任命は日本国憲法第4条の「この憲法の定める国事に関する行為」に含まれるため、日本国憲法第3条の効果として内閣の助言と承認を要する。先例では内閣総理大臣の任命については日本国憲法第71条の規定により、従前の内閣が助言と承認を行うことになっている。 Wikipedia「国務大臣」 -- 内閣総理大臣の任命に対して天皇に助言と承認を行う「内閣」とは前の内閣を指す、つまり天皇に助言と承認をするのは前首相なのです。 そしてその内閣の交代が総選挙の与党敗北によるものであるなら、総選挙で敗れた前首相が政敵を任命するように天皇に助言し承認することが求められるわけです。 でも、たとえ政敵を首相の座を明け渡す場合でも、前首相はちゃんと天皇に国会で指名された人物を任命するように天皇に助言するという前提で皆さんやって来たので、あえてそんなことまで明文化せずとも、これまでは問題なかった。 さて、学術会議の推薦に基づいて任命するとされているにもかかわらず、自分で判断して任命は拒否できると言う菅首相は、次の選挙で自民党が大敗して例えば枝野氏が国会で首相に指名されたとしても、天皇は自分の助言に従わなければならないと憲法に書いてあるのだから、自分が責任をもって枝野を任命してはいけないと天皇に言えると考えているということでしょうか? ということで、これは学術会議にとどまらない、日本の民主主義の危機とも言える大変な問題だと思います。 それこそこれぞ菅政権という「伏魔殿」の「闇」ですね。

1

菅さんは関係ないですよ。 普通に考えたら、国会答弁や外交等で忙しい総理大臣がいちいち学術会議の名簿なんか見てるわけもない。 見ても知らない人ばっかりだし。 実際加藤官房長官が「事務方から上がってきた書類を承認しただけ」と言ってましたね。官僚の意向です。 総理大臣の菅さんが学術会議なんかに関心無いですよ。

1人がナイス!しています

1

菅の言う事聞く組織になれば助成金が逆に増えるんじゃね

1人がナイス!しています

1

誤解によって学士院の年金にも飛び火しましたが、ついでに科研費の審査にもなた入れてほしいですね。

1人がナイス!しています