何%か以上人工物と交換した場合人間と言える? 例えば、 「違うね、私は人間だ。 人間が人間たらしめている物はただ一つ、己の意志だ。

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訂正 何%以上まで人工物と交換した場合は人間と言える?

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「人間」の定義をしないと回答できない。 法律上の人間であれば、人工臓器や義足義手であるなら人間。 SFでしかない仮想の技術については、実現の見通しがついた時点で議論が必要だろうし、場合によっては法令の変更も必要になる。 質問者の趣旨からすると、 「私は、どこまで人工物と置換したら、私でなくなるのか」 といった自我の限界を問うような質問の方がわかりやすい。 思考実験として、ニューロンと同一の機能・大きさの電子素子が出来たとして、自分の脳のニューロンを1個づつ人工物に置換していったらどこまで自分(現象的意識)を保てるのかといった問があったと思う。 「童の時は、語ることも童のごとく思うことも童のごとく論ずることも童のごとくなりしが、人となりては童のことを捨てたり」という言葉がある。多分聖書からの引用だと思う。 ヒトの在り方は、身体の成長と共に、変容していくものである。 成長後の身体の変容も思考形式に大なり小なり影響を与えると考える。 例えば、宇宙空間で航行する身体を得た時、自我も大きく変容すると考える。 (注:BMI技術の進展により、宇宙船と脳を結合すれば、身体拡張機能により、宇宙船を身体として認識することも可能になるのではないかと考える)。 結論:身体を人工物と置換していったとき、同一の機能形態であれば、自我は極わずか、あるいは殆ど変わらないと考える。 自分の身体と異なるものに置換したり、追加した場合は、意識の変容は避けられない。 それは、%であらわされるような、単純なものではない。 尚、脊椎損傷や、四肢の損傷切断などで失っただけで、人工物への置換が無い場合、正確には脳への上行性神経投射が無い場合は、既存の脳の身体マップが作動しているので、人工物への置換とは異なる。幻肢痛や幻視症などが発生することはあるが。