マイルチャンピオンシップにおいて、 ダノンシャークが勝ち馬になれていたことは、 話が古くてすみませんが、
マイルチャンピオンシップにおいて、 ダノンシャークが勝ち馬になれていたことは、 話が古くてすみませんが、 ディープ×カーリアンで、カーリアンの血が CSに特有のハイに上手く合致したから持続して1着まで伸ばしてくれた形ですか? 極端なスローなら、無理だった? 本来、上記血統は、 どの重賞を勝つイメージですか?? 意見を教えてください。
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ベストアンサー
マイル重賞 カーリアン産駒といえばマイルシンコウラヴリィ、エルウェーウイン、ビワハイジ、ゼンノエルシド、ダイワカーリアンそしてフサイチコンコルド。 京都コース昔は父系ニジンスキー、ディクタス、ロベルトが良績があった、現代で言えば母系に何れか内包している馬がいい。 父が京都大将のディープインパクトなら、現代なら京都1600がベスト。 ダノンシャークの牝系は凱旋門賞馬モンジュー、アーリントンミリオン馬ディアドクターを輩出しており、両馬はJC参戦して4着、3着と日本の馬場にも対応できていたということを付け加えておく。
貴重なご回答、ありがとうございます。 グランデッツァが上がり最速回数少なく、これはハイに対応できる裏付けだったのかな?と最近思いました。 そうか。昔とは違うものの、 母系に、ニジンスキー、ディクタス、 ロベルトのいずれかが京都有利ですか。 参考になります。 モンジューといえば、サドラー、 へぇー!JC対応できてたのですね。 ちなみに、気になるのは、 CSがスロー重賞だったらば、フィエロとダノンシャークは着順が入れ替わっていたと 思いますか? デインヒル。 それならば、少し納得なんですが。。
質問者からのお礼コメント
詳しい見解、大変参考になり、感謝しています。 本当にありがとうございました。 また、別質問もご協力頂けると、幸いです。
お礼日時:2020/11/25 18:30