明治~昭和時代は徴兵令がありましたが、農家のオッサン達は農業をほったらかしにして戦争に行かされたのですか?

補足

農家を無理矢理引き抜いたら食糧を作る者がいなくなって軍の維持にも悪影響が出ると思うのですが何か補填していたのでしょうか?

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はい、そうです。 兵隊さんになれば、本人は御国の費用で武器や食事、寝るところ等が保障されました。 これをずっとしたため、全国各地の農村は疲弊して、飢饉に陥りやすい東北とかは「兵隊しか食う道はない」までの状態が続きました。 一説ですが、226事件は軍や政治がこれで疲弊して滅んで行く農村を黙殺し続けている事に対しての反乱とも言われています。

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はい、そうせざるを得なかったのです。 自分の祖母は嫁に来たばかりで、その間は曽祖父と2人で家を支えたそうです。 曽祖母は祖父が徴兵中に他界したそうです。 大変な時代がありましたね。

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そうです。 大きな戦争がなければ、20歳から22歳まで兵隊やればいいだけでしたが、日中戦争が始まると働き盛りのお父さんまで招集されましたからね。 馬も徴用されましたのでね、 今で言うと農家からお父さんとトラクターと軽トラック全部なくなったようなもので、農業生産がガタ落ちになり、米が配給制になり、米が足りないのに酒なんか造っちゃいられないということで、酒の生産にも制限が加えられる事態になりました。

だから、経済に無理をかけないで徴兵できるのは人口の1~2%。 でも大きな戦争があると、もっど動員するしかなくなるわけですが、人口の5%以上徴兵すると経済は破綻すると言われています。 第二次大戦ではそれ以上徴兵したわけで、実際日本経済は破綻してしまいました。 食料が足りない分、占領地から奪ったりしたわけで、ベトナムでは日本米を持って行かれて200万人が餓死したとか。 ドイツとロシアに挟まれたポーランドは人口の20%がのたれ死にしました。

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徴兵されれば仕事ほったらかしで軍に加わらなければない。 別に農家が特別ではないと思うけど。 当然、稼ぎ手を引き抜かれた家は経済的に苦しくなるのだけど、戦前はそういう時のために「徴兵保険」というのがあって、家族が徴兵されれば保険金を受け取ることができた。 今は保険と言えば生命保険と損害保険の2本柱だけと、戦前は徴兵保険が3本目の柱で、そのくらい徴兵保険は広く使われていた。