linux(CentOS6.10使用)でPCが立ち上がらなくなったので、電源を入れなおしてみました。 すると気づいたら画面に
linux(CentOS6.10使用)でPCが立ち上がらなくなったので、電源を入れなおしてみました。 すると気づいたら画面に 『Give root password for maintenance (or type Control-D to continue): 』 と出ていたのでとりあえずメンテナンスモードで立ち上げました。 その後『#mount ↲』とコマンドを打ち込んだところ、 『/dev/sdb1 on / type ext4 (rw) proc on /proc typeproc (rw) sysfs on /sys type sysfs (rw) devpts oc /dev/pts type devpts (rw, gid=5, mode=620) tmpfs on /dev/shm type tmpfs (rw) /dev/sdb3 on /user1 type ext4 (rw) /dev/sda1 on /data0 type ext4 (rw) /dev/sdc1 on /data1 type ext4 (rw) /dev/sdd1 on /data2 type ext4 (rw) none on /proc/sys/fs/binfmt_misc type binfmt_misc (rw) sunrpc on /var/lib/nfs/rpc_pipefs type rpc_pipefs (rw) nfsd on /proc/fs/nfsd type nfsd (rw) 』 と出ました。この場合「/dev/sdb2」がないという事は「sdb2」が壊れているという事でしょうか? この場合どうすればいいか教えていただきたいです。 どうかよろしくお願いします。
Linux系・10閲覧
ベストアンサー
sdb2はswapに割り当てられてるのでは? レスキューモードが起動したということかと見受けられますが、OS自体が壊れてるように思います。 明確に壊れたシステムファイルを特定できる場合は、それをもとに戻せれば復旧しますが、余程精通した人でないと無理です。 基本的にはそのモードでするべきは、大事なファイルの回収かと思います。 以前 /etc/passwd ファイルがこわれて、passwd- をコピーして復旧したこととかありますが、これはたまたま復旧用のファイルが用意されていたから可能だっただけで、基本的には難しいと思います。
質問者からのお礼コメント
お礼が遅くなり大変申し訳ありませんでした。 回答ありがとうございました。
お礼日時:2020/11/20 13:53