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千葉県税理士会の会長選挙が2020年10月20日投票だったと思うのですが、 何方が当選されたのでしょうか?

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千葉県税理士会の副会長をしている和田栄一氏が、珍しく3人の立候補者がいて選挙になった激戦?で、今回の千葉県税理士会会長選挙を制しました。 このところ、ずっと立候補者が1人で、無投票当選だったのですが、3人も立候補したのは珍しい。 しかし、どの候補者をみても、政策は当り障りのないことを書く、体制派のおとなしい人でした。 選択肢は政策ではなく、顔見知りという理由で選ぶ人が多かったのでは? 税理士会が国税当局の下請け組織から脱却し、納税者の権利擁護のための組織として行動しよう、とか、税務行政OBが23年役所勤めをすれば、税理士試験を受けずに税理士資格を得られる制度を廃止せよとか、富者にやさしく弱者に厳しい、税金の特例措置を廃止せよとか、主張する人が会長や副会長になれることは、千葉県では(もちろん日税連でも)絶対にありませんからね。 なお、役所で一定年数勤務すれば、無試験で難関国家資格をもらえる公務員優遇制度は、税理士だけでなく、司法書士、社労士、行政書士など、他資格にもあります。 また、税理士資格を入手するには、指定された科目がある大学院に2年行けば、税法2科目または会計1科目のいずれかが免除され、3年行けば税法2科目と会計1科目が免除される制度があり、税法は9科目のうちどれでも好きな1科目だけを一般税理士試験で受かり、会計は簿記と財務諸表論のいずれか片方を一般試験で受かれば、税理士になれます。近年はこの方法で税理士資格を手にするバカ税理士が極めて多く、今回の会長選挙立候補者にもいましたね。 なにしろ、大学院といっても、大学により土日あるいは水土の週2日だけで、年間で33~34週通えばいいのですから。 他資格では、昭和のころは合格率1%で最難関国家試験だった司法試験も、平成16年のロースク-ルによる司法試験改革で、超簡単に資格を入手できるようになり、弁護士資格を取得しても給料ありで雇ってくれるイソベン(居候弁護士)になるのは厳しく、給料なしで机だけ貸してくれるノキベン(軒先弁護士)や、勤務経験なしで独立開業するしかないソクドク(即独立)弁護士が多いそうですね。 依頼者側は、こんなソクドクに頼んだら、勝てる訴訟も負けてしまう。 ノキベンやソクドク弁護士は、サラ金に利息制限法を超える利息を払った被害者の金利取戻しや、成年後見人制度、国選弁護などで食いつなぐ、ロ-スク-ル出の若手が多いとか。

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