オーヘンリーと似たような短編小説を書いた海外の作家は、いますか?

読書 | 文学、古典74閲覧

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短編小説しか書かない作家となると滅多にいないと思われますが、長編が有名な作家が意外と短編の名手だというのなら結構あるのでは。 緋文字で有名なホーソーンや悪魔の辞典のアンブローズ・ビアス、マーク・トウェインも短編の優れた作家ですな。 オーヘンリー賞という短編のみの文学賞があるのですが、フォークナー、アーウィン・ショー、カポーティ―、ジョン・アップダイク、レイモンド・カーヴァー、スティーブン・キングもこの賞の受賞者です。 それぞれ短編集を出しています。

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蒲松齡「聊斎志異」 名前の通り、中国の怪談話だが、その主題や読後感は、オー・ヘンリーに似ている。

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『開いた窓』で有名なサキはよく引き合いに出されますね。ちょっとブラックなOヘンリーといったところです。 あとは、 『チョコレート工場の秘密』で知られるロアルド・ダール。 バーナード・マラマッドも意外な結末の短編がトレードマークですが、Oヘンリーとはテイストが異なり、オチで突然、作品世界が叙情にスライドします。 また、ポール・ジェニングスはジュニア向けにサプライズドエンディングの短編を多数執筆している作家です。どちらかというと星新一に近いです。 ご参考まで。

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